相変わらず頭が悪いままらしい

定年退職したというんだが、本来なら何らかの形での残留もありえたとおもうのだが。

テレ朝としては、責任を回避したいのだろうね

どうせ炎上するのなら、彼一人で責任を負ってもらえば良いってことでしょうか。

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「モーニングショー」玉川徹氏「敵基地攻撃能力持たなければ、中国は日本を攻撃しない」識者は抑止力と説明
9/7(木) 10:35

元テレビ朝日の玉川徹氏が7日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、日本の敵基地攻撃能力に疑問を投げかけた。

 台湾有事についての話題。中国が武力行使に出た場合、沖縄の米軍基地がターゲットになる可能性が高く、日本も当事者になると示された。

 玉川氏は、憲法9条について「日本国憲法があることによって、日本は世界の戦争に巻き込まれないですんだっていう部分もある」と分析した。


その上で、集団的自衛権の行使や敵基地攻撃能力についてコメント。


中台で紛争が起きた場合「まず真っ先に狙われるのは沖縄の在日米軍基地。


ここにミサイルなんかが来た時、日本はどうするかですけど、例えば日本が中国を直接攻撃する能力がなければ(日本は中国を)攻撃できない。


攻撃ができないってことは日本を攻撃する理由もないわけです、中国にとっては」と説明した。

「しかし、敵基地攻撃能力を持ってしまったら、(日本が中国を)攻撃できるわけですね。


持ってたら、アメリカに言われたら攻撃をするかもしれない、中国の基地を。

 

そうなった場合は日本は完全に中国にとっての戦争相手国になる」と持論を展開した。

 「そういう風なことも含めて、解釈変更が良かったのか、敵基地を攻撃する能力を持つのが本当にいいことなのかそういう風なことを、ちゃんとこの台湾の問題でもう一回考えた方がいい」と力説した。

ここで、解説をしていた元NHKのジャーナリスト池畑修平氏は「敵基地を攻撃する能力は戦争を抑止する、つまり中国に思いとどまらせるための手段として機能するかどうかというところが重要なポイント」と説明した。

玉川氏は「機能すればいいんですけど、ミサイルの数とかから言っても、日本が備えるだけの数っていうのが中国をそれで思いとどまらせる力があるのかどうか」と日本の敵基地攻撃力の量では抑止力にならないと疑問視した。
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それにしてもこいつは、どんだけ馬鹿の上、不勉強なのかねえ。

武器を持たないチベットがどうなったか、ウイグルがどうなったか、満州がどうなったか知らないらしい。

キーフ近郊の町も抵抗できない住民が何ン百人と殺されてるのを知らないはずがない


こいつ、何もしなけりゃ殴られないと思ってるらしい。

日本以外で、うろうろしてみなさい、警戒してなきゃ殴られて金を取られますわ。

どうしてこんな人間が出来上がるのか、不思議でならんですよ。


然もこいつを使ってるテレビ局や、モーニングショーのMC鳥羽慎一君、嫌じゃないですかねえ。

金をもらえるので、我慢してるんだろうね。

でも番組を潰されたらどうするのかね?



その時は玉川だけ切ればいいってことなのかな?

でも、申し訳ないが、ジジイはモーニングショーって、見たことがないです。

奥さんも、玉川の下品な顔が嫌いで見ないです。

あははー


 

 

玉川君は、良い車に乗ってるらしいけど、保険には入ってないんでしょうな。

 

こういうやつには、近寄っちゃだめだぞ。

 



ネット民のコメント

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古今東西、「力の空白」が存在する領域には、力で侵攻しようとする野心的な国家指導者がいるのは歴史が証明している。朝鮮戦争を起こした北朝鮮の金日成も、クウェートを侵略したイラクのサダムフセインも、ウクライナに侵攻したロシアのプーチンもどれもそう。満州に侵攻し、仏印に進駐したかつての日本もそうだった。歴史上、力の空白地域を狙う国は必ず出てくる。

