おはようございます。

小雨降る大晦日の朝です。

いよいよ今年も今日を残すのみとなりました。

 

孫たちは朝寝坊でまだ寝ています。

昨夜はメロちゃんが興奮し孫たちの部屋の扉が閉まっていては入れないとすねた声を出したり吠えて困らせられました。

 

正月の準備は整いました。

今年のお餅は孫たちの手伝ってくれて皆手作りです。

 

 

メロちゃんのダウンはトトロの刺繡がついた手作りです。

 

 

今日は親族が集まって昼からパーティーです。

小豆島のオリーブ牛ですき焼きをしアグー豚でしゃぶしゃぶです。

たくさんの料理も楽しみます。

 

 

一方覇権主義の中国の不愉快なニュースも…

 

【記事】

習氏「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示

沖縄県・尖閣諸島=2013年9月

 中国の習近平国家主席が11月下旬、軍指揮下の海警局に対し、沖縄県・尖閣諸島について「1ミリたりとも領土は譲らない。釣魚島(尖閣の中国名)の主権を守る闘争を不断に強化しなければならない」と述べ、領有権主張の活動増強を指示したことが30日、分かった。これを受け海警局が、2024年は毎日必ず尖閣周辺に艦船を派遣し、必要時には日本の漁船に立ち入り検査する計画を策定したことも判明した。 【写真】尖閣諸島に43年間も使われていない米軍の射爆撃場、なぜ? 21年

 岸田文雄首相が11月中旬の日中首脳会談で習氏に、尖閣を含む東シナ海情勢への「深刻な懸念」を直接伝えたばかり。中国側がこの指摘を顧みず、実際の行動によって領有権主張を強める方針であることが浮き彫りになった。  中国が日本漁船の立ち入り検査計画を策定したことが明らかになるのは初めて。実際に検査を行おうとすれば、海上保安庁の船舶との摩擦拡大は必至で、偶発的な衝突が起きる懸念がさらに高まりそうだ。  習氏は上海で11月29日、海警局の東シナ海海区指揮部を視察した。関係筋によると習氏は尖閣について「前進のみ。引くことはできない」と言明した。

 

 

2024年もロシア、北朝鮮、中国はキナ臭いですねプンプン

 

2023年はウクライナ、ガザと悲惨な戦争が続きましたが、2024年に平和が来ることを祈ります。

 

 

2023年本当に多くの皆様にお世話になりありがとうございました。

この年になってやっと笑顔・愛情・少しでも皆様のお役に立とうという気持ちの大切さが分かってきてたくさんの笑顔に出会えています。

2024年も心からの笑顔を振りまいて皆様の心に届くように頑張ります。

2024年もよろしくお願いいたします。

 

皆さま一人ひとりにとって素晴らしい年になりますようお祈りいたします。