宇露戦争の終わりが見えない。というより、当分終わることはないだろう。

 

 ウクライナでは全てのインフラは完全に破壊され尽くされているという状況。これを見て復興が大変だな、と単純に思っていたんだが、これそんな単純なものじゃないぞ。

 

 復興をするための資材=鉄やコンクリ、アスファルトの生産能力は虫国とインドがその多くを所有している。つまり、戦争が終わるとロシアに義理立てすることなく復興資材をウクライナに販売できるということ。金はヨーロッパなりアメリカなり日本が出してくれてという構図。

 

 これを反虫国で動いている上記のような国家群がよしとするか。

 

 金出す国の企業から買ってくれるならそれなりに考えるだろうけど、金だけ出させられて自分の国(の企業)に金が落ちない・利益がないんじゃ出し渋るよ。しかも終戦です・復興ですってなって、資材を調達しなければなりません > 納品可能なのが虫国だけ、しかも品質基準はガバガバ。

 

 戦争終結は人民共和国の資材関係会社、別の言い方をすると中国共産党の息の根が止まるまでは望み薄な気がする。

 

 すごく気の毒なんだけど、国際政治の波に翻弄されてるな、と、思ってしまいました。

 

 こういうタイミングってすごく大事で、日本が明治維新を成せたのもそういうパワーバランスの隙間というか波の一番いいところで波乗りできたから。歴史に若しは無いと云われるが、明治維新がもう十年早かったら、遅かったら日本もどうなっていたか。

 

 個人的には早期の戦争終結を望むが、難しいだろうな。アメリカはロシアと虫国の息の根を止めるためにウクライナを生贄にするつもりに見える。

【ヒルトンの“稼ぎ頭” ハンプトン・イン】快適さを生む“方程式

 

 このハンプトンインが立ち上がったのが 1984 とのこと、この頃既に 朝食付きのビジネスホテルというのは日本国内では別に珍しくはなかった。なのに世界覇権を取れなかったのはなぜだろうか。

 

 基本フランチャイズだそうなので、資金力という点では思ったほどでもないハズ。なのになぜ?。

 

 番組中ではヒルトンの後ろ盾というか第二ブランドというかに収まってその信用で伸びたという言い方をしていて、また、コメを見ていると立地だという分析があるが、本当の理由はそこなのだろうか。

 

 自分の皮膚感覚だと、日本国内にあったニッチを国際展開するアイデアとガッツが国内勢に無かった、アイデアを持ってゆかれただけではないだろうか。ネット接続も組み込みカメラもおサイフ携帯もあった日本のガラケーが画面の大きさしか利点のなかった iPhone に負けた、アイデアを後追いされて取って代わられたのと同じようなスキームのような気がしてならない。

 まぁ、同時代を生きたものとすれば iPhone のGPS 機能は憧れだったんだけど、おもちゃじゃなくて実用品として考えると完全にガラケーの勝ち。でも、当時のマーケットはおもちゃを求めていたということなのかな。実際自分もおもちゃとして欲しかった(買えなかったけど)。

 

 コメを見ていると 国内ではアパがあるからハンプトンインは流行らないというか「大丈夫」という論調があるが、なら、国際展開しなさいよ>アパ と思ってしまう。

 日本の残念なところはソコソコの市場があるので国際展開するインセンティブが弱く、同時にアイデアを持ってゆかれることに「寛容」なところなのではないか。

 

 

 

 日本企業全般に言えることなのだが、海外でガツガツ稼ぐ=金が全てというメンタリティでないところがいいところでもあるのだが、厳しい市場で鍛えられたノウハウをただで持ってゆかれるのは業腹だなぁと。

 というより、アイデアを国内で現実のものにするのに、市場の特性として時間と労力が必要なのに対して、そのアイデアを「ゆるい」海外市場で実装できるアドバンテージに負けてしまうのが実態なのかもしれない。

 昨年12月に TECCELL という PP 製のハニカムボードの事を書いた。その後  ゼットロン というフォームコアを見つけた。20mm厚のサブロクで2kg 程らしいので、TECCELL の29mm厚で3.9kgより軽い(のは当たり前?)。それより重要なのはアプリケーション紹介の中に「ユニットシャワー(FRP芯材)」というものがあること。FRP を直接積層できるのか? 若しそうなら価値がある。

 

 

 実験が必要だが、TECCELL、ゼットロン、フェノールフォームへのFRP直接積層への可能性に光が見えたような気がする。

 

 

 

 

 

 

 なんて言ってたら、面白いものが Hit した。

 あと「所詮」の問題点として、そのまま雨ざらしにできないということが予想される。塗装なり・FRP保護なりを考えなければならないが、補強という意味で FRP を被せるのではなく、ポリウレア(尿素樹脂)を吹いてオシマイでもいいのではないかという気がしている。