憲法9条の枠でしか考えられないのかな。いつも思うことだが、左派系は軍事に関わらなければ平和は来ると思っているのでしょうが、相手は日本に関係なく攻撃するかもしれません。それにより日本も攻撃の対象になりかねません。あと、戦後から自衛隊は本格的な議論をなされないがゆえに戦えない軍隊になりました。いずれ改憲は必要と思われます。

本気で言ってるところが怖いよなあ
相手が弱くなれば弱いほど侵略されるのが普通だと思うんだけどなあ。
アメリカが強すぎたから日本は無事だったわけで、相対的にアメリカが弱くなった今、日本自身の戦力を上げないといけないのは自明だ。専守防衛の戦力増強ではもはや抑止力にならないから敵基地攻撃能力を持つわけだ。

ウクライナが核を手放さなければロシアの侵攻はなかったでしょう。インドやアフリカが植民地だった時代は武器を持ってたからだと思うのか?正気の沙汰とは思えない発言だ。
虐待され亡くなっていった子供たちは親に攻撃して命を落としたのではなく戦う術も逃げる術も知らなかったからであろう。冷静に本質を見るべき。

敵が戦略的要地と判断すれば、例え非武装でも攻撃される事は、歴史が証明しています。先の大戦では、オランダとベルギーは永世中立国でしたが、ドイツ軍のマジノ要塞回避によりフランス侵攻の通り道になっていた為、攻撃を受け、オランダは5日、ベルギーは2週間で陥落しています。

これ中国が台湾侵攻することだけじゃなく、北方領土と北海道も関係する話で、日本人は戦時終了時のソ連が北方領土に侵攻してきたのを忘れてしまってる。
その時アメリカが北海道に侵入するソ連をくい止めたのですが、もしあの時アメリカが止めなかったら北海道はソ連の領土になっている。
中国も台湾だけと思わないほうがいい、中国の最後の狙いは南西諸島と書いているように沖縄も乗っとられます。

中国だけじゃないだろ。ロシアや北朝鮮、韓国。日本の周りにはならず者がひしめいている。日本が戦後、平和に暮らしてきたのは憲法九条が効いてたわけでなく、パワーバランスが大崩れしなかったから。ロシアが北海道を、中国が沖縄を狙うかも知れない。日本に在日米軍が有る限り、同盟国として見なされる危険はある。敵基地攻撃能力を持つことは平和的な融解にはならないが、戦争をためらう抑止効果はある。

敵基地攻撃能力は単なる能力でなく法の枠組みのことだというのが分からないと議論が曖昧になる。法の枠組み変更は相手に攻撃の口実を与える。一方で純粋な能力では攻撃は出来るけど相手と拮抗出来るほどの能力なのかが問題で玉川氏言うことはもっとも。結局米軍との協力関係が無ければ成り立たない防衛力なのだから、その枠内で何が効果的か。実質的にわずかな自保有戦力のアップと引き換えにするほど今言われる「敵基地攻撃能力」獲得が見合うのか、それこそが現実的な議論だろう。

敵基地攻撃能力がなければ攻撃されない?
無傷で上陸されて兵站基地にされるか、逆に敵に上陸されないように要塞化されるんじゃないの?
憲法9条で戦争に巻き込まれずに済んだんじゃなくて、日米同盟の存在や自衛隊が精鋭だから、そのリスクを負ってまで攻撃するメリットがないだけなんじゃないの?経済的にも得るものないし。

予算が足りないからセコムは契約出来ないけどせめてピッキング対応の鍵に変えようという発想になるのは当然。十分な抑止力が必要と言うのなら核保有の議論をせざるを得ない。ほんま平和ボケいい加減に脱却しろよ。

台湾有事になればアメリカの同盟国である日本は、特に南西諸島は攻撃の対象になる恐れがある。自衛隊でも離島奪還を想定した訓練を積んでいる。敵基地を攻撃するだけが反撃能力ではないが、敵基地攻撃能力がなければ日本を攻撃しないとかいう発想はあり得ない

