4月11日“超長期住宅先導的モデル事業”の募集が

国土交通省から発表されている。


建築に関係するほとんどの事業者はこの事を知らない。ショック!



各方面にヒアリングをすると

いろいろな憶測があったり

今回の200年住宅の推進にかかわる状況に関するコメントありで

なかなか興味深い



言えることは

マンション・戸建てを含めて

160万戸の供給がなされた時代が去り

100万戸時代に適合した事業変革ができないと

その事業体が淘汰されていってしまうという事か


このような変化の時代に

私たちはどのように取り組んでいくのか

工務店はどのように取り組んでいくのか


自問自答あせるする日が続いていく



この時代を生き抜いていく

気力・体力をつけるための施策を打ち

売上・利益を上げて余力をつけるという実効を挙げねばならない

走る人 柔道 走る人



ラフィーヌは

工務店の皆さんと一緒に実効を挙げる

会社でなくちゃならない



社員全員 この思いを持ちたい

仕事を進めていく協力していただく仲間たちも

この思いを共有していきたいアップ



思う以上に激変が来る台風から



5月19日(月)に

『200年住宅を考えるスーパーセミナー』ひらめき電球を実施します。

ご案内は会員の皆様にFAXなどでお伝えしますのでご覧ください。

近々HPでもご紹介します。



ご参加お待ちしています。ニコニコ