50cc以下は、排ガスに問題があるので廃止していくんだと。

んで、125cc未満を原付にして、出力を50cc並みにするんだと。

そうなると、125cc未満なら原付なので、時速制限は30キロ、右折は2回でやるようになるのかね?


でも今乗ってる、50cc以上の原付2種(乙51~90、甲91~125)は、どうなっちゃうのかね?

出力落としてないので30キロ制限じゃないし、普通に右折できるし。

捕まえる、おまわりさんも大変だよ。

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排ガス規制の影響で原付きの生産がなくなる…今後は125ccのバイクでも出力制御すれば、原付き免許で運転可能にする方針
12/21(木) 10:07

排ガス規制が厳しくなり、今後、総排気量50cc以下の原付きバイクの生産、販売が困難になることを受け、警察庁は125cc以下のバイクでも最高出力を現在の原付きバイク程度に抑えられたものであれば、原付き免許で乗れるようにする方針を固めました。

総排気量50cc以下の原付きバイクは、2025年11月から始まる新たな排ガス規制の適用対象となり、技術や費用の面から今後は新たな生産、販売は困難になる見通しです。

これを受け、警察庁は有識者検討会を設置して検討を重ねてきましたが、21日までに報告書が取りまとめられ、その中で125㏄以下で最高出力を原付きバイク程度に抑えたものは原付きバイクと同じ車両区分とし、原付き免許で乗れるようにすることが適当、と結論付けられました。

最高出力をおさえた新しい基準のバイクについては、出力を変えるような不正改造がされないような構造にするほか、ナンバープレートの色を現在の50cc以下と同じ白色にし、見た目で見分けがつくようにしたいとしていて、警察庁は今後道交法の施行規則を改正する方針です。
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「排ガス規制・・・50cc以下の原付きバイクの生産、販売が困難」
「警察庁・・・原付きバイク程度に抑えられたものであれば、原付き免許で乗れる」
「新しい基準のバイク・・・ナンバープレートの色を現在の50cc以下と同じ白色」


現在の50cc以下と同じ白色ですか。

成程、そうするとやはり最高速度は30km、二段階右折になるのかなっておもっちゃうですよ。

これから生産されるものは50cc以上なので、黄色やピンクにして制限速度はを30キロじゃなく、普通に右折できるようにした方が危なくないと思うけどねえ。


現在の50cc以下と同じ白色にすれば、違反の取り締まりが楽だということですかねえ。

ひょっとして、出力を押さえない51cc以上のバイクも残すんですかね?

保険や税金はどうなるのかな?



一言

改悪だね


ネット民のコメント

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補足警察庁が公表した「二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会」報告書によれば、新しい基準の原付バイクは、総排気量125cc以下で最高出力を4.0kW(5.4PS)以下に抑えた車両にする方針のようです。
また、もし新基準が適用されれば、現行の50cc以下と同等扱いとなる125cc以下のバイクは、比較的取得が用意な原付免許で乗ることができますが、2段階右折や法定速度30km/h、2人乗り禁止といった、現在の第一種原動機付自転車と同じ扱いになることが予想されます。

原付の最高速度30kmを何とかしてほしい。
原動機付自転車であり自動車ではないだろうが実質上自動二輪であることに変わりはない。
正直、車側から見てもその速度では交通の流れについて行けてなく危険。
30km以上で走る自転車が多々いるのに、なぜ制限速度を設けているのか理解に苦しむ。

40年前に乗っていた2サイクル5速で80km/hで走行できる原付が懐かしい。このスペックであれば大通りで危険回避も可能だった。
原付自体の絶対数は激減したし30km/hで二段階右折を課すならば電動アシスト自転車で代替できるので、免許ごと廃止しても良いと思う。

安全性やなんかの規制とかで50ccで製品を送り出すのが難しい状態なんでしょうね。そしたら速度制限も交通に乗って行ける様に法律改正して下さいね。軽自動車の基準もガラパゴスな日本だけのローカルルールで縛るんじゃなくて、世界に輸出出来る安全性と動力性能を持つ基準に変えて欲しいよな。あの小さなガソリンエンジンで動く安全性も“普通”な軽自動車レベルの車は、充分に世界で戦える!

