京成杯 日経新春杯 他 対角理論の結果 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

正直、いやぁ・・・・という結果で落胆です。

 

枠の外の数字と枠内の馬番が同位置で対角関係ある。これを青文字にして、基本、この段。

 

間違いとは言えませんが、昨日の両重賞では、来ず。

 

 

単勝人気と、この表のみで参戦した昨日でしたが

 

中山7R

 

2番人気にはなっていましたが、14番。大知くんでしたからね・・・どこまで?とは思いましたが

 

青文字段14からで的中。

 

中山8R

 

人気の8番ルメールでしたしね。青文字段に入ってましたから、ここから。

 

人気サイド決着。

サンライズS

 

青文字段 来ず・・・

ジャニュアリーS

 

5段目 2番戸崎。ここから買って的中。

 

ここまで4戦 3勝  悪くないですよね。

 

 

門司S

 

人気でしたが6段目 8番からで的中。

 

5戦4勝 

 

 

ところが・・・これは大丈夫だと見ていたんですがね・・・

 

日経新春杯 青文字段来ず。

 

 

 

京成杯

 

コレも青文字段来ず・・・

 

というか、このレースは最初から、なんか違うな。と見ておりまして

 

 

4段目を境に、5番の配置位置を見ておりました。

 

これが、テッキリ15番を示していると思ったらダマシ・・・6と10でしたね。

 

7・8・9段目 左右の表で8段目に13を置いて1×14 の絵 13・14は本線に買っていたんですがね。

 

 

中山最終

 

3段目 メインで来なかったから3番ルメールと思ったら・・・6番

 

 

 

結局8戦4勝 赤字。

 

 

これでは通常に使える予想法にはなりませんね。

 

青文字も、今後の参考の一つの要素にしかなりません・・・・

 

 

既に次なるものに手をかけ始めていますが、ちょっと今回は期待しただけに落胆です。

 

 

今日は、表の分析はやめて、明日からだな。