こんにちは、MAYAです。
 
 
 
主人公にした駐妻小説。
 
 
本日より
この短編小説の
お披露目会を正式に
募集したいと思います!
 

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なぜ、イベントをやるのか?

 

 

お金と時間と労力を

ここまでかける価値とは?

 

 

 




この小説は

 

 

本になった瞬間に

ひとりで空高く

飛んで行っていっている

気がしてならない。

 


翼が生えてしまったよう。

 



 

 

もう、私だけのモノではないし

多くの人に読んでいただき

明日への扉にしてほしい。

 

もう、そこしか願ってないです。

 

 

タイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイ
 
【新・バンコク駐妻物語】短編小説・公開イベント

(1)日時:2018年4月1日(日)午前10:00-11:30

(2)場所:バンコク都心部の5つ星ホテル

(3)参加費:THB600(実費。会場代&ドリンク代込み)

(4)特典:「新・バンコク駐妻物語」を1冊無料プレゼント

 

お申込みはこちらまで。

「駐妻イベント参加希望」とお書き下さい!

 

タイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイ

 

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働きたい駐妻まきこブログを引用します。

何を語りたいかというと、

 

 

私がバンコクで

暗黒時代から抜け出すために

実際にやった具体的行動の全て

 

 

駐妻になって落ち込んで

何から私の暗黒時代が幕を閉じたのか。

 

 

それを超具体的にリアルにお伝えします。

 

そして、私だけでなく

挿絵を担当してくれたChikitaちゃんも

実体験を話してくれます。

 

 

勝手に私が巻き込みましたw

 

 

今回の小説。

 

 

私のバンコクでの生活を元に

書かれているものだけれど

これが全て正解というわけではない。

 

 

私の場合はこうしただけ。

 

 

一人一人解決方法は違う

 

 

 

だからこそ、

小説を読んで

「ふーん、そうか」で終わらせてほしくない。

 

 

「あなたならどうする?」

と行動に移してこそ解決するのだから。

 

たぶんこれが、

私のバンコク生活の集大成

 

 

バンコクにはきっとまた来るけれど

今までの駐妻生活を話す機会は

これしかないかもしれない。

 

短編小説「新・バンコク駐妻物語」公開イベント
【当日のプログラム】
 

10:00-10:30 

Part 1 小説作りへの想い&裏話全部語ります!

 ・小説を書くに至った経緯

 ・「横断歩道になりたい」MAYAさんのその想いとは?

 ・挿絵担当Chikitaの未使用3つの絵とは?

 ・まきこもびっくり小説のリアルさとは? 

 

10:30-11:10 

Part 2 駐妻マニュアルのリアル実践例を大公開!    

~まきこ&Chikitaの場合~ 

・「失う」から「見つける」へ  その時のきっかけとなった行動は? 

・駐妻5大ルール、私はこう実践する! 

・小説作りに関わった二人の駐妻のリアルで具体的な例をご紹介。

 

11:10-11:30 

Part3 質疑応答  ~さあ!実践!あなたはどうする?~ 

・皆様からの質問にお答えします。

 

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(プログラム作成者:まきこ)

 
 
また、こんなご質問も頂いている。

 

 

駐妻ではないのですが

参加してもいいですか?

 

 

 

もちろん、OK!

 

 

だって、そもそも

主宰している

私が駐妻ではないから。

 

 

 

 

 

駐妻ではない私が

この小説を書いている時点で

 

 

このイベントも

駐妻の方だけを

対象にしたものではないんです!

 

 

 

こちらもご一読下さい。

 

 

【なぜ、駐妻ではない私が書くのか?】

 

 

この短編小説が出来るまでは、こちら。

   ↓

短編小説プロジェクト、その後。

横断歩道を作りたい。

 

 

 
 
10分で読める♡短編小説

「新・バンコク駐妻物語」

〜働くことが大好きだった私が駐妻に。タイで過ごした355日〜」

 

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【あらすじ】バリキャリママの真利子は夫の転勤でバンコク駐妻となる。はじめの頃は新生活に不安も希望も入り混じった思いで専業主婦となったが、いつしか「このままではいけない」という焦りや苛立ちの気持ちが育っていく。そんな真利子が悩みながらも前を向いて、どんな風に「最高!」と思える駐妻生活を手に入れたのか?その後、一度築き上げたその充実したバンコク生活を355日(1年未満)で失う日まで―。真利子が作る駐妻マニュアルはキャリアを失った駐妻のリアルだ。キャリアがいったん中断されてもなお輝きたい全ての駐妻にとって、本当の自分に出会っていく必読の一冊!!

 

 

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製本前にサンプル原稿を

読んでいただいた方からは

こんなご感想を頂きました!

 

 

 

【ご感想】

 

◆まるでVERYの連載小説みたいでした!

 

すごいです!!面白いです!!!

 

読んでいて、まきこさんや

バンコクの日常生活が

ありありと頭に浮かぶくらい、

素晴らしい表現力でした。


まるでVERYの連載小説みたいに、

吸い込まれて一気に読んでしまいました。

駐妻のバイブルになると思います。

 

(バンコク駐妻・K様)

 

 

◆第3章はもう、すべてが共感の嵐でした!

 

感謝、感動、驚き、共感…

たくさんの気持ちで胸がいっぱいです!

 

面白くて読みやすく

あっという間に読んでしまいました!

 

第三章はもう全てが共感の嵐でした。

私も「自分の気持ちを

他の誰かに話せたことの喜びが

行動の原動力」につながりました。

 

「働けない=不自由と思い込んでいた」ことも

皆と出会えてからそうじゃないんだと

気づくことが出来ました。

 

(バンコク駐妻・Y様)

 

 

◆モヤモヤの原因はコレだった!

 

想いを発信する、自分がどんな人間で

どんなものに価値をおくのかを知ること、

今すぐ小さなものを誰かに届けること。

 

これは、私自身恥ずかしながら、

一つもできていなかったです。

 

諦めてしまっていた。

 

帯同だからできない、と

それを理由にしていた。

主体的に動かなければ何も

始まらないと本当に思いました。

 

この物語を読み、

当時モヤモヤしていたものが、

これだったんだ!と思いました。

 

(元バンコク駐妻・H様)

 

 

タイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイタイ

 
【新・バンコク駐妻物語】短編小説・公開イベント

(1)日時:2018年4月1日(日)午前10:00-11:30

(2)場所:バンコク都心部の5つ星ホテル

(3)参加費:THB600(実費。会場代&ドリンク代込み)

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3人で

お目にかかれますことを

楽しみにしております♡

 

 

 

それでは! 

 

 


MAYA

まきこ

Chikita

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

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