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「年越大祓」とは、夏の「夏越の祓」と同じ、
半年の心身の穢れを祓う神事です。
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平安時代初め、清和天皇の貞観元(859)年、南都大安寺の僧・行教和尚は豊前国(現・大分県)宇佐八幡宮にこもり日夜熱祷を捧げ、八幡大神の「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との御託宣を蒙り、同年男山の峯に御神霊を御奉安申し上げたのが当宮の起源です。“やわたのはちまんさん”と親しまれる当宮が御鎮座する八幡市・男山は、木津川・宇治川・桂川の三川が合流し淀川となる地点を挟んで天王山と対峙する位置にあり、京・難波間の交通の要地であります。
サイトでも紹介されているとおり。。。
平安時代から、
国家を守護するために祀られた
神社⛩️
清和源氏の氏神のルーツともいうべき
神社でもあるとか。
そのためか、武神としても崇められ、
清和源氏だけでなく、足利氏、
信長や家康にも縁があるとのこと。
厄除けでも有名な神社で、
関西初詣ランキングにはベスト10入りです
今回は、
「年越大祓」の時間もあり、
行きはケーブルを使い、
一気に本殿近くに
社内のアナウンスで知りましたが、
沿線の京阪電車のマークは、
石清水八幡宮⛩️の神さまの使いの
鳩からきてるそう 🕊🕊🕊 ←こんなマークです
参列した「年越大祓」は
「夏越大祓」と違い、
石清水八幡宮⛩️では、
茅の輪くぐりは
ありませんでした
でも、「大祓詞」などの後、
紙吹雪のようなもので穢れを祓い、
神職が代表で麻や木綿を八つに引き裂いたものと、
参加者も事前にしておいた「形代」を
神職がまとめて木箱に入れて終了でした。
その後に、改めて、本殿に拝謁いたしました。
この、比咩大神とは宗像三女神のことで、
天照大御神が、
須佐之男命の邪心なきことを証明する誓約で、
須佐之男命の剣からうまれた女神、
田心姫神(たごりひめ)湍津姫神(たぎつひめ)、
市杵島姫神(いちきしまひめ)とのこと。
邪心がないから女神がうまれたらしい。。。
そして、私は思いました。。。
ここの神社、女神多くない
「勝負石」といわれる「一ツ石」は、
かつて南総門付近にあった「五ッ石」までの
走馬の出発点とも、
「お百度石」の起点とも。。
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