葬儀には様々な意味や役目があると思いますが、
一番の基本はやはり、故人の方とのお別れの場ですよね。
大切なお別れにさいして、ご遺族で「共感」出来ることが
重要だと考えます。
苦しみや痛みの中にあった方々が癒されますよう、
元気になれますよう、救われますようと念ずる思いと
優しさで執り行われるのが葬儀ではないでしょうか![]()
また、ご遺族や関係者の皆様が良い別れができる時間と
空間を作り出すことも重要です。
これは式場にきれいな装飾を施すような、見た目を指す
のではなく、お別れに専念できる雰囲気、状況が出来て
いるかどうかが大事なてんだと思います。
また、ご遺族が自らを癒してゆくための場であることも重要です。
この点で、もっとも効果的な行動は故人の死をご遺族が見つめ、
受け入れ、心の底から感情を外に出せることが重要です。
ご遺族が受けた傷(大きな悲しみ)は消えません。
しかし、悲しみを癒すことはできるはずです。
故人を微笑みながら回想できる時が必ず来ると思います。
その時を目指して、癒しの回復軌道にうまく乗ることが出来る様に
手助けする…
それが葬儀の存在意義ではないでしょうか。
次回は、各宗派ごとのお葬式に関する考え方について
書いてみます。
では・・・![]()
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