中国にはEV車の墓場が大規模にあるんだが。



アメリカにもできつつあるらしい。

然も対象の車はテスラだと。

こうなるともう、EVってのは、欠陥システムとしか言えないですわ。

ーーーーーーーーーーーーーー
まるでテスラの墓場。シカゴ寒すぎて充電ステーションが凍る
1/18(木) 11:00

「昨日からだから、もう17時間待ってますね」(Teslaオーナー)

週末から北極嵐で氷点下20~30℃まで冷えこんだシカゴでTesla(テスラ)の急速充電ステーションが凍てつき、電池切れで動けなくなったTesla車が長い行列になっています。

付近の駐車場には、待っているうちに暖房なんかでバッテリーが死んで動けなくなった車がずらり。

雪がわびしく降り積もっていて、「充電ステーションが車の墓場と化している」とFoxニュース。

「充電が止まってるステーションがあるし、動いてても40分の充電に2時間かかる」のだそうな。

「残量ゼロ。今朝は3時間、昨日も8時間ここにいたのに…」とTeslaオーナーたちは疲労困ぱいです。

しょうがなくTeslaを手で押す人もいれば、レッカー車呼んで最寄りの充電ステーションまでTeslaを運ぶ人まで出る始末。

「シカゴの空港に着いたらTeslaがビクとも動かなくなっていた」という男性は「レッカー移動でインディアナにUターンしながら充電できるところを探す。

充電できるステーション、プラグ挿し込んだまま死んで動かなくなったTeslaが1台もないステーションであればなんだっていい」と言ってますよ。

「いつから待ってるの?」とFoxにマイクを向けられた青年は「昨日の午後5時からです」と答えてます。

ということは…だいたい20時間くらいかな?

…ですね。

ひぃいいい…。

いちおうTesla車には寒冷地対応のプレコンディショニング機能もあることはあるんですけどね(冷地到着時に最適な温度で充電できるよう、到着予定時刻から逆算してあらかじめバッテリーを温めておくというもの)。

行列で待ちぼうけの間ずっとバッテリーを温め続けたら、それはそれでバッテリー食ってTesla死んじゃうので、「プレコンディショニングを怠るからこんなことになる」という批判はあまり当たらないように感じます。

だって5時間も8時間も20時間もなんだもん。

どのみちプレコンディショニングで電池使い果たしちゃうよね。
==============



これ、最初から判ってる話でしょ?

意識高い系の馬鹿は、最初からこうなることが判らないらしい。

寒いと、放電量も減るし、充電もできなくなるって知ってたよね?


しらない馬鹿しか、テスラを買うわけがない。

つまり一時流行ってて、バカーッターみたいなものでEV車買う奴は馬鹿の証明みたいなものですわ。

彼らは「環境があ」と言いながら、EV車で環境を汚染してることにも気づいてないと思う。


「EV車は、地球を壊す」と思ってたほうが良いと思う。


ネット民のコメント

ーーーーーーーーーーーーーー
寒冷地でEVは時期尚早かなぁと。
北海道在住ですが、一昨年に車を買う際にディーラーで「ディーラーさん的にはやはりEVがオススメなんですか?」と聞いたらキッパリと「北海道のお客様に私はEVは勧めてません。デメリットの方が多いと思ってます。それでも買うというのなら、止めはしませんが…」って言われましたね。

まだシカゴでも条件の良い所だろう。ミシガン湖畔に近い所では常に強風が吹き体感温度はマイナス70℃になり生命危険に直結する。車を押したりして息が上がると肺が凍りついきCOPD状態になる。自分の勤務先で実際亡くなった人がいた。こういう日はレッカー需要は多い上に電欠車は牽引できないからトリプルAも恐らく来てくれないだろう。警察に保護してもらいクルマは暖かくなるまで待つしかない。

アメリカやヨーロッパでの大寒波で、EV車に乗ったままの死人とかでれば、文字通りEV一辺倒は危険だということが欧米人にもやっとわかるのかな?
日本車排斥のために、トータルで考えたら現時点で最も環境に良い(EVはそもそもの電気を作るために太陽電池などで環境負荷が高すぎる。太陽電池の耐用年数短いし、廃棄の問題も解決してない。)ハイブリッドも消し去ろうと企む欧米に日本企業は負けないでほしいけどね。

