イスラエルはとっくにわかってたから、爆撃でUNRWAの職員が死んでも、なんとも思わなかったはずです。

UNRWAとハマスの関係、汚れた国連組織、国連はテロ支援組織だってことが、どんどんバレてきてますわ。

日本は国連を見限って、当たらな世界ちゅいつ所形成組織の立ち上げに参加すべきだと思う。

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ハマスによるテロに国連スタッフ関与疑惑 9カ国が資金拠出停止
1/28(日) 9:37

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の複数のスタッフがイスラム組織ハマスによるイスラエルへのテロ攻撃に関与したとの疑惑を受け、国連加盟国にUNRWAへの資金拠出を停止する動きが広がっている。

UNRWAは、人道危機が深刻なパレスチナ自治区ガザ地区での「継続的な人道活動を脅かす」として危機感を強めている。

UNRWAのラザリーニ事務局長が27日に発表した声明によると、疑惑を受けて同日までに9カ国が資金拠出を一時的に停止した。

米国とカナダは26日、国連による調査が行われている間の拠出凍結を発表していた。

英BBC放送によると、英国▽オーストラリア▽イタリア▽フィンランド▽オランダ▽スイス▽ドイツが追従した。

 ラザリーニ氏は声明で、疑惑に対しては外部の専門家による独立した調査が進められているとした上で、「一部の個人に対する犯罪行為の疑惑を理由に、組織やコミュニティー全体に制裁を科すことは無責任だ」として、加盟国に再考を促した。

ガザでは中核的な3000人のスタッフが「崩壊寸前のコミュニティーの命綱」として活動を続けていると強調した。

 UNRWAは、ガザを実効支配するハマスが昨年10月にイスラエルに越境攻撃を行った際、複数のスタッフが関与した疑いがあるとの情報がイスラエル側から寄せられたとして調査を開始し、複数のスタッフを解雇した。

米国務省によると、12人が関与した可能性がある。
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「UNRWAのラザリーニ事務局長」

この人が支援停止を非難しているんだが。

この人はテロリストかどうかわからないじゃないの。

まずはこの人がテロリストかどうか確認してから出ないと、UNRWAを信用できる組織よ認めていいものかどうかもわからんですよ。


尤も日本の外務省は、ハマスにを支援しようとするくらいなので、どうしようもないんだけどね。

「イスラエルが悪」とか「どっちもどっち」という立場で、中東政策を続けてると、日本の未来を間違えるですよ。


「米国とカナダ・・・英国▽オーストラリア▽イタリア▽フィンランド▽オランダ▽スイス▽ドイツ」

日本はこれでもわかるように、完全に外されてるよね。

日本の中東政策が、正しいのかどうかはさておき、少なくともこれらの国とは、違ってることだけは間違い無い様です。


「ガザでは中核的な3000人のスタッフが・・・活動を続けている」

いや、その人たちは、本当にテロリストじゃないのか?

今までハマスの人間が居たのに、それを排除できなかったじゃないの。

つまりUNRWAには、テロリストを排除する自浄力が無いってことです。


そんなUNRWAを抱えてる国連を、信用できるわけがない。

どうしても支援したいのなら、国連は、UNRWAとは別の組織を立ち上げて、新組織で
ガザの支援を始めるべきじゃないのかねえ。

そのメンバーは全員、西岸地区で集めたらどうかと思う。


ガザのパレスチナ人じゃ、ハマスが紛れ混む可能性が高いので駄目。

かといって、西岸地区のパレスチナ人が、不正をしない保証はないんだけどね。

UNRUWAを使うしかないと言ってる人がいるが、今は命がけで、イスラエル軍が代行するしかないんじゃないかねえ。


またはイスラエルが組織する、UNRWAに代わる組織を通して、支援したほうが良いと思う。

少なくとも、ガザ地区のUNRWA傘下であるすべての学校の教員は、イスラエル攻撃のための軍事訓練を少年少女たちに行ってきた連中です。


ネット民のコメント

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UNRWAが12人を追放したということは、実際にそれらの人物はハマスの攻撃に関与したとUNRWAが認めたということなのだろう。しかし、それはUNRWAの一部であり、全部ではない。現在、人道的な危機にあるガザ地区において支援物資を運搬、管理、配給できるのはUNRWAしかない。この組織が動かなくなれば、ガザ地区の人道危機はさらに悪化するだろう。

