小学館漫画賞版アオイホノオ、について^^ | 一本木蛮電脳公司

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なんだか昨日から
「どうやったら小学館漫画賞版アオイホノオを観ることができますか?」

「どなたかがYouTubeにアップしてくださるのでしょうか?」

「ってか、見せてよ」

という問い合わせが驚く程コメントだけじゃなくてメッセージボックスやらなんやらに来ていてびっくりです。漫画家からもなんですがw編集さんからもなんですがw

コメントで「あれは一瞬の美しくも楽しい消えもので、結婚式のケーキみたいなもので」と、私も書きかけて「そうだよな^^;」って思いました。

誰かの結婚式の出し物をアップする人はいないでしょう?!っていうことです。


すっごく楽しくて面白くて悶絶ものだったけど。

で、その場にいる人とこの感覚を分かち合ったことがあるぞ?と昨日不意に思い出しました。

→20年前の私の結婚式です。


次々に面白い人たちが面白いことをしてくださって(司会は神谷明さん>もちろんあれやこれやのセリフをマシンガンのようにお願いしました…私が書いた台本ですがw)、そのオオトリ、最後の最後に飛び出して場の空気を全部かっさらって大ウケ…してくれたのが島本和彦兄ィだったのです。


先だっての焔モユルたちのように。

(その映像はどこにも流出していないはずですw)

そして、その時の島本和彦兄ィは炎尾燃先生の出で立ちでした。


どっちもホノオモユルが締めくくりだったんだ?!
って気づきましたヽ(´▽`)/


ね?

映像が表に出てこない気がしてきませんか?



万に一つの可能性を考えると…

誰かがあの場で撮っていたものを…

次に再度ソフト化される時に?色々な許諾をクリアーして「映像特典」のおまけにつける、という…なかなか巡ってこなそうなチャンスを待つしかないかな?
ということにしておきましょう…!



追記

島カズ兄ィの奥様にも会うたびに可愛がっていただいているのですが、今回兄ィのお父様にもちゃんとご挨拶できました。

うん、兄ィをうちの両親にちゃんと紹介できたのは…結婚式の時だったかもしれないなあ…^^;