各国がレバノン情勢の厳しさから、渡航禁止措置をとったのだが。

日本の外務省は未だに、渡航中止勧告。

国民を守りはないのが外務省なので、個々人は自分の判断で渡航を辞めるべきでしょうね。

あとでトラブって、外務省のせいにしても仕方ないですって。

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加藤 健  @JapanLobby


英外務省がレバノン全域に、日本でいう退避勧告を出した

情勢を追っている元外交官によればドイツ、カナダ、スウェーデン、デンマークも退避を勧告。

妥当だと思う。

しかし日本外務省は、国境地帯以外はいまだ「レベル3 渡航中止勧告」

情勢判断を間違っていないか?

1:19 PM · Jan 4, 2024
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イスラエルが進攻すると思われるのは、ヒズボラの支配地域。

イスラエルと交戦状態になったとき、レバノン軍はどういう動きをするのかねえ。

ヒズボラ殲滅のチャンスと見るのか、イスラエルの進攻に対してヒズボラとともに、イスラエルと交戦状態になるのか。


レバノン軍の規模は、ほぼ陸軍で72000人

ヒズボラの戦闘員は通常の戦闘員は1000人程度なんだが、非常時には25000人程度になるらしい

んで、対イスラエル攻撃用のミサイルを、15万発保持していると言われてる。


レバノン軍の支援国は、 サウジアラビア・アラブ首長国連邦・バーレーン・エジプト・イスラエル・アメリカ合衆国・オーストラリア・欧州連合・ NATO・トルコ・アゼルバイジャン自由シリア軍・アルカイダ・東トルキスタンイスラム運動 

ヒズボラの後ろにいるのはイラン・シリア・パレスチナ・ハマース・ロシア・中国・北朝鮮

なので、イスラエルが本気で叩くと、戦火はかなり広がるか、代理戦争になるんじゃないかと。


一言

レバノン軍支援国に、日本は入ってません。

 

だから日本は、ゴーンを取り戻せないんですよね

 

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