米欧諸国のUNRWAへの資金拠出の一時停止は、UNRWAへの圧力よりも、UNRWAの支援を受けるガザ市民に圧力をかけることで、戦闘を続けるハマスから民衆を離反させ、間接的にハマスへの圧力をかける動きに見える。現実的にはイスラエルのネタニヤフ政権が出している、停戦ではなく、一時的戦闘停止で人質全員を解放するという提案をハマスに受け入れさせようとする圧力ともなる。

この問題が発覚する直前、イスラエルのガザでの作戦は「ジェノサイド」に相当するかを審議していた国際司法裁判所は、暫定措置として、イスラエルに対してガザでジェノサイドに相当する行為をすることをやめること、そして「ガザ地区のパレスチナ人が直面する不利な生活状況に対処するため、緊急に必要とされる基本的サービスと人道支援の提供を可能にする、即時かつ効果的な措置をとる」ことを求めた。

一気に広がるUNRWA批判。ICJのジェノサイドを防ぐ措置を取るよう命じる仮処分という判断よりもUNRWAのテロ関与の方がアメリカのメディアは大きくとらえられています。

UNRWA複数職員らによる関与の詳細は、明かされてはいないが、資金拠出停止に何カ国もが踏み切るのはそれ相当の内容を把握しているからに他ならない。
いずれにせよ国連機関の職員がいかなる理由があったにせよハマスのテロ行為に関与したことは許されることではない。解雇は当然だが、それで済む問題ではない。グテーレス事務総長の器が問われる事態だ。

元々国連活動には期待していませんが日本も立ち位置を明確に示す時期でしょう。
過去の戦争での影響で多額の資金を出しながら活動や立場を制限されている日本とは逆に今まさに他国に侵略しているロシアや南シナ海で侵略をしようとする中国が理事国では何も決める事が出来ない国連での日本が存在感を出せない理由が有りません。

日本政府も毅然とした対応取るべきでは?
仮にこの疑惑が本当だとしたら、恐らく資金提供している日本政府にも責任の一端は出てくる。
例え一部の人間だけかもしれないが、テロに関与したかどうか調査している段階から日本政府も資金拠出停止をすべきじゃないか?

英米が「テロ」と呼ぶことを、もし「独立闘争」に置き換えると、見えてくる景色は真逆になる。 英米に偏った見方に慣れてしまった我々が正しいとは限らないのだ。
半世紀以上もイスラエルの暴力と圧政に耐えてきたパレスチナの独立闘争を、国連職員が人間として同情したとしても何も不思議ではない。 イスラエルの見境の無い暴力を、見て見ぬふりをすることの方が問題だと思うのだが。

この様な形が起きると国連の保護行為が出来なくなる事は人が生きるために最低限の保護行為を止めるられる事になる。
今地球上、各国戦争や争い、地震、天変地異が普通に起きている中に、どれ程の負担が大きいか計り知れないだろう。

実際に解雇され、人道支援への資金提供の打ち切りと言う批判されてもおかしくない所に踏み切ったって事は信ぴょう性が高いんでしょう。
資金提供を打ち切った事に怒るなら、末端の職員が勝手に動いていただけと証明し、ハマスには二度と手を貸さないと再発防止策まで講じて宣言する必要がある。

国連職員の汚職は度々発覚するが、その最たる例が石油食料交換プログラムを悪用したバグダッド・スキャンダルと呼ばれるものがあります。
興味ある人は詳細を調べていただくと国連が品行方正な組織でないと理解でいるはずです。
今回の事もこれに匹敵するような国連の失態であり、日本も拠出金を考えてもいいのではないだろうか。