アーリーアダプターがこういう問題点を炙り出してくれるので普及が遅れている日本としては大いに参考になる。やはり電気エネルギー一辺倒ではイレギュラーな事態にはとても弱く、リスクが高い。こういう緊急事態を想定してガソリンエンジンを積んでおくのがやはり良いのだろう。

結局は適材適所としか言い様がない。寒すぎ暑すぎで充電に時間がかかる事態が頻繁に予測される地域なら、必ず駐車場に充電設備を備えておいてバッテリー残量に余裕を持てる半径内しか走らなければ問題ない。
内燃機関は実際に砂漠から南極まで使える事が実証されているから、汎用性信頼性という点では今のところ内燃機関の方に軍配が上がるだろう。

EV車も充電ステーションも電化製品。対応能力の限界もあれば劣化もする。充電に時間がかかり過ぎるしバッテリー交換も高額。デメリットばかりが目立つ。震災、水害、雪道立ち往生の心配がある日本には向いてないと思うから我が家には要らない。
世界でもいろんなパターンの不具合がこれから出てくるんじゃないかな?

まあ、あのメーカーに限らず、電池おもちゃに命を託した人が悪いだけかも。南カリフォルニアの都会地だけ、とかラスベガス市内だけ、ならともかく、マイナス10度ぐらいになり長時間続くとか、雪に閉じ込められる、なんて地域で電動おもちゃに命を託すなんて、まあ、人身御供がたくさん出ないと認識できない人も居るのかな。

今回のシカゴの様子を見ると極寒の気象状況ではBEVは死んだも同然、役に立たない、一方40度を超す灼熱の気象条件ではリチウム電池は充電を受け付けず全く役に立たない。

電気自動車はこれが怖いなぁ・・・。ハイブリッド車とかはどうなんだろう???
基本電気だけど、非常時にはガソリンとかディーゼルとか電機以外のものでも動かせるような仕組みがないと、寒冷地では厳しそう。あと災害時とかも。

今後、EV車だけを販売するのではなく、EV車やハイブリッド車やガソリン車の中から選んで購入できるような世界になって欲しいと思います。
それぞれのクルマの一辺倒の販売は止めて下さい。

これだから電気自動車は困る
ガソリン補充みたいな事出来ないし、充電ステーション以外の路上とかで寒かったら死活問題
電気自動車用のモバイルバッテリーみたいなものがいるよね

よく日本は新技術導入でも検討ばっかで駄目、アメリカを見ろ
すぐ実行に移すぞって言われるけど、こんなすぐわかるだろ程度の
懸念すら全すっとばしで導入してるからってことですね、早いのは。

以前エンジン発電機積んだテスラの記事を見たのですが、こういう状況があるのであれば必要かもしれませんね
ところで、テスラでこの状態だと中国EVだとどうなるんだろう?普通に使える気がしない・・・

へー。珍しいね、EVのこうしたニュースが表立って出るって。
メディアはあんまりEVの不都合な事実には触れないのにどうしたの?
でも、こんなの北欧を始めとした欧州では日常。
しかもスイスみたいな節電時にEV充電制限をかける国では、冬場にバッテリーが死んだEVへの自宅充電もできない。レッカーされるだけ。

ノルウェー含めイギリス ヨーロッパ各国のEV政策ってトヨタ排除ってのもあるけど 裏を返せば北海油田の潤沢な資産があり ほかの国には石油を売り自国には海外含めガソリン車は売らせない 石油売ったあまりある資金でEV推進と言う矛盾 昔からヨーロッパ各国って世界の中心にいなくちゃ気がすまない考え方なんだろうな iPhoneのタイプcが最たるもんだしな

異常な極寒予報が出た際には、ポータブル発電機と携行缶に燃料を積んでおいて、緊急時はそれで最低限の暖房くらいは稼働できても良さそう。
その上で、ほんの少しずつでも走行用バッテリーが充電できて走行できれば少しはマシかも…

購入者も寒冷地に住んでいるのならバッテリーというものが寒さにとても弱く、性能も大幅に落ちるという知識を持って選ぶでしたね。私はEVに乗っていますが、寒冷地だったら絶対に購入していません。

「緊急車両がEVになっても問題無い」ってくらい技術が進んだら買う。現状では『もし』に対応出来ないケースが腐る程ある。行動範囲、時間、最新の車に乗り手が縛られたら本末転倒。

内燃機関の製作は難しい。
簡単な電気モーターに誘導するから無理が出た。
車の動力は内燃機関が良いと思う。

内燃機関車ならバッテリーが冷え切って電圧低下していても 屋内で温めていたジャンプスターターで補助してあげれば大丈夫。

たとえば走行燃費が良くても真冬で渋滞で停まってる時はEVもハイブリッドも早くアウトになるよね?真冬の渋滞には軽自動車〜1.5リッター車位が最後まで生き残る?

