こんにちは、MAYAです。
早速のお申込みを
(1)日時:2018年4月1日(日)午前10:00-11:30
(2)場所:バンコク都心部の5つ星ホテル
(3)参加費:THB600(実費。会場代&ドリンク代込み)
(4)特典:「新・バンコク駐妻物語」を1冊無料プレゼント
お申込みはこちらまで。
「駐妻イベント参加希望」とお書き下さい!
今日はですね・・・・
追加情報♡
本の中身を一部
公開します!
↓
いつも家にいない夫にモヤモヤ・・・。
仕事がない私には、何も言う権利がない・・・?!
働きたい!!と夫に聞いたその夜は・・・。
【こんな方におすすめのイベントです!】
◆日本ではバリバリと働いていたが、現在は駐妻(専業主婦)、このままでいいの?と思う方
◆働いて稼いでいない自分に価値がないと感じてしまう方
◆キャリアが中断されたこと・再就職に不安を感じている方
◆育児に追われ、自分のための時間がない方
◆専業主婦になり、夫に言いたいことが言えなくなってしまった方
◆駐妻生活をもっともっと充実させたい方
◆駐妻ではないけれど、このイベントに興味がある方
◆数年後に帰国・・・と思うと、何も始めらない気がする方
【参加後はこうなります!】
◆自分にとっての最高の駐妻生活のヒントが見つけられます!
◆小さく試してみるって、例えばどんなこと?具体的な実例を知ることが出来ます!
◆稼ぐことより、大切なことって?そこをひも解いていきます!
◆誰もが目立つことをするのが正解なのではなく、自分らしい輝き方のヒントが得られます!
◆人のためになること・社会貢献の視点が得られます!
◆自分の人生の舵を自分で取るマインドが学べます!
◆まきこ&Chikita、また参加者同士の交流からもヒントを得て下さい!
10:00-10:30
Part 1 小説作りへの想い&裏話全部語ります!
・小説を書くに至った経緯
・「横断歩道になりたい」MAYAさんのその想いとは?
・挿絵担当Chikitaの未使用3つの絵とは?
・まきこもびっくり小説のリアルさとは?
10:30-11:10
Part 2 駐妻マニュアルのリアル実践例を大公開!
~まきこ&Chikitaの場合~
・「失う」から「見つける」へ その時のきっかけとなった行動は?
・駐妻5大ルール、私はこう実践する!
・小説作りに関わった二人の駐妻のリアルで具体的な例をご紹介。
11:10-11:30
Part3 質疑応答 ~さあ!実践!あなたはどうする?~
・皆様からの質問にお答えします。
(プログラム作成者:まきこ)
【この短編小説の特徴】
表紙はMAYAの厳選。
スベスベ素材が手触りの良い
マット紙を使用。
サイズは手のひらサイズ
(A6・文庫本・ハガキサイズ)。
全編32ページの
短編ですので
10分くらいで読み切れちゃう。
お出かけの時は
小さめのカバンも入ります♡
【なぜ、駐妻ではない私が書くのか?】
私は自分が
駐妻ではないからこそ
書きたいと思いました。
それは
このタイにおける
日本人社会が
互いにある程度
【無関心】であるという
背景にも由来します。
いうなれば、これは
タイにおける日本人社会の
分断と呼ばれている現象です。
(詳しくはこちら。)
この1年半で
たくさんの出会いがあり
タイの日本人社会は
横断出来る。
私はそう信じていて。
そんな強い想いも
込めたイベントになります。
この短編小説が出来るまでは、こちら。
↓
【あらすじ】バリキャリママの真利子は夫の転勤でバンコク駐妻となる。はじめの頃は新生活に不安も希望も入り混じった思いで専業主婦となったが、いつしか「このままではいけない」という焦りや苛立ちの気持ちが育っていく。そんな真利子が悩みながらも前を向いて、どんな風に「最高!」と思える駐妻生活を手に入れたのか?その後、一度築き上げたその充実したバンコク生活を355日(1年未満)で失う日まで―。真利子が作る駐妻マニュアルはキャリアを失った駐妻のリアルだ。キャリアがいったん中断されてもなお輝きたい全ての駐妻にとって、本当の自分に出会っていく必読の一冊!!
製本前にサンプル原稿を
読んでいただいた方からは
こんなご感想を頂きました!
【ご感想】
◆まるでVERYの連載小説みたいでした!
すごいです!!面白いです!!!
読んでいて、まきこさんや
バンコクの日常生活が
ありありと頭に浮かぶくらい、
素晴らしい表現力でした。
まるでVERYの連載小説みたいに、
吸い込まれて一気に読んでしまいました。
駐妻のバイブルになると思います。
(バンコク駐妻・K様)
◆第3章はもう、すべてが共感の嵐でした!
感謝、感動、驚き、共感…
たくさんの気持ちで胸がいっぱいです!
面白くて読みやすく
あっという間に読んでしまいました!
第三章はもう全てが共感の嵐でした。
私も「自分の気持ちを
他の誰かに話せたことの喜びが
行動の原動力」につながりました。
「働けない=不自由と思い込んでいた」ことも
皆と出会えてからそうじゃないんだと
気づくことが出来ました。
(バンコク駐妻・Y様)
◆モヤモヤの原因はコレだった!
想いを発信する、自分がどんな人間で
どんなものに価値をおくのかを知ること、
今すぐ小さなものを誰かに届けること。
これは、私自身恥ずかしながら、
一つもできていなかったです。
諦めてしまっていた。
帯同だからできない、と
それを理由にしていた。
主体的に動かなければ何も
始まらないと本当に思いました。
この物語を読み、
当時モヤモヤしていたものが、
これだったんだ!と思いました。
(元バンコク駐妻・H様)
(1)日時:2018年4月1日(日)午前10:00-11:30
(2)場所:バンコク都心部の5つ星ホテル
(3)参加費:THB600(実費。会場代&ドリンク代込み)
(4)特典:「新・バンコク駐妻物語」を1冊無料プレゼント
お申込みはこちらまで。
「駐妻イベント参加希望」とお書き下さい!
---------------------------
主宰者プロフィール
MAYA
2000年、香港就職と同時にブログを始める。ブロガー歴はそろそろ18年。成果の出る人気ブロガー育成講座【MAYAブログ塾】主宰。バンコク在住の外資系会社員ママでありながら、週末は起業家・旅ブロガーとして活動中。
働きたい駐妻まきこ
元バリキャリママ。バンコクでは約一年という異例の短期駐在を経て、現在はジャカルタ駐妻。バンコク駐妻時代に「働くを語ろうの会・はたかた」をスタートさせ、駐妻コミュニティ「まなとも」発起人となる。本小説の主人公モデルとなった。
Chikita
幼少期をユーゴスラビア・ギリシャで過ごす。アメリカ有名美大で挫折、中退後はアートから遠ざかる日々を過ごしていた。バンコク駐妻になり、今年から意を決してブログを書き始め、自分と向き合う。本小説の表紙を担当。
お目にかかれますことを
楽しみにしております♡
それでは!
MAYA
まきこ
Chikita