規制速度60kmの道路を30kmで走行するほうが危険だとおもう。大きな交差点で交通量が多いところに限って2段階右折禁止とか、わけのわからん規制も存在する。
しょうもない出力規制や販売価格が跳ね上がるような改修をせんとあかんような規制はやめておいて欲しい。

原付免許を廃止にして小型二輪からにした方がいいのではと思ってしまいました。原付ってちょっと乗るのには便利だし手軽さもあるだろうし最近では、バイク人口も増えてる見たいだし
普通免許で原付も乗れるって言うのも撤廃すればいいのです。

月極め駐輪場を契約している人は大変だよね。車体寸法が大きくなるので、これまでの原付(50㏄)の駐車スペースに収まらないよね。
駐車時の占有面積が増えるので、駐車料金も上がりますね。
鉄道駅の周辺にある駐輪場は、基本的に自転車と原付(50㏄)の駐輪しか出来ない仕様なので、施設の手直しとか、してくれるのでしょうか。

先日、ヒヤリとしたのが渋滞でノロノロ走行の時、すり抜け運転してくるバイクです。左車線を走っていて自転車が走っていたので右車線側に寄ったら後ろからすり抜けしてくるバイクとギリギリの距離だったので危うく転倒させるところでした。
向こうも避けると思いますし、停止できる速度で走れば事故にならないのかもしれませんが、もしスピード出していたら事故になると感じました。

いっそのこと原付という規格を廃止してバイクは小型自動二輪~にした方が教習も受けるのだから技術面でもペーパー試験の原付より良いと思う。出力を下げるためのリミッター装置や2人乗りできないようシートの仕様変更などでコストがかかって車両価格が高くなると思う。それなら小型自動二輪に統一した方がいいように思える。

販売価格
メーカとして、二人乗り用の部品は外したうえで出力規制で販売になるでしょうね。その場合、工業製品の製造原価は原付一種も二種も大きくは変わらないでしょうけれども、販売価格には一定の差をつけるのでしょうかね。どうなるでしょう。商品としては世の中にあっても実質的な販売は少なくなるでしょうかね。

125ccと言っても、車体サイズはモデルによって大きく異なる。
50ccと車体共通の軽量モデルから、250ccクラスの排気量を減らしたようなものまである。
実地試験無しで運転できる原付免許だから、車体サイズにも制限は必要では?

4ストの原付き程度の排気ガスなんて微々たるものでしょ?
規制が過剰なんじゃないの?
電動バイクにさせたいのだろうが大した航続距離も無い充電は現状ほぼやる場所がない、バッテリーをカートリッジ式にし都度交換するという話しらしいが、まだどこにもない。

原付免許で運転できても原付じゃないんだよなあ。
市営の駐輪場は50ccまでokの所がありますが此方は管轄外だから議論されてないんですよね。停めれなくなると不便極まりない。縦割りではなく全体を同時に考えて欲しいものです。

車道はちゃんと免許試験をパスした車両のみが走行するべきだと思います。
自転車だろうがバイクだろうが車だろうが、交通ルールを違反したら罰金や減点、積み重なれば免停も必要。
普通免許に原付の免許も付帯してるけど、付帯させるならもっとしっかり教習を組み込んで小型までOKにするとか、付帯させるかさせないかを選べるとかがいいと思います。

それなら原付免許自体無くして一番小さなバイクの免許を原動機付小型二種にしてペーパーテストと簡易実地テストだけではなく通常通りの原付二種試験にして最高速度30kmの街中で誰も守っていないスピードの50cc以下のバイクを無くして飛び込み試験や教習所、普通自動車教習にも小型二種を教習を盛り込む方法にした方が原付の事故率も下がって良いと思いますけど⁈

どうせ制度を変えるなら、ついでに普通自動車免許で原付を運転出来ないようにもしてもらいたい。
原付だってバイクだし、そもそも制限速度30km/hを守っているのはお年寄りくらいでかなり危ない上に邪魔。
その上に排気量を制限しても車体サイズが現行の125cc相当のサイズになられたら邪魔で仕方ないと思う。