カナダや北欧、アラスカのような厳寒地では逆にガソリン車が使い物にならない。日本人は北海道の寒さしか知らないからエンジンはかかるものだと思い込んでいるが、厳寒地ではエンジンが全くかからない。だからエンジンブロックヒーターという部品を取り付けて夜は駐車場のコンセントに繋ぎ、冷却水を対流させて暖めておく。消費電力は意外に大きく600~1000Wくらい。

ガソリン車やディゼル車は予備の燃料を積んで置けばなんとかなるけど、予備バッテリーは積めないよね。

バッテリーや電気に頼るならソーラー発電出来るように設計に組み込めば良いのにと思うんだけど、それだと車のデザインが損なわれるからやらないのかな

電池車と内燃車はバイナリーでやった方がいいね。
あと水素エンジンも開発した方が良いと思う。

寒いところではバッテリーが機能しなくなるというのはアイコスで体験したことがあるけど、極寒だと車もダメになってしまうんですね。怖いわー

EV推進の世の中でも俺は慎重派なんだが、タイは日本よりずっと多くEV車が走っている。でも電欠になってる車両に出会ったことがない不思議もあってね....どうなんでしょうね。

分かりきっていた欠点だが、こんな地域ばかりではないのも事実。「EVならではの走り」にどうしても惹かれる部分はある。「これだからEVは困る」と言われても、困るのはお前が住んでる極寒地帯の生活そのものじゃんという感想。

EV自体の弱点とインフラ不足のダブルパンチか。
まあそれでもわかっていたことだからあまり気にはしないのだろう?ね?
ところで迎えに来たレッカーはEVだよね?まさかそれ以外ではないよね?
シゼンハカイガー、オンダンカガー

長期不使用待機モードみたいなの無いのかね?
寒冷環境で駐車してたら勝手に電池温め続けてそのうち電池切れになるってことでしょ?
賢過ぎて馬 鹿みたいなことになってる。

一昨年12月の新潟での大雪で立ち往生にはまり、約40時間車内にいました。一度給油しましたが、その時思いました。「絶対EVはダメだ」と。

>Teslaを手で押す人もいれば、レッカー車呼んで最寄りの充電ステーションまでTeslaを運ぶ人まで出る始末。
結局、電気自動車を燃機関エンジンのレッカー車が救助するという皮肉。

災害時にガスも灯油もないオール電化の家が苦労したのと同じこと。現状ベストはトヨタ様のハイブリッド一択。

Youtubeで中国の寒冷地でEVを購入させられたタクシー事業者が、朝3時に充電に並び、夕方にやっと終わり、客1人も乗せずに夜勤の人に満タンの自動車を引き渡して、翌朝また充電に並ぶという地獄のような生活が紹介されてたぞ。もう来年には、ほとんどゴミ同然になってるだろ。

過酷な条件下では、ハイテク(電気)よりローテク(ガソリン)が強い。
JALと海保機の事故でJALの電気系統がダメになり、アナウンスはメガホンだったしね、

単純な話し充電器側にも凍らない装備を付けられないのかな?
電気は通っているからそんなに大したことない気がするんだが。
それと充電器って野ざらしが多すぎる。仕方ないけど。

リチウムイオン電池は5度以下で充電すると電池が激しく劣化するんだけどテスラ車は克服されてるのかな

アメリカはまだ道路が広いからいいが、日本の狭い道路で立ち往生されたら大迷惑、ガソリン車が巻き添え食らってしまう

EVは寒冷地でも売れまくってるし今や寒さ対策は万全!
EVが寒冷地に弱いとか言うのは遅れた無知な連中のネガキャンに過ぎない!
ってEV推進派の人達が言ってたのに話が違うよぉ〜
遅れた無知な連中の予想通りになってるじゃない

でも、北欧のノルウェーでEVの自動車販売台数が90%を越えるというのだから、何らかの解決策はあるんだろう。
それが何なのかは知らんが。
==============

がんばれ日本!

フォローしてね!