UNRWAへの資金拠出に関して過去にはEUやトランプ政権が停止したことがありアラブ諸国も大幅に金額を減らしてきたということもあるようです。またロシアと中国は資金を出したことがないというのも興味深い話しです。
ついでにハマスの反応をみると早速ラザリーニ事務局長に噛み付いています。

だとこの組織の予算に対する各国の搬出は日英北米北欧EU諸国でその7割程度を占めていてその中でもやはり米国の拠出割合は高い。
予算総額は日本円換算で約1500億だだが。
パレスチナ自治区全体の経済活動のうちこの組織の占める影響力ってどの程度なのだろう?

国連の報道官が、この問題を組織ぐるみではなく個人のことだと述べるのは立場上仕方が無いとしても、実際には西側諸国の報道でこれまで幾度となく国連職員がテロ組織や反欧米の勢力に便宜を図っていたりしたことは明らかでした。

詳しい調査(捜査?)が進められるとのことなので、しばらくは結果待ちとなるかと思います。
仮に、報道のとおりであれば、テロ(殺人・略取・誘拐)等々の重大犯罪の共同正犯となり、厳しく処罰されなければならないですね。
国連機関の職員が、このような行為(犯罪)をするとは・・・
国連という組織自体がいかに偽善者の集まりであるのかよく分かります。

UNRWAが12人追放したことは職員のテロ組織への協力が事実なのでしょう。世界からのパレスチナ支援金の一部がテロ組織資金となり、欧米諸国が拠出した資金で活動しているUNRWA職員の一部がイスラエル民間人虐殺に協力した構図になっている。これはガザ地区パレスチナ人にとってハマスのテロ活動が自分たちの生死に直結していることになるのでハマス撲滅に動く必要があると思う。

国連への拠出金はハマスのテロに使われていたということですか。
ハマスは凄いなあ。
拠出金が最大なのはアメリカだから、アメリカがハマスを育てたという批判もできる。
この作戦はほんと素晴らしい効果だね

ハマスが壊滅して清廉かつ安全な活動が再開できるまでは拠出を止めるべきです。
確かに「ガザの市民の為」と奮闘している職員もいるでしょうが、ハマスやその下部組織と結託し、テロ支援や情報提供をしているのも少なくないかと。
イスラエルもやり過ぎですが、ハマスもハマスで民衆の事を憂えた行動を取るべきです。

利益相反の連合国の目的は?いつもどこかで、戦争やテロ、虐殺が起きていて、抑止力は米国、仏国、英国頼み。露国や中国との代理戦争化している。
そして、経済制裁も隣国経由でほぼ意味がない。
連合国という緩い繋がりは維持しておいて、2者間で協議するのが現実的では。連合国に、資源を持たせすぎると、パワーバランスが崩れるのが現状。

識者は人道の危機を盾に拠出金の停止を非難するが、国連と言う組織の最大の意義でもある「公平・中立性」を軽く考えすぎだろう。一部の人間の過ちと言うが、ガザの人道危機を助ける立場にいた人間が、その人道危機が桁違いに酷くなった引金を引くと言う過ちを冒したのです。人道危機は救わねばならないが、この組織では無理であり、その遅延が齎すさらなる人道危機の責任はこの組織にある。

最初から言われていたこと。病院や学校の地下に司令部があるのに、現地に居た国連職員が知らない訳が無い。
巨大地下トンネル建設にも国連の復興資金や資材が横流しされている。テロ直後からイスラエルを誹謗中傷するような声明を出し続け、ハマス側の責任に一切触れない態度もおかしかった。

呆れた。開き直ったコメントをしているが、本当に反省しているのか?12人もUNRWAの職員がテロに関与したのに、お咎め無しでそのまま資金を給与するとでも思ったのだろうか?信じられない発言だ。
組織的ではないとはいえテロに関与した職員が多数いる組織に易々と金を出すわけにはいかないだろう。テロに関与した職員が多数いる組織に金を出すことに納得する国民がいるのだろうか?

