おはようございます。
昨日、対称関係の出現しているレースのみ、配列表に現れるレース結果の解説を簡単にさせていただきましたが
もう少し勉強すると、必ずやちょっと凄いものになりそうな気配を感じていますが、どうなっていくか・・・
何とかならんものか・・・・
で10年ほどの歳月と失敗した投票資金をかけて、ようやく・・・かな?と。
上手くいったものもあれば、読めなかったものもあります。
それでも、表を作成した時点で手ごたえを感じる表の時は、ホボ間違いなく来ています。
特に、これはホボ鉄板パターンなのは、これです。
BSN賞のとき、出走頭数奇数で 13-13 10-10 という青にした同数の同マスがあり
そのセンター段が8段目ということから 3番 それと 13-13の段の6番 というのは見ておりまして、馬単は的中です。
3連系の馬券は最近買っていないのですが、注目は オレンジの対称関係 これなのですが
5段目 5-11が左右並んでしまっている。11段目も 11-5が並んでしまっている、センター段は8段目
こういう絵になったら8段目の3番というのは、大いにうなづけます。
問題は並んでしまった段から15番人気 11番が3着に来ている事。これを覚えていたんです。
翌、日曜日小倉最終 8段目 8-11が並ぶ形
この結果に注目していたんですが、やはり11番が来ました。
なので、先週土曜の小倉最終で、これをお勧めしたんです。
ただ、まるで人気のない13と15なので、ホント??ってなるじゃないですか・・・・
それとセンター段の出現が無い事。これが引っ掛かっていたんですが、見事13番 1着で、第二本線的中となりました。
昨日は、新潟記念
16番マイネルファンロンに手が出ず・・・・見えているように感じていた、このレースを当てることができませんでした。
これ、昨日から上の小倉最終と似ているところがあります。小倉最終の13・14・15段目
新潟記念の15・16・17段目 似てますよね?何故?小倉最終は14段目が来なくて、新潟記念は16段目がきているのか?
これを昨日から考えておりました。
現状、もしや?こんなこと?とか思っていることは
以前から、この表は最上段、最下段にいる馬番が良く来る傾向があります。何故なのか?
この考え方は、いままで2つの表を一つの表としてみていますが、今回は別々に見ます。
対称 というワードに基づき考えると、最上段と対称関係にあるのは、このようですよね?
緑は、1段目を基準に見た対称関係 左表のセンター段が6段目 確かに11番は好走しました。
右表のセンター段は17段目 17番は2着です。
今度は最下段を基準に同じようにやると
左表はセンター段10段目 ここから17番 そして右表16段目 16番という事。
同じように小倉最終を見てみると
新潟記念のように、条件が13・14・15段目のところが重ならない。そしてやはり13番がセンター段に入っている。
最上段と最下段の馬番にこうしてみると1番が入っている。なるほど・・・のように感じております。
対称関係が発生していないレース
これに、この最上段、最下段との無理くりな対称関係を見る。これで何とかならんのか?を今、やっておりますが・・・・
小倉2歳S
この表を見て、赤の→の中間段5段目 10段目から◎3人気のショウナンマッハ
逃げ切り楽勝かと思いきや・・・急失速。
これを、最上段最下段で見ると
う~ん4か9のようには見えます。少なくても3ではないとは思えると思うのですが
4を上位にとりそうですね。
札幌2歳Sは、このスタイルで当てられそうですが
現状は、この最上段最下段という視点は、そこまで自信が持てるものではないので、参考までにですが・・・・
対称関係が発生しているレースは、結構熱いです。
何がどうなってると・・・・ということを何とか見つけるため、今週も頑張っておさらいします。









