(今頃こっそりアップしましたシリーズ……(^_^;))

 

 

 

 

 

 10/16(火)、~ラスアイ1期生の夜ライブ (ラスアイのヨルライ)~ KeyStudio へ行って来ました。

 

 

 

 

 

 第1回目。

 事前申し込みに落選し、当日抽選は……、当選というか何と言うか(なんか歯切れが悪いですが)……、とにかく中に入れました!

 

 

 

 

 

 本日の出演メンバーは、Good Tears の朝日 花奈さん、高橋 真由さん、相澤 瑠香さん、池松 愛理さん、シュークリームロケッツ の長月 翠さん、松本 ももな さん、小澤 愛実さん(遺影じゃないよ! ……持ち方、気を付けないとね。)、の7人とMCの三拍子さんでした。

 

 

 

 

 

 ……昔は新宿のこの辺り……、良く来ていたような気がします。

 

 

 ALTAの前も懐かしいけど、良く来ていたのは「いいとも!」が始まるよりも前だったような……。

 

 

 後ろのこちらはつい最近まで、My City でしたよね……、LUMINE EST。(つい最近、と言っても何年か前でしょうけど……。)

 

 

 

 

 

 

 

 当日抽選者は17:00〜17:30に会場に来るように、という事でしたが、16:30頃に6Fまでエスカレーターで上がったところ、7Fへ上がるエスカレーターの前にこのような表示が、

 

 

 18:45から抽選……、というのが当日抽選者の話なのか、だとしてもその抽選前に、いつどこに並べというのか分からない!

 困った表示をされたものです。

 

 

 

 事前に試してみなかったのですが、17:00頃にはエレベーターで7Fには行けませんでした。

 7Fのボタンが押せませんでした。

 

 結局17:00過ぎにはエレベーターで7Fに行けるようになりました。

 6Fからエレベーターに乗った時は後ろから2番目位でしたが、降りる時には前から2番目になっていました。

 そのまま階段に誘導されたので、2番目に並ぶ事になりました。

 

 17:45位になって、抽選券が配られ始めました。

 

 抽選券を渡される時に、1番目に並んだ人が譲って来たので001になりましたが、後に順番を譲ったり譲られたりするものではない! と実感する事になりました……。

 

 

 18:30(?)に抽選結果を出すので、もう一度来るように、その時当選していれば入場料金を払って入場。

 落選ならスタンプ押印、という事で解散になったので、一旦エレベーターで1Fに降り、もう一度エスカレーターで6Fまで上がると、  表示が変わっていました。

 

 

 各自が抽選するのではなく、渡された抽選券の番号がスタッフの方で抽選した番号に有れば当選、という形式らしいです。

 

 

 

 18:30過ぎにもう一度7Fまで上がると再び階段に並ばされ、掲示されていた当選番号に自分の抽選券の番号が有ればそのまま入場、落選者はスタンプを押して貰う為にそのまま階段に並んでいる。

 

 ……001は落選で、002は当選でした。

 そうなると、どうしても1番を譲ってくれた人を恨んでしまいます。

 譲られて落選するのも嫌だし、譲って恨まれるのも嫌だろうし……、という訳で順番を譲ったり譲られたりするものではない!

と思う訳です。

 

 

 で、スタンプ押印を待っていますと、事前申し込みの当選者達に辞退者(会場に来ない)が多く出ているので、当日抽選者の落選者達をもう一度抽選する、という事で、手持ちの抽選券を回収して新しい抽選券が配られました。

 

 その後、ちゃんとした説明が無いまま列の動きに合わせて歩いて行くと、結局再抽選を待っていた人達全員(20人位?)、再度の抽選が無いまま入場となっている流れでした。

 

 

 

 この後の流れは、かなり自信が有りません。

 

 

① 再抽選をしなかった抽選券を渡して、座席番号の抽選を行い、腕にテープを巻かれる。

 

 

② 料金2000円を支払い、ドリンク引換券を受け取り、スタンプに押印して貰う。

 

③ 左方に進んでカウンターの方に行き、ドリンク引換券をドリンク(500mlのペットボトル)と引き換える。

 

④ 右方に進み、荷物を入れるポリ袋(?)を取り、自分の荷物をその袋に入れて口を縛り、番号札と引き換える。

 

⑤ それから会場内に入り、座席番号に座る。

 

 座席番号はJ8だったので、最後列でした。

 Jだから、Aから有ったなら10列有った事になりますが、1列何席有ったかは後方の列は1列の座席数が少なくなっていたので、よく分かりませんでした。

 最前列から7列目位までが20~25席位、残り3列が12、3席位でしたでしょうか?

