フェブラリーS 小倉大賞典 他 対称理論による予想 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

 

おはようございます。

 

春の嵐・・・・強風の関東地区です。

 

 

本日の成績は、重賞2鞍が・・・・残念ながら波乱すぎて・・・・的中とはいきませんでしたが

 

全体的には悪くない。

 

ようやくちょっと兆しが復調してきたか?という感じがしました。

 

 

 

 

買うつもりがなかった、フリージア賞

 

 

◎6で、相手も3・4で試してみたい。

 

 

このように書いておきましたが、結局 6-3・5-3・4・5 という3連複を買ってみました。

 

 

やはり見立て通り、奇数頭数、4段目の4番。これがヒッカッカッておりまして、買ったら、何と!その通り!

 

1,000円買えばよかったですが、500円ですが・・・・

 

7頭立て、2,160円なら上出来です。

 

 

 

続く9Rも、3着ではありましたが◎10にて的中。

 

 

 

 

 

 

波乱だろうと見ていたのですが・・・・

 

 

結局、的中するか?という自信もなかったので、2番からのみ買ったんですが・・・

 

 

まるで波乱にならず・・・・・人気決着。的中もトリガミ・・・・・

 

さて、3鞍連続的中となると・・・・この後は慎重となります。

 

 

 

 

 

小倉 帆柱山特別

 

 

 

9・15段目をオレンジと緑の数字が取り囲んでいることから、◎1としていたのですが

 

この色付きになった数字、あまり来ないんですよね・・・・今日の東京も来ていない。

 

 

本当は、9・15段目も来てはいけないんですが・・・・この段も13・15という数字が重なっています。

 

4段目の中間段、ここを見ても、これは4番が臭いのではないか?という結論になりました。

 

 

最初は、相手も1・2・11・12・17 にしていたんですが、穴を考えたとき、買うなら14ではないだろうか?

 

と思って、抑えて置いたら・・・・・何と!2着に・・・・3連複25,000円!!

 

ただ、200円だけですがね。

 

 

 

良かったのは、ここまで・・・・・

 

 

 

肝心の重賞レースが、ダメでした・・・・・

 

 

自身の中では、買目に入れるつもりがなかった、13番シゲルピンクダイヤ

 

何と!これが1番人気になっておりまして・・・・・最終的には2番人気でしたが・・・・

 

 

 

表を見ていても、自身が◎とした2番ビートサンバもイマイチピンと来ずでして・・・・

 

 

 

この表の形は、11段目が来ないといけなかったんです。

 

 

実際、結果はそうなったんですが・・・・9番がおかしいという結論になっていましたが・・・

 

馬体重が +24kg !!

 

 

ならば・・・・やはり仕方なし11・12段目にかかる→で◎2のまま買ってみましたが・・・・

 

馬体重が多かろうが、関係なく 9番。同段の6番まで引っ張ってきて・・・・・

 

問題は、優勝の17番 これは1~5段目の空間のセンター段3段目の17が来たんだろうなぁ・・・・

 

 

◎2ビーチサンバは5着・・・・

 

 

京都牝馬Sは、この表もあって、ちょっと惑わされてしまいましたね。

 

 

 

 

 

堅くは収まらんであろうとは思っていましたが・・・・・

 

想像の範囲ではなかった、ダイヤモンドS

 

 

これの◎6は、割と自信あったんですがね・・・・鞍上の問題で・・・・くらいで

 

14・15段目の→で、◎6も、来たのは16番人気、同段の16番!!

 

これは、見抜けませんでした・・・・・

 

 

 

 

相変わらず、日々勉強してるだけあって、表のとおりなんですがね・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

さて、フェブラリーS

 

 

 

この表は、まず、来るのは4段目 5・8番

 

 

次が1・7段目 12・2・16   7・3   色のついた4番はどうでしょうね?

 

9段目もありますが、これは2番でしょう。

 

 

 

 

 

また・・・・惑わされるかもしれませんが、こういう要素を持っております。

 

この形は、3・4段目で1・2・3着というケースがよくあります。

 

10・7・12・5・8 ここですね。後は2・3・9が押さえですかね。

 

見ていると、やはり5番が目立つように感じますね。

 

 

◎5-2・3・8・12-2・3・7・8・9・10・16

 

 

 

 

 

小倉大賞典

 

これは、ヴェロックスで仕方ないだろうと思っていましたが・・・・同馬主の13の方がよく見えますね。

 

まず6・7段目の→ 2・13  3段目は穴 7・9  10・11・12段目 ここで3・6

 

こんな感じですかね。

 

 

 

 

 

 

ただ・・・・こんなことになっておりまして・・・・・

 

 

 

これを見てしまうと◎6かな?となってしまいますね。

 

 

6-12と11-2というのがありますが、左表 1・7段目の中間は4段目 ここに右表6-12ですからね。

 

 

◎6-2・3・4・13-・2・3・4・7・9・10・13

 

 

 

 

大和S

 

 

これは、10段目 この段は元々4番に挟まれた段です。ここに7が→なら1-4の組み合わせ濃厚かと思っていたら

 

 

 

このレースにも、こんな要素がございまして・・・・

 

 

 

これをどう判断するのか?ということになりそうです。

 

1~7段目 この範囲で、7段目だけが重なっている。ここから◎は、1番ではないのか?と・・・・

 

 

センター段は4段目 しかも太文字 9・11・16

 

青のセンター段は5段目 6・12・14

 

7段目の上下段に4・4 これも何だか・・・・です。

 

 

難しいですね。

 

 

 

◎1-4・6・11・16-4・6・8・9・11・12・13・16

 

 

 

自身は、このように見ましたが、見るポイントで必ず答えがあります。

 

 

 

その他レースですが、予想で来ておりません。土曜の夜は、どうも時間がないんで・・・・

 

 

 

 

大島特別

 

 

これは正直、どうなのか?わかりません。

 

 

サンドされている段もなければ、何の要素もないので太文字段絡みと見て、この表になっております。