カペラSの配列表を検証する。 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

おはようございます。






だいぶ、マニアックな事をやっております。



今日の風ブログです。




こんなことを何年もやり続けているのは、日本の中でも小生位でしょうね・・・・・








アメンバーの皆さまは、アメンバー記事をご覧いただいた後、これをみていただくと


なるほど!!



と思っていただけると思います。





 これは、ジャパンカップの回顧記事にて掲載したものです。





この時の記事を見ていただくと解かると思いますが




同じ馬番が、重なって同位置 (同段)にいるところに入っていた馬番が1・2・3着という



配列表  というスタイルを使用している自身には



なんとまぁ・・・・こんなことだったか・・・・ということになっていました。




勿論、毎回上記の JCのようであれば、こんな簡単な話はありません。





当然、同じにしてあるなんてことは無く、忘れた頃、またこれかぁ~ということはよくあります。





一般に掲載しておりますので、多くは書きませんが



カペラS これは 11 と 13 これが全てを支配していたわけです。




表と表の間 5・5 9・9も後押ししていました。





こういうことが見えてきたなら、更なる前進につながる事と信じて、今週末を迎えられると良いと思っております。





まだ見るところは、沢山あります。  頑張んないと・・・・・・