おはようございます。
天皇賞 春
12番ドゥレッツァ
これだと、思っていたんですが、1番人気が14番テーオーロイヤルと入れ替わったりするので
これはどっちだ?やはり一騎打ちか?とか考えながら表を見ていて
緑にした6番ディープボンド
これがどうも気なって仕方なくなりました。
なので、12・14-5・6- という3連複にして、チョットだけ的中したんですが・・・
すごくひっかかったのが、今まで 対角関係 と理解してきた17-12の位置が6番しか来ていない。
黄色にした18-14 14-18 ここが来ている。この配置に関して違和感として書いてきましたが
対角関係 とは、コレを指すのでは?ということなんです。
左表18段目と、真ん中表10段目ここの14-18は対角関係です。真ん中表10段目と右表18段目14-18は対角関係です。
今まで、対角関係で1段挟む形。これに拘り過ぎたのではないか?
ということで、1段挟みの対角関係 とかいうものを無視して、この3つの表の対角関係を全て見てみると
まず、左表と右表の対角関係だけで、このような関係があり
黄色とベージュの違い。わかります?ベージュは 外列内列均等の対角関係 黄色はマスが対角関係でベージュとはちょっと
違いがあります。
表の真ん中より上 下 で分けてみると、こんなにあって何だかわからんですね・・・
なので、表の真ん中から区切ってという発想はやめて
左表と右表 左表と真ん中表 真ん中表と右表 の比較で、対角関係になっているものを探す。
そして、やはり 端 を取っている場合 これは強いようです。
端 を取っている14-18の段 10-4の段 この段の連帯。
この検証は、結構手間がかかるものでして・・・そういうことはわかってきたが
その段のどれ?という事に関して、どう判断すべきなのか?を現在やっております。
スイートピーSのように 左表と右表の対角関係 3-1は左表と真ん中表でも対角関係があり重複している。
というようなものがあれば、1番からという判断もできるでしょうけど。
これもねぇ。確かに13は怪しく見えますし
端を取っていると考えると15もありだしと思いますが、人気薄でしたしね。
決定的な何かとは何か?ですね。
今日と明日で、何かつかめるか・・・ですね。