 だとすれば、座席数は全部で176~214席となりますが……?

 

 

 

 

 受付を済ました頃に、メンバー誰かの声が聞こえて来て、もう始まってしまっている! と思って焦ってしまいました。

 どうもそれは開演前の場内アナウンスだったようでした。

 

 

 

 

 

 19:05位になってから、“ラスアイのニキハイ”、“「愛しか武器がない」 発売記念イベント” に続いての司会であるらしい三拍子さんが登場して、前説を行いました。

 

 三拍子さんが引っ込んで、いよいよ開演です。

 

 

 

 「好きで好きでしょうがない」

 Good Tears+シュークリームロケッツ(高橋さん、センター)

 

 少しMC。

 ライブパートとバラエティーパート(?)の2部構成との事です。

 

 Good Tears で、

 「スリル」

 「涙の仮面」

 

 シュークリームロケッツ で、

 「想像上のフルーツ」

 「夜中 動画ばかりみてる…」

 

 

 Good Tears が何分間か自由に出来るコーナー(?)。

 今日になって、何かやれ! と言われた、とか言ってましたっけ?

 それと高橋さんが自転車でこけて、顎と右肘の辺りを怪我した! という話はここでしてたんでしたっけ?

 見て分かるような状態だったようですが、最後列に居た私の目では分かりませんでした。

 

 

 「へえ、そーお?」

 Good Tears

 

 「君のAchoo!」

 シュークリームロケッツ

 

 「ラスアイ、よろしく」

 Good Tears+シュークリームロケッツ

 

 

 これで第1部終了。

 続いてMC 三拍子さん登場して第2部開始ですが、その前に小澤さんが制限時間なので、挨拶をして退場しました。

 

 この形式だと、Someday Somewhere の猪子 れいあ さん、籾山 ひめり さん、Love Cocchi の中村 守里さん、LaLuce の大石 夏摘さん、鈴木 遥夏さん、らは皆、第2部には出られない感じになりますね。

 

 

 

 

 第2部最初は、ユニット対抗のゲーム。

 対戦相手は、各メンバーの顔写真の入ったカードと、Good Tears は+1枚(計5枚)、(Twitterの集合写真で松本さんが持っていた小澤さんのカードを除く)シュークリームロケッツ は+2枚の “会場” と書かれたカード(計4枚)の中から、それぞれ相手チームが引いたカードの人同士で対戦する。

 

 

 第1戦目。

 「あっち向いてホイ」対決。

 対戦者は、相澤さん vs 松本さん。

 結果は、じゃんけんで連敗した相澤さんの完敗で、シューロケチームが1ポイント先取。

 

 

 ここで、敗戦チームには罰ゲームが有ると発表される。

 

 

 第2戦目。

 「胸キュンフレーズ」対決。

 対戦者は、高橋さん vs “会場”。

 会場から出場者を募るも、当然の事ながら希望者現れず。

 「小澤さんの代わりにやってくれる人!」と言ったら、一人、小澤さんファンの人(男性)が現れたので、その人がやる事に……。

 そもそものお題のシチュエーションは、「(女の子が)先輩に告白。」というようなものでしたが、ファンの人(男性)は自分が小澤さんに言われたいセリフを小澤さんになったつもりで言う、という感じになりました。

 それを聞いて会場が胸キュンしたかどうかはともかく、普通にやれば女子である高橋さんが勝ちそうなものでしたが、高橋さんは勝手に「男子から女子への告白。」に変えてしまったので、自ら余程上手くやらないと高評価は貰えない、ハードルを高くしてしまいました。

 その結果、「う~ん……⁇」という内容だったので、決して高評価だった訳でもないファンの人(男性)の方が出場した勇気を評価しての事でしょう、勝利してシューロケチームが更に1ポイント獲得。

 

 

 しかし、今後もあの “会場” というカード、使いますかね?

