アメリカが報復しないわけがない。

イラン、本気でやるならあと1年我慢しなさいよ。

12月にトランプが大統領になれば、イランを攻撃することはないですから。

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バイデン大統領に高まる圧力、米兵死亡でイランとの対決求める動き
1/29(月) 16:48

イランが支援する武装グループがヨルダン北東部の駐留米軍基地を無人機で攻撃して米兵3人が死亡したのを受け、バイデン大統領にはイランと直接立ち向かうよう求める圧力が強まっている。

米国の立場に詳しい関係者1人が匿名を条件に話したところでは、攻撃により米兵が死亡したことで米国がこれまでに比べ強い対応を余儀なくされるのは明白だ。

大統領がまさに回避したい考えを示していた地域的な紛争拡大につながるリスクがある。

可能性の一つは、米国が隠密作戦でイランを攻撃しても公表はせず、メッセージは同国側に明確に伝えるものだ。

このほか、トランプ前大統領が2020年にイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官殺害を命じたケースのように、同国当局者を直接標的とすることも考えられる。

どのような結果になるにせよ、バイデン大統領は政権発足以来、最も重要な判断の一つを迫られる。

大統領としては攻撃を実行した武装グループを罰し、地域でのイランの行動を抑止したい考えだ。

ただそうした場合、米国がイランの指導部と直接対決することになりかねない。

大統領はさらなる経済的混乱につながる可能性についても熟慮する必要がある。

イエメンの親イラン武装組織フーシ派は紅海で商船を攻撃。

世界の海運に混乱が広がるとともに、新たな経済的動揺を招くとの不安も生じている。

フーシ派が26日に燃料タンカーを攻撃したのに続き、米兵が攻撃で死亡した事態を受けて、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物は一時1.6%上昇して昨年11月以来の高値を付けた。

米国家情報会議(NIC)の元高官で、現在はワシントンのシンクタンク「大西洋評議会」の中東プログラムでディレクターを務めるジョナサン・パニコフ氏はバイデン政権について、「今回のような出来事の再発を防ぐため、多少の抑止を立て直すのに十分なだけ強力に対応する一方で、紛争をエスカレートさせる対応はしないよう、非常に繊細に取り組まなければならないだろう」と話した。

その上で、「イランの脅威にどう対処するかが一段と広範な課題だ」とコメントした。
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今回まずいことに、米兵が死んだからね。

バイデンは多少は報復しないといけないんでしょうね。

そういうことなので、イランは、米軍基地を叩きたいかもしないしれないけど、今年末までは我慢したほうが身の為だぞ。


イランとしては、ハマス・ヒズボラ・フーシ派を支援して、米軍を攻撃させたほうが良いでしょうな。

今のところは、フーシ派にドローンやミサイルを、ガンガン支給する事だと思う

でも狙うのは、軍艦は止めとけ。


ネット民のコメント

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そもそも問題の根源は、アメリカがイスラエルに対して一方的に肩入れしてガザ大虐殺に(結果的に)加担していることにある。アメリカがイランと対決したところで状況がエスカレートするだろうし、アメリカの国際的孤立を深めることになろう。
 アメリカはガザ大虐殺中のイスラエルを支援したりイランと対決したりというような有害無益なことをせずに速やかに中東から手をひくべきだ。

普通に紅海から撤兵すれば済む事。
米英軍が紅海でアンサールアッラーを攻撃するから、それに対して商船を攻撃している。イスラエルへのミサイルや無人機の攻撃はイスラエル領内で対応すれば済む。その程度の事ができない米軍では無い。長射程の攻撃手段の方がコストが高いから、どうせ長くは続かない。

アメリカの間違は朝鮮戦争の時に北と中共を核で徹底的に叩かなかったこと、ならば今の台湾問題など起こらなかった、それと同じでイランが核をやりだした時に徹底的に叩いておけば今はなかったよ、変に人道主義、とか民主主義を標榜するからしりに火が付く、決断が必要だ、東京大空襲を忘れたか。

どうも、イランには、イスラエルや米国とに通じている工作員がおり、中東と米国との大戦争を起こそうとしているようなんだけど、バイデンさんに米国民に戦争に持ち込む理由が、残念ながらまだ明確にできない感じだよな。。
しかし、バイデン大統領に高い圧力をかけるのは、一体誰なんだろうね。。

西洋には西洋の価値観。ムスリムにはムスリムの価値観。本来的どちらも否定することは出来ないはず。他国を侵略、他国民を虐殺しない。自分の正義を押し付けない、推し進めない。

バイデンの支持率ガタ落ちで、通常の方法ではもはや大統領再選は不可能となってしまったため、最後の手段、戦争による大統領の権威復活、これに賭けたマッチポンプだろう。
アメリカがイランの人間に金を積んで攻撃させた。裏はこうだろ。
コロナと言い、この騒動と言いバイデンにとってタイミングが良過ぎるのだ。

対決を強めれば、紛争がエスカレートするだけだろう。
そんなことは分からないはずはない。
根本は、何かということを再認識しないといけない。イスラエルに対する対応です。

アウシュビッツ絶滅収容所への2本轍と引き込み線路。それらから逃れるカラクリ機構は? 地上にスター誕生アイドル=ゼロ戦と戦艦大和。
  大空のサムライと、メッサーシュミットの星・零戦撃墜王で、ドッグファイトを読み解いた学童期、「狂人が 狂った事をするのでなく、自称普通の人が、狂った事をする」のが、模擬戦法で負けるはず無かったアウシュビッツへの『2本轍と路線』世襲ボンボン『銘々が、高慢まつり』踏襲。

米国人は戦争で盛り上がるので大統領選に向け長年の因縁に決着をつけるんじゃないかな。

ウクライナが駄目でイスラエル駄目で今度はイランときたか
ここでやらないと軍産複合体に金が入らなくなるからね
どうなることやら(笑)

イランはやって無いという事で、トンキン湾事件よ再びってシナリオだね。罰当たり、恥知らずなアメリカバイジィジ〜!

戦争を起こす、選挙を無くす、トランプを殺すという流れになりそう

地獄門入口だったのが地獄玄関内に入ったな
バイデンは口だけ平和主義な戦争主義者だよ

もしもイライラ戦争か湾岸戦争並みの事態になれば
日本の自衛隊はアメリカ側として動員されてしまうよ…
自民政府が有事運用を変えてしまったから

やられたら必ずやり返すのはアメリカの掟
じゃないと兵隊になるやつ居なくなるしな

実はイスラエルのせいまである
バイデンは知っててアラブのせいに

報復しとかないとまた次にやられるからやったら倍返し以上に成る事を教えとく必要が有る。

アメリカを引き込むためのイスラエルの謀略の可能性も無きにしも非ず

ウクライナといいアメリカ民主党は第三次の引き金引こうとしてるようにしか見えんわ

無理だろ
イスラエルから撤退したくて仕方ないのに、コッチまで手を出している予算が無い
ヨルダンってことはシリアとかソッチにも影響あるし、ロシアと直接対決することも考えないといけないわけでやっても経済制裁だけでしょうね
  
よすぎるからな
そもそもわざと撃たれた可能性もあるよな
アメリカはバイデン離れが加速しそうだ
 
協調外交の民主党(笑)
その実は世界中で舐められて紛争起こされ、ブチ切れて戦争で解決しようとするってなんなの?
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