オランダ・アムステルダムからGoededag(フッデダッハ)🇳🇱
ヨーロッパ旅行3日目
オランダ・アムステルダム編
アムステルダム1日目昼編↓
アムステルダム初日のディナーは観光客にも在住者の方にも人気の
The Seafood Bar
+31 20 233 7452
https://maps.app.goo.gl/gEpRqtZcbbdjdwJi9?g_st=ic
でシーフード三昧🦞
ドイツがお肉系の食事だったのでお魚食べたくて🥂
こちらはガイドブックにも載ってる有名店!
ちなみにホテルのスタッフさんのオススメもこの店でした
入口
昼も夜も人気のお店!
オランダはキャッシュレスが進んでおり、こちらのお店も現金不可でした💳
(ホントにダメみたいで入口に書いてありました)
店内✨
ショーケースにはシーフードが並んでました🦀
メニュー🍴
スプマンテでかんぱーい🥂
2-3人用のシーフードプラッター🦐
にオイスター8個追加
生牡蠣は少し小ぶり
蟹や海老、小エビ、あさり、赤貝、ムール貝、マテ貝など
基本貝が好きなので嬉しい🐚
蟹は剥くのが面倒でなかなか手が出ないからオットが剥いてくれた🦀笑笑
ボトル空いちゃったんで好きなグラスワインを頂きました🍷
シーフードプラッターが盛り盛りなのを知らずにオーダーしたカラマリ🦑
オットがカラマリとかソフトシェルクラブとか好きなので…
でもお腹いっぱい過ぎて最後キツかった😋
シーフード三昧のディナーの後は夜のオトナの社会科見学🤭
アムステルダム中央駅から5分位の所にある「飾り窓地区」💐
窓辺に立つセクシーな女性たちが街ゆく人々の目をひく「飾り窓」があるエリアです🌹
アムステルダム中央駅から旧教会、ニューマルクトの計量所へ抜ける一帯で、英語では"Red-light district"と呼ばれています
オランダはなんと売春と大麻が合法だそうで😮
飾り窓の女性たちにも納税の義務や社会保障があるなど、法律で認められている職業なのだそう!
この赤いランプが点灯しているお部屋の窓辺に女性が立っています💃
尚、飾り窓地区では
・観光客は、飾り窓に立つ人物の写真を撮影してはならない
・15名以上のグループは観光不可
・団体客は混雑箇所で立ち止まってはならない
・2020年から飾り窓地区でのガイドツアーは全面禁止
・団体客は混雑箇所で立ち止まってはならない
・2020年から飾り窓地区でのガイドツアーは全面禁止
との事で、30年前にもオランダに来ていたオット曰く昔は地球の歩き方にも載ってたと思うけど最近のガイドブックには載っていなかったのでやっぱり掲載NGなんだろうねと📖
実際の飾り窓を見た後で
The Secret of Red Light District Museum of Prostitution
+31 20 846 7020
という飾り窓博物館に行きました♪
飾り窓地区は撮影NGの場所が多いのですが、博物館は撮影OK!
こちらは彼女たちの暮らしを仕事を描いたムービー📽️
彼女たちのお仕事や普段の生活を垣間見る事でき、貴重な経験でした✨
盛りだくさんなアムステルダム1日目が終了!
2日目に続きます
それでは皆さま、良い1日を✨
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