正直昔の基準で作られた法律で、原付って本当に今みたいじゃなくて自転車にエンジンを積んだだけみたいな感じの時の法律で、今の基準に全く合ってないと感じる。
とりあえず30キロの制限が他の自動車が60キロとか出すところを30キロで走る事がどれだけ危ない事か考えればすぐにわかる事だし、岸田は無駄な増税とか海外へのお金のばら撒きをしてないでこういった時代に合わない法律をすぐにでも変えるくらいの成果を出してほしい。

移行期間を設ける等して小型自動二輪に統合格上げするのが、歩行者等や他のドライバー、ひいてはライダー達を守る事になるんじゃないか。
今の原付免許は電動キックボードとかの簡易なものに限定する方向性がよさそう。年齢制限等調整する事は多いかもしれないけど、安全と使い勝手の両立を目指してほしい。

原付免許で125ccの限定バイクを運転できるようにすることには排ガス規制の事情がある以上は反対はしません。
ただ、実際問題として現状の原付バイク免許の取得方法を厳しくしなければ今よりも危険な無謀運転や無法運転が増えてしまうと思います。
ペーパー試験だけでなく実技試験も導入し、かつ既存の原付免許取得者に対しても免許更新時に実技試験をパスすることを更新条件にするべきだと思います。

125ccなら100km/hくらい、現在の原付きでも60km/h近いスピードが出ます。現状の交通事情下ではどちらでも運転に必要なスキルはさほど変わらないような気がします。出力制御といっても、電気的方法ではアフターパーツで制御を解除できるようになるのは目に見えています。他の方も言われていますが、普通免許のオマケで乗れるのではなく、一定の技量を持った人だけ乗れるようにするべきだと思います。

改革のちょうどいい機会なので原動機付自転車というカテゴリーを見直すべき。かつてはまさに自転車+原動機だったので30km制限もやむなしだったが今の原付からエンジンを取っ払ったら自転車にならないでしょ?もうかつての原付とは別の乗り物ですよ。他方、電動キックボードがノーヘル可なのに自転車にはヘルメット努力義務だったり、30km以上楽に出せる自転車には規制がなかったりと、整合性めちゃくちゃです。

これはバイクの能力の問題ではなくて、運転する側のモラルの問題ですよね
交通ルールをほとんど学習しなくても運転できる自転車と座学・実技が必要な自動二輪免許
その間にある原付免許は簡単な暗記学習で取得できてしまいます
そんな状態で制限速度を60km/hにしてよいものでしょうか?

エンジン出力を落としてまで原付の枠を残そうと思うのなら、今後は普通自動車免許に原付を付けずに原付免許を最初から125ccまで乗れるように変えたら良いと思う。
それに伴って試験内容も今までの原付免許に簡易な実技をプラスするようなものにすれば良いような気がするのですが、どうなんでしょう。

バイク通学可能な高校生や、田舎の田んぼ道だけを走っているような高齢者も、今後は125ccのバイクを購入することになるのだろうか。たとえ出力の規制を行っても、ほとんどが一回り大きな車体になることには変わりなく、取り回しや足付きに不安を覚える人は多いだろう。また車両価格も上がり、高校の3年間だけの使用や、高齢者の日常の足として使用するには高価な買い物になるだろう。

そもそも普通免許で原付きとはいえ、バイクにいきなり乗れる事が問題なのでは?
バイクの免許取得はこれまでと同じとし、普通自動車免許取得に限り125cc以下のバイク免許を取得したい場合は、学科試験を免除し実技講習を受ける事で取得できるようにすれば良いのではないでしょうか。

私の近所は坂も多く、子供頃は原付に乗っていた女性、高齢者、高校生が多かった気がしますが、今は電動アシスト自転車に完全に喰われた感じですね。原付では二人乗り出来ませんが、電動アシスト自転車なら前後に子供2人乗せられる。50〜125ccも原付や普通自動車の免許で運転できても普通二輪小型限定免許持ってないと2人乗りを認めなければそんなに売れないと思う。

50ccも125ccも乗ったことあるけど原付二種のサイズになるとバイクらしいサイズ感になって足つきも悪くなるので田舎のおばあちゃんなんかはかなり困るのでは。125ccで一番小さくシート高が低いジョグ125でも735mmになり50ccより20mmは高くなるし、ディオ110は760mmとそれより遥かに高い。

