馬番1番 出走頭数末尾馬番 レース番号馬番 に関して | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

普通に見たら、この人は、何をしているのか?という内容のブログですが・・・

 

分析は、進んでおります。

 

ここでは、枠順確定にて振り分けられた馬番で、全てレース結果に結びついているという発想ですから

 

実際、コースで行われているレースを、紙の上でパズルをして予想しているようなことをしています。

 

実際、自身の周りにいる方に説明しても、中々理解してもらうのは困難な状態で・・・・

 

やはり他人の考えを理解してもらおうというのは難しいものですね。

 

 

そんな中、ご指摘をいただいたことにより、ずっと何故なのか?考えていたことが

 

残念ながら、見えたわけではないのですが、傾向として面白いものが出てきたようなので、ご紹介するのと共に

 

今週末、何をしようとしているのかを説明してみようと思っております。

 

 

 

比較的わかりやすいと思うので、先週土曜の阪神メイン 水無月S

 

 

黄色は何か?というと 1番 16番 これは、16頭立ての最初と最後の番号

 

そしてレース番号 11番です。

 

 

 

単純に言うなら1・16・レース番号の馬番がいる段の馬が来ている。

 

 

ただ、それはそうとして、黄色の段のどれ?ということが問題ですよね。

 

 

エプソムC こっちの方が露骨かもしれませんね。

 

 

なので、この表の

 

1番 最後の馬番 レース番号馬番

 

コレの位置は、一考する必要がありそうです。

 

 

ここから先なんですが・・・・

 

 

今回取り組んでいることは、当たり前のことですが

 

最近は表の上半分しか見ていませんが、その理由は上半分に出走馬番全てが入っているからですが・・・

 

Aの列と同じ馬番は右表のC列と全て同じです、B列とD列も同じことです。当たり前のことです。

 

これは規則的に並んでいるからです。

 

 

 

ところが、ランダムな並び順が入ってくるとAとCでは同じ馬番が無いところが出てきます。

 

BとDも同様です。

 

不思議なことに、色のついていない段、ここに連帯馬と4着馬がいますね・・・

 

ただ、これはどのレースでもこうなるわけではない様なので、ホント参考程度です。

 

 

それでは、ここからがチト難しいですが

 

 

D列から見てB列 C列から見てA列

 

1番最初に出現する1段挟んだ形が出る部分というと

 

まずD列の1はB列の1段目 C列の5番がA列の3段目 ここが最初に現れる形

 

 

 

今度は、C列から見てA列 D列から見てB列で最初に出現する1段挟みの形、これはC列4がA列の7段目

 

D列2がB列5段目ここです。

 

このように見ます。

ここに1・11・16番を色着けすると

 

 

まず11番の配置 ここが少なくとも自分は気になります。

 

それと、2段目グレーの段に黄色16 コレも気になります。

 

 

 

 

結果はこのようです。

 

おかしいと感じていた黄色11の部分から3番が3着 2段目黄色の段から9番2着

 

 

こういうの見てしますと、だから3連複なんだよな・・・と思いがちなんですが

 

もっと点数絞れるようにならないと、ダメだということを身に染みて感じましたので

 

ホントおかしいと感じている段の馬番のワイドとか、考えないといけないと思っておりますし

 

基本、馬連ですね。

 

 

ラジオの解説者だって、馬連の予想しか基本しませんものね・・・

 

 

こんなことを今週はずっとやっております。

 

とにかく結果の為に。