おはようございます。
震源地東京湾という地震がありました。
ちょっとびっくりの日曜の朝です。
曇りの一日になりそうです。
庭の手入れをしていたらジャガイモが顔を出しているのを見つけ収穫しました。
里芋を掘り返してみたら残念ながらだめで埋め戻しました。
来年よろしくです。
今晩の大河は少しは出ている予定です。
１話ではアップでしたが後ろ姿でした。
今日は正面から映っているでしょうか。
すこしですがセリフもあったはずですがカットされていないことを願います。
昨晩大学時代一緒に泳いでいた同期のお通夜でした。
多くの大学時代の先輩、後輩、クラスメイトなど久しぶりに会って慰め合いました。
そろそろ病気を抱えている人、癌サバイバーも居てそんな歳なんだと感じました。
一緒に下田大島を泳ぎ、途中リタイヤしてしまった２人が亡くなり、完泳した３人が生きていることになりました。
下田大島遠泳からもう５０年になります。
何か記念の会をしようと話し合いました。
昨日のランチは近所の街中華「山ちゃん」の上海焼きそばをいただきました。
親父さんが入退院を繰り返すようになってしまいましたが頑張ってくれています。
隣の鳥よしとともに４０年以上頑張ってくれています。
いつまでもお元気でと応援しています。
朝のニュースではまた不愉快な中国の無茶ぶりが報じられています。
プーチン、習近平など前時代的な思考何とかならないものでしょうか。
こんなニュースも単に感情的になるのではなくいざという時に備え意識していなくてはいけませんね。
【記事】
中国、東シナ海「防空識別圏」境界付近に常時３隻以上の軍艦…海自の新型護衛艦とにらみ合い
東シナ海を航行する中国海軍のジャンカイ２級ミサイルフリゲート艦（奥）と海上自衛隊の新型護衛艦「みくま」（昨年１２月３０日、読売機から）＝桐山弘太撮影
中国が、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に一方的に設定した「防空識別圏」（ＡＤＩＺ）の境界線付近に、複数の軍艦を常時展開させていることがわかった。読売新聞記者が昨年１２月３０日、上空から中国海軍のジャンカイ２級ミサイルフリゲート艦を撮影した。すでに中国のＡＤＩＺ内を飛行する航空機に即時退去を呼びかけるなど、自らの空域だとして事実上の運用を進めている。日本政府には、力による現状変更の試みへの対処が急務となっている。
中国は２０１３年１１月、事前協議なしに日本のＡＤＩＺに重なり、尖閣諸島を含む形で自らのＡＤＩＺを設定。国際慣行と異なり、中国当局の指示に従った飛行を航空機に一方的に求め、従わない場合は軍による「防御的緊急措置」をとるとしている。国際法に基づかずに「管轄権」を主張する内容とされ、日本政府は「効力はない」と強く反発している。米国、韓国なども懸念を表明している。
読売新聞記者は本社機から、中国が主張するＡＤＩＺの境界線から内側約２０キロ・メートルの海域で、ジャンカイ２級と海上自衛隊の新型護衛艦「みくま」がにらみ合う様子を撮影した。
飛行中には、中国海軍艦が、中国のＡＤＩＺ内を飛行する別の航空機を追い払おうと、無線で呼びかける声も確認した。
複数の日本政府関係者によると、２０２０年頃から中国ＡＤＩＺの境界線付近では、中国海軍艦が少なくとも３隻態勢で常時展開するようになったという。
高性能レーダーを搭載し、航空機の撃墜能力が高い防空ミサイル駆逐艦（中国版イージス艦）や、フリゲート艦などの活動が恒常化している。中国軍機は自衛隊機に緊急発進を繰り返しているという。東シナ海で自衛隊や米軍の航空機や艦艇などの監視を強化しているとみられる。
今日は楽しみな千秋楽です。
横綱一日休めて有利でしょうか。
琴の若も優勝となれば大関昇進の芽があるかもしれません。
寒い１日ですが笑顔いっぱい愛情たっぷり元気溌剌楽しみましょう