排ガス規制の意味がわからい。
原付とかめちゃくちゃ燃費良いよ、リッター50キロとか普通に走るよ。
普通にECOで排ガスも出してないと思うんだけど、確かに有害物質とかは温度が足りなくて出してるかもしれないけど、それでも普通車とか大型バイクに比べれば相対的には少ないと思うんだけどなぁ。

いい加減、排気量によって区分を分ける免許制度はやめて、ヨーロッパだったかどこかのように馬力などの出力ごとに免許区分を分けてグローバルに対応した方がいいのではないですかね?
バイクメーカーは日本がいまだに強いけど、日本より世界向けの方が売れるんだからメーカー支援という意味でもそろそろ道路交通法は抜本的に改正してほしいな。

暴走バイクも困った物だが、出力を落とされて、流れに乗れない低速バイクも負けず劣らず怖い(危険な)存在だ。
 この際、原付免許の新規取得を廃止して、現在の免許保有者には、実技教習を受けさせて小型二輪の免許を交付した方が良いと思う。免許のバージョンアップをしない方には、50ccバイクが無くなるまで(新規登録無しとして)利用して貰えば良いと思う。

原付二種が出力制限だけで単純に一種の変わりになるとは思えません。
旧型カブのように50㏄とほぼ変わらない仕様ならば良いですが、アドレスのように根本的に大きさや重さが変わる車種が多いからです。

125ccの出力を下げる方向ではなく、原付免許新規発行を停止する措置で良いと思うが。新しくバイクに乗りたい人は125ccの限定免許を取得する方向で、現在原付免許の人は特別に講習会受講の救済措置でよし。普通免許に原付を付帯させるのは廃止。バイクと四輪の挙動は違いすぎる。原付-大型二輪-普通免許で乗り継いできた人間として、そう思う。今はロードバイクにも乗ってますが。四輪と二輪は免許を一緒にすべきではない。

リミッター付けても、絶対外す輩が出てくる。
その場合、全く見分けは付かないだろう。
出力が違うって、どうやってその辺のオマワリが見分けるだろうか?
この際だから原付免許廃止で、現に原付免許保持者や普通自動車免許保持者で希望者は実技試験や実技講習を受けさせ小型自動二輪免許与えるとか等の免許自体構成変更を考えた方が良いと思う。

原付に乗っている事業者や個人への受け皿としての配慮なのだろうが、一度もバイクに乗らなくても取れる運転免許で乗れてしまったり、一般車が60kmまで出せる道でも原付だけ上限30kmで速度差がむしろ危ない等、時代遅れの仕組みになってるので、単に廃止でよいと思う。このカテゴリーは電動キックボードや電動自転車で代用していけばよいと思う。

原付の速度設定を30キロから40キロに引き上げたほうが事故率的に減るのではないか。そのかわり、45キロ以上はリミッター制御して違法改造が発覚なら重い罰則を設けるなり対策したほうがいいのではないか。それと、立ち乗りタイプの原付は、20キロ以下にするなど対策してほしい。

原付一種と自動車の免許所持者にそのまま小型ATの免許渡すのが嫌なら教習所で2〜3万の費用で数時間の実技含む講習を受ければ付与にするのが真っ当だと思うけどな。
二輪なんて免許の区分が海外と合ってないのが根本的な問題なのにまた警察が乗り物のほうをガラパゴス仕様に変えるようにメーカーに強いて国際競争力を削ごうとしてる

運転免許講習所がつぶれていく世の中だから、125CCのバイクは原付免許でなく、その排気量用のバイク免許を取ってもらったほうがいいんじゃないかな?それは実技も交通規則も一度学ばせてから公道を走った方がいいから。1週間くらいの講習で取れるようにして講習料も数万円くらいに安価に設定すればニーズはあるのではないか。原付免許はむしろ今の違法自転車に適用していずれにしても免許がないと動かせないルールにしたらいい。

原付免許で運転できるとなると今以上の講習などをして欲しいですね。それでなくても原付の運転マナーが悪くとても危険。50問の試験とちょっとの講習で乗れるようなものではなく数日の技能兼最低限の標識などの学科の復習。
歩道を走ったり逆走、2人乗り、ノーヘル、無免許運転などの厳罰化等を希望します。
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がんばれ日本!

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