 会場も絡めて盛り上げよう、ってな狙いだったのでしょうが、逆効果です。

 “会場” のカードが出て、会場から出場者を募った時、会場はシーンと冷え切りましたからね。

 次回からは “会場” のカードは無くした方が良いでしょう。

 

 例えば代わりに “ジョーカー” のカードを入れて、それを相手チームに引かれたら、こちらのチームからは自由に対戦者を選出出来る、とするとか……。

 まっ、ひねりは無いですが、妥当なところでしょう。

 

 或いは、どうしても “会場” のカードを使いたいならば、出場してくれた人には、「誰もが羨むようなレアな賞品が貰える!」などと、それなりの人参をぶら下げるとかしなければ、そうそうステージに上がって対戦してくれる人など現れませんよ!

 

 

 とにかく“会場” に拘って、抽選などで強制的に来場者をステージに上げるとかは、絶対に止めて下さいよ!!

 

 

 

 第3戦目を前に、既にシューロケが2ポイント先取してしまったので、ここはバラエティーのお約束で第3戦目は勝者に3ポイント……、というところ、何故か長月さんの提案で勝者は1万ポイントとなりました。

 

 

 第3戦目。

 「尻ずもう」対決。

 対戦者は、朝日さん vs 長月さん。

 丁度上手い具合に、お尻の高さが同じ位の二人の対戦となりました。

 長月さんの対戦相手が高橋さんだったりしたら、高橋さんのお尻の位置が長月さんの背中の辺りに来てしまいますからね。(^_^;)

 

 しかしこの対戦、サークルの中でやるでもなく、台の上でやるでもなく、どうなったら負けのルールなのか、事前にハッキリさせておかないから、対戦した人達も見ている人達も、勝敗に「んっ?」という空気になってしまいました。

 まあ、お尻をぶつけた後に先に足が動いた方が負け、という感じだったみたいですけど……。

 

 ……結果は、朝日さんの勝利で、1万ポイント対2ポイントでグッティアの優勝。

 

 

 負けたシューロケへの罰ゲームは、メンバーの一人が、スタッフが用意した胸キュンフレーズ(?)を読み上げるというものでした。

 指名されたのは、長月さん。

 松本さんは勝っていて、長月さんは負けているのだから、当然と言えば当然ですが、……。

 長月さんは、用意されていたセリフのカンペを下読みして、

 「バカじゃないの?」

と暴言と言えば暴言を呟きました。

 この言葉をそのままスルーしてしまうと、長月さんが感じの悪いコみたいになってしまうところ、三拍子 久保さんがすかさず

 「そうなんですよ! ここのフロア(の人)、バカなんですよ!」

とフォローしてくれたので、笑いで済みました。

 三拍子さん、芸歴17年とかだそうで、なかなか細かいところでプロの仕事をしています。

 この読み上げたセリフ、内容は忘れましたが、冒頭が

 「お兄さん……、」

でした。

 こういう時は必ず

 「お兄ちゃん……、」

じゃないですか?

 その点で、これを書いたスタッフ、

 「バカじゃないの?」

ってところですね。

 

 

  私が入場したのは開演直前くらいだったので、ハッキリしませんが、事前に会場でアンケートを取っていたようです。

 

 それを元に、アンケートで1位だった人を当てる、というゲーム。

 今日の出演メンバーの中で、1番バカそうなのは? と、1番部屋が汚そうなのは? でしたっけ?

 結果は2問共、高橋さん、でした。

 

 

 その後、本日のMVPみたいのを決めたんでしたっけ?

 で、2冠だった高橋さんでしたっけ?

 

 

 

 

 Good Tears+シュークリームロケッツ で、

 「明日の空を見上げるために」

 (? 多分……。

 1回くらいは聴いた事有ったんですが、記憶に余り無くて……。)

 

 で終了。

 

 

 

 

 多分、最後にTwitter等で使用の集合写真を撮影して終わりました。

 

 

 

 

 会場を出たのは、20:40~50位でしたでしょうか?

 

 ……後半、特に曖昧ですみません。m(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 感想と満足度。

 

 とにかく、何をするのか分からなかったので、どのような心構えで居れば良かったのか分かりませんでしたし、結果的に入場出来たのは良かったですが、入場までがバタバタして訳が分からない感じでした。

 イベント自体は、十分楽しめました。

 

 

 そして満足度は……、75%。

 着席して、結構長い時間楽しめたので、基本満足度85%。

 座席が最後列で遠かった事で-5%、入場までが煩雑だった事で-5%。

 

 

 

 

 

 

 今回のスタンプは、池松 愛理さん。