軍事力がなければ、ウクライナのように、侵略されます。北京を攻撃できる弾道ミサイルがあれば、中国が先に、日本を攻撃することはないと思います。ウクライナも兵器は欧米からもらえるが、兵隊はだしてくれないので、いつ終わるかはわからない戦争を続けている。12式地対艦誘導弾改能力向上型の開発を急ぎ、反撃能力の整備を急ぐべきです。

これまで大丈夫だったのは、9条のおかげではなく、たまたまだと思う。
要は、中国の軍備がそれほど整っていない状況が長く続いて、米軍の睨みも効いていた、そういう状態だったのかなと。中国が経済成長をしたことによって青天井で軍拡ができるようになって、あちらの国は自信をつけているし、そういう状況になれば、日本からの反撃や防衛のための基地攻撃がないと考えれば、やりたい放題になる可能性が高いのは、ウクライナの状況を見れば想像できる話。

玉川氏を始めとする左派リベラリズム(所謂、お花畑理論)では、「憲法9条に依って日本は守られた」とか「攻撃能力が無ければどの国からも攻撃されない」と大真面目に語っていますが、全くの事実誤認も甚だしく、こういう極めて低レベルの事実認識を、ワイドショーのような視聴者リテラシーの低い番組とは言え、それらしく放言して頂きたくないと強く思います。

玉川さんにも考えていただきたいのですが、もし中共と台湾の戦いが始まれば、なぜ日本が巻き込まれるのか、そして中共はなぜさっさと台湾統一に踏み切らないのか、そこを今一度考えていただきたいのです。それはもし台湾に武力侵攻すれば、地政学上、戦略、戦術的に少なくとも日本、米国を巻き込むことになるからでしょう。

争で分かったことは、戦争と言うのは明らかに戦力に大きな差がある場合に戦力の強大な国の単なる思い込みとか、野望とか、訳の分からん思想とかで侵略が始まるということだと思う。
戦力の強大な国がどんな思想を持つかは内政問題、我々には何もできない。
我々に出来ることは、イヤでも戦力を対等なくらいにするか、もしくは強大な戦力を持つ国と同盟関係を持つことしかできないのでは。

玉川氏の戦争に至る経緯は間違いで、政府や多くの識者が言っている「台湾有事は日本の有事」の意味を分かっていない。
敵基地攻撃能力を持とうが持つまいが、中国が台湾侵攻した途端、尖閣諸島の領有を巡って、日本と戦争状態になる。
(中国の言い分:日本の台湾統治時代、尖閣諸島は台湾省に属していたので、尖閣は台湾に属し、その台湾は中国の一部)

攻撃ができないってことは日本を攻撃する理由もない
ポイントはここかなぁと思います。もちろんいろんな考えがあるので判断は分かれると思いますが、中国やロシアなら反撃されるリスクのないところから攻める可能性は十分考えられる。ウクライナを見てもなお憲法9条が他国に通用すると思っているのが逆にすごいと思いますね。もちろん戦争を望む人などいるはずありませんが、侵略を受けたときに自国を守る手段は必要かと思います。

問題点はそこじゃない。確かに迎撃能力を持つ基地を攻撃する能力を用意するのは必然。
そもそも論で攻めてくる恐れが無ければ軍事力を持つ必要がない。
中国が拡張路線をはかっているのは言わずもがなで、尖閣諸島など国内に侵出する可能性がゼロとはいえない。その状況下で限られた手段でも最大限の防衛手段を持つことは必要。

歴史を見れば武力を持たなければならないことは明白です。頭にお花畑を咲かせている人たちは徳川家康が豊臣家を滅ぼすときに何をしたか知らないのでしょうか?和睦に持ち込む際の条件として堀を埋め立てて防衛力を奪うことをしています。敵基地攻撃能力もある意味防衛力です。中国は日本のマスコミを使って防衛力を奪おうとしているので、だまされることなく防衛力の強化を推進してください。