一部の人だとしてもテロに関与してるなら資金拠出停止は仕方ないと思うが、それでも金出せって…
逆に国際組織ならテロに関与した場合の危機感を持って活動しないといけないのでは?

パレスチナ問題に関してはアメリカやイギリスのいい分を鵜呑みにしない方が良いのではないか。
コロナが蔓延した時も感染症の専門家は経済の専門家ではないという否定的な意見が溢れたが、国連が難民問題を解決に無力と断じる日本のネット世論は国際社会学の専門家の集まりなのだろうか。

ハマスのメンターによってリクルートされたのか、そもそもがハマスの構成員が潜り込んだのかは不明だが、国連のバッジを付けた人間がテロに関与してたことが事実なら深刻な事態。
イスラエル自体が一千万弱の国民しかいない国力なので、テロ組織・ハマスを「中立化」する為の「作業」のペースが上がって、一般市民が巻き込まれることが憂慮される。

UNRWAの一部の不心得者の犯罪だと思いません。
UNRWA内で、ハマスに否定的だと職員を辞めさせられるというウワサを聞きました、
つまりUNRWAのトップを調べあげたほうがいい。
UNRWAは世界からの支援金をもらう事が「生業」となっている気がします。
パレスチナ問題は解決してもらったら困るんだと思います。

ジャーナリストの方の意見はわかる部分が多いが、学者先生方の意見は綺麗事。一部が悪いのであって組織は違う、なら自民党の派閥も同じ理屈で裏献金疑惑から逃げられる。国連組織よりも現地で人道支援に携わる民間のNGOをより支援すべき。

1月26日に日本国政府は国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に追加支援を閣議決定しました。
各国がテロ支援になる可能性の高いUNRWAへの支援を見合わせようとしているこの瞬間、UNRWAへの支援を増額したのです。

国連安保理が機能不全で国際司法裁判所の裁定が効力がないから、世界中の紛争が一向に収まらない。国連総会で常任理事国の拒否権を無効にし、国際司法裁判所の裁定に強制力を持たせなければ、永久に武力紛争が収まることはない。

事実、事実でないに関わらず、日本が国連やパレスチナに拠出してきたものは何だったんだろうね。いくら国際支援が国益だと言われたとしても感謝もされずにドブに捨てられる、跡形もなくなる支援。拠出したお金があれば、日本国内が良くなったかもしれないと思うと…。

直接的事実や背後関係の調査等はこれからだと思いますが、仮に報道されているのが事実であるなら、一連の今回の戦争は国連機関が起こしたということになる。当該機関の上層部は、知らなかった、部下が勝手にやったでは済まず、相応しい責任を負う必要がある。何人死んだと思っているのか。

ガザ現地の、国連機関や人道支援団体は、ハマスの奇襲テロには、一切、触れない。
まるでイスラエルが、理由もなく一方的に攻め込んだような発言ばかりだ。
そうした人たちは、ガザという地域で活動しているため、ハマスとは、何らかのかたちで協力しあうのだろう。

ガザへの支援金は多くがハマスの資金源になっています。支援物資もハマスが接収してマーケットに売りさばいています。したがってガザ市民はいつまでも酷い暮らしを強いられ、無料で手に入れられるはずの支援物資もマーケットで買う羽目に陥ってます。いい加減世界は実態を知って考え直すべきです。

国連の機関がハマスに協力していることは、昔から言われていたことだ。実際に大きな後ろ盾が無ければ、あれだけの規模の地下施設を作ったり、病院を活動拠点にしたりは出来ないはず。
12人なんて、氷山の一角だと思う。今までのハマスの活動を考えると、実際はもっといるはず。
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がんばれ日本!

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