おはようございます。

快晴で蒸し暑い水曜の朝です。

8時過ぎには撮影で出かけなくてはいけないので、早起きしてメロちゃんの早朝散歩、掃除&水やり、トマトパクリもぐもぐを済ませました。

 

東工大の象徴の塔は朝日に輝いていて気持ちいいですね。

富士山はやっぱり湿気でもやって見えませんでした。

 

 

昨日は一流の俳優さんたちと一緒に本読み、立ち稽古を済ませて今日から本番撮影です。

Bangchangの今週の出番は今日と明後日です。

先週痛めた膝や足首が痛いんですが、頑張ってきます。

 

昨日帰りに喉が乾いてお腹もすいたのでついつい鳥よしに寄ってきました。

鯛の酒蒸しがあってラッキーニヤリ

お酒もたっぷりいただきました。

ロックグラスロックグラスロックグラスロックグラスロックグラスロックグラス日本酒

 

 

11月に封切られるゴジラのタイトルが発表されました。

楽しみですね。

Bangchangも戦後間もないシーンでがれきの中で薪割りしています。

是非お探しください。

 

【記事】

ゴジラ7年ぶり新作タイトルは『ゴジラ-1.0』戦後日本を破壊する特報公開

背びれが特徴的な『ゴジラ-1.0』のゴジラ - (C)2023 TOHO CO.,LTD.

 映画『シン・ゴジラ』(2016)以来、7年ぶりとなる東宝製作の日本版『ゴジラ』シリーズ最新作のタイトルが『ゴジラ-1.0』(ゴジラマイナスワン)に決定し、戦後日本を破壊するゴジラを映し出した、特報映像が公開された。新たなゴジラの姿を捉えたティザービジュアルも公開されている。 【動画】舞台は戦後日本『ゴジラ-1.0』特報映像  シリーズ30作目にして、ゴジラ生誕70周年記念作品となる本作の舞台は、戦後の日本。すべてを失い無(ゼロ)になった日本に現れたゴジラが、この国を負(マイナス)にたたき落とす。30秒の特報映像では、復興の兆しも虚しく、終戦直後の日本がゴジラによって破壊されていく、絶望的な光景が描かれている。

 監督・脚本・VFXを担当するのは『永遠の0』『アルキメデスの大戦』などの山崎貴。ゴジラファンを公言し、これまで、西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」の映像監督を務め、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』では昭和30年代の東京を破壊するゴジラを描いた山崎監督は、「僕が今まで作ってきた映画の集大成になっていると思います」と自信をのぞかせ、「劇場で『観る』のではなく、『体験』するにふさわしい作品になったと思います。ぜひ最恐のゴジラを最高の環境で体感していただきたいと思います」と呼びかけている。

 さらに、日本公開から約1か月後となる12月1日から、『GODZILLA MINUS ONE』の表記で北米公開されることも決定した。ティザービジュアルのポスター、および特報映像は、7月14日以降、全国の映画館で順次掲出・上映予定(※一部を除く)。山崎監督のコメント全文は以下の通り。(編集部・入倉功一)

映画『ゴジラ-1.0』は11月3日より全国公開

山崎貴監督コメント全文

何もかもを失った戦後の日本。そこに追い打ちをかけるような、かつてない絶望を与える存在を描く。そんな意味も込めて『ゴジラ-1.0』というタイトルは生まれました。 そしてそのことを描くために「恐怖」そのものが歩いてくるかのように見えるゴジラの姿と、絶望に絶望を塗り重ねるような設定をスタッフ共々作り上げてきました。 僕が今まで作ってきた映画の集大成になっていると思います。そしてそれは劇場で「観る」のではなく、「体験」するにふさわしい作品になったと思います。 ぜひ最恐のゴジラを最高の環境で体感していただきたいと思います。

 

 

 

 

それでは撮影楽しんできま~すパー

 

暑さに負けず笑顔いっぱい元気溌剌頑張りましょうチューラブラブ音譜晴れ合格ニコニコ爆笑犬走る人もぐもぐロックグラス赤ワイン日本酒ウインクアップアップ