歴史から何も学んでいない。いや歴史を持ち出すまでもなく、十分な攻撃力を持たなければウクライナのように侵攻される危険が増すのは明らかだと思いますが。
中国の立場から見ればその活路は台湾周辺や西太平洋を支配下に置いて中国の海とすることにあるのですから、隙があれば日本の領海・領土に手を伸ばして来ますよ。理想としては、駐留米軍に代わって日本に人民解放軍を駐留させることが出来れば中国の守りは万全です。

攻撃能力を持たない歩行者が突然通り魔に襲われる事件があるけど、
被害者にどういった落ち度があったのでしょう。
攻撃する能力や意思がなくても敵から攻撃されることはあります。
無防備ならなおさら。攻撃されないようにするにはどうしたらいいのか。
それは相手より強くなって報復が怖いと思わせるのが一番合理的。

ロシアが本土に地味な攻撃しかされないのは、核を持っているからです。日本が核以外のどんな能力を持っていても攻撃されないとは言い切れません。核を持っていなかったら北朝鮮は米軍にやられていたと思います。防衛費を大幅に増額するより戦争に巻き込まれないための核を保有する方が自衛になると思います。

ウクライナ戦争が勃発する前は『日本が軍事力を持たなければ戦争は防げる。だから軍事力は不要だ。』と言っていた。 ウクライナ戦争が勃発した後は『日本の軍事力では敵に敵わない。だから軍事力は無意味だ。』と言っている。
つまり、『軍事力は不要だ』という結論に合わせて、前提や現状を都合よく曲げるのが左翼のやり方だ。

スイスを初め永世中立国を謳ってる国が軍隊を保持しているという事が答えでは?
はやり抑止力として軍隊の保持は必要だと思います。
ただ今の岸田政権に関しては防衛費の増額は増税の手段としか見ていないのでは?と懐疑的です。
増税したらしたでいい加減な防衛予算の使い方をして効果的な抑止力を得る事が出来ないとかありえそうで怖い

攻撃というのは、現代において火器だけのことではない。
サイバー攻撃がまず開始される。これは日本の動きを止めるのにもっともコストパフォーマンスの良い攻撃だ。特に日本はサイバーに弱い。
港湾のコンテナ作業が止まっただけでたいへんな事態だ、あれが各地で同時多発したら日本はとまる。攻撃という概念はすでに変わっている。

仮に敵基地攻撃能力がなかったとしても日本には空母打撃群や潜水艦に対する攻撃能力はあるし兵站としても機能する以上攻撃を受けることは避けられないと思う。
ウクライナでも虐殺のあった首都近くの街はミサイルがあったから攻撃されたわけではなく、侵攻の通り道でロシアに靡かないと判断されたから軍属だけではなく老人、女性や子どもに至るまで被害を受けた。

毎度思うが、日本がこんなに長い間戦争をしなかったのは、憲法9条ではなく、シンプルに島国だからです。
海を超えるって、めっちゃ労力がかかります。
こちらから仕掛けない限りは、面倒なのでしません。
ただし、ミサイルの開発により海を超えて攻撃で煮るようになった今、その安全が危ういものになっています。

地理的に敵基地攻撃能力があるなし関係なく台湾有事で沖縄は攻撃対象になります
そういう意味では敵基地攻撃能力は抑止力にはなりませんね
正直、今の経済力・軍事技術の差からいって核でも持たない限り抑止力にはなりません
とは言え日本の核武装は現実的ではないので、軍備以外で対抗するしかないと思います

そもそも中国が台湾侵攻するときに、アメリカ軍基地へは攻撃しないんじゃない?不必要な戦線拡大は避けたいだろうし、勝てる相手じゃないから泥沼化する。
台湾の親中派と組んで、最短最小で制圧しようとすると思う。もし、アメリカと中国が武力衝突するとき、どさくさに紛れて尖閣に侵攻しようとしたとき、安保法制を機能させて攻撃能力をもって、局地的な武力衝突に留めつつ押し返すしかないよね。

