おはようございます。
穏やかな月曜の朝です。
 
梅の花は長続きして楽しませてくれますね。
 
今日はダーウィンの日だそうです。
「強いものが生き残るのではない。環境に順応し変化するものが生き残る(Bangchangの意訳)」という理解をして心に留めているダーウィン。
アイザックニュートンと一緒に眠っているんですね。
 
日々変化・進化して過ごしていきましょう照れ
そんな気持ちでいるせいか楽しい日々を過ごせています。
 
このところちょっと風邪気味で胃腸の具合が今一でしたが、久しぶりに王将で餃子を食べてきました。
餃子定食は2人前12個の餃子がついてきますが、ちょっと加減して9個にしてもらいましたてへぺろ
ご馳走様でした。
 
 
 
今日は大人のボーカル倶楽部で浩子ちゃんも出るLIVEに参加してきます。
楽しみですね。
 
今週も笑顔いっぱい愛情たっぷり元気溌剌楽しみましょうチューラブラブ音譜晴れ合格ニコニコ犬走る人ロックグラス日本酒ウインクアップアップ
 
よろしくお願いいたします。パー
 
 
 
 
【ご参考】

ダーウィンの日(2月12日 記念日)

1859年に『種の起源』(On the Origin of Species)を著したイギリスの自然科学者であるチャールズ・ダーウィン(Charles Darwin 、1809~1882年)の誕生日。

記念日の英語表記は「Darwin Day」。

 

チャールズ・ダーウィン

 

ダーウィンは、卓越した地質学者・生物学者で、種の形成理論を構築した。全ての生物種が共通の祖先から長い時間をかけて、彼が自然選択(自然淘汰)と呼んだプロセスを通して進化したことを明らかにした。

 

進化の事実は存命中に科学界と一般大衆に受け入れられた一方で、自然選択の理論が進化の主要な原動力と見なされるようになったのは1930年代であり、自然選択説は現在でも進化生物学の基盤の一つである。

進化論の提唱の功績から今日では生物学者と一般的に見なされる傾向にあるが、自身は存命中に地質学者を名乗っており、現代の学会でも地質学者であるという認識が確立している。

ダーウィンの卓越性は認められ、19世紀のイギリスにおいて王族以外で国葬が執り行われた五人のうちの一人となった。ウェストミンスター寺院で天文学者・数学者であるジョン・ハーシェルと物理学者・数学者であるアイザック・ニュートンの隣に埋葬されている。

2009年(平成21年)、ダーウィンの誕生200周年と『種の起源』出版150周年記念で、「ダーウィン展」などの催しが世界中で行われた。また、『種の起源』の初版が刊行された11月24日は「進化の日」(Evolution Day)となっている。