戦後の日本が戦争に巻き込まれなかったのは憲法9条があるからではなく、単に日米の軍事力が周辺国に比べて上位だったから抑止が効いていただけです。
今や、中国の軍事力の向上でパワーバランスが逆転しそうなのだから、日本側で抑止力を向上させないといけない。それだけのことです。

攻撃を行うための理由などいかに細心の警戒をしたところで簡単につくれちゃうからな。ロシアだって手前勝手な理由でウクライナを攻撃している。世界各国が非難したところで、自分が正当だと言い張れば正当で通せてしまう。攻撃の理由を無くせば攻撃出来ない、という理屈はもっともかもしれないが、実際に実現するのはたいへん困難と言わざるを得ない。

在日米軍がいるのだから、日本が敵基地攻撃能力を持とうが持つまいが関係なく、台湾有事においては南西諸島や沖縄諸島は戦場になり得ます。「台湾有事は日本有事」というのはそういう意味ですよね。
そして、在日米軍がいるのだからおいそれと台湾侵攻できない、とも言えます。中国が台湾に手を出せば今度こそ米中開戦、と思っているわけで、そしてこれが一番効いているんですよね。

問題は、敵基地攻撃をどういうタイミングで使うかという事に尽きると思う。
もし、兆候があった如何に関わらず、先制攻撃でこれを使用した場合は日本は大反撃にあうだろう。第二の敗戦。専守防衛に対し、一方的に攻撃を受けた場合を想定すると、保有に一定の意義はあり得る。

ウクライナと同じこと。アメリカが武器等支援のみなら、ロシアがNATOを攻撃しないように米軍基地の攻撃はない。攻撃してわざわざ敵を増やす馬鹿はいない。特に、アメリカは、たかが先制攻撃で真珠湾の旧式の戦艦を沈められただけでもアメリカが取った日本への仕打ちを世界中の指導者は知っているだろう。また、同時多発テロにおける、アメリカの相手の言い分も聞かないアフガニスタン、イラクとの戦争を知れば、恐くて出来ないよ。

核とそれを相手国まで到達する手段の両方を持っていないと抑止にはなりません。通常兵器をいくら持っていても相手国が一定の被害を覚悟すれば戦争行為に発展します。これは世界情勢を見ても歴史を見ても明らか。抑止力を得たいなら核しか選択肢はないです。

中国が攻撃してこないのは米軍との同盟があるからです。
日本も米国に頼りっぱなしはいけないから、抑止力のために敵基地攻撃能力を持とうと考えるんです、それがいいのかダメなのかは別にしてもね。
ハッキリ言えるのは頼りっぱなし、頼られっぱなしはダメだと言う事。
それと日本人の命と財産を守るためにはあやゆる手段を考えていかなければいけないんです。

誰でも戦争はしたくないし、されたくもない.だが、抑止力として相手の攻撃を思いとどませる為の敵基地攻撃能力は必要ではないだろうか?玉川氏の言う事もある意味では理解も出来るが、相手にとって憲法9条は何ら関係ないし、反撃されないと見ると、かさにかかって攻撃されるのでは…,なので、必要な防衛能力は大事でしょう。

市民の集中する地域とか、国の中枢施設とか、国民や国土を守るための基地とか、そういう重要な場所を攻撃されないよう、あるいは攻撃が継続されないよう、敵基地反撃能力が必要という議論でしょう。敵基地反撃能力のある基地があるから攻撃されるわけではないと思いますが。

中華思想は世界を我が物にすると言う大いなる野望を持っている。古から中国国内での覇権争いを繰り返し、第2次世界大戦後も国民党と共産党で覇権争いをやり死者3百万人といわれている。それを取り戻すために、先ず開放政策で財力を付ける策、その後軍備増強を図ってきた。更には生物兵器開発でsars、コロナを流出させて知らん顔と言う国である。
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