今回はArchLinuxをベースに構築されたMeinstreamOSをインストールします。
MeinstreamOSはタイル型ウインドウマネジャーHyperlandを採用しています。特徴としては2026年に開発の始まったとても新しいプロジェクトで、重そうなUIをしていますがUbuntuGNOMEよりも軽いこともあります。Debian系ではないのでAPTコマンドなどが使えません、Archの「pacman」コマンドを使用します。
一応、Steamのビックピクチャーモードなるものに対応してるらしいです?・・・。
OpenByteのPCは非力でPCゲームなんてできたものではありません。そのため、今回は解説・説明はできないのですが興味のある方は調べてみると面白いかもしれません。
OpenByteのPCでも数独のような負荷の小さいSteamのゲームなら古いPCでも動くかもしれませんが今回はやりません。
公式サイトが英語で見にくいという人はブラウザ標準の翻訳機能やGoogle翻訳を使って日本語で閲覧することをおすすめします。
1.インストール
a 言語選択画面
日本語を選択して「Next」。
bローケル選択画面
Asia/Tokyoが選ばれていることを確認したら「Next」。
cキーボードレイアウトの選択
Japanese/Defaultが選ばれていることを確認したら「Next」。
それ以外のレイアウトのキーボードの場合はそのキーボードのレイアウトを選択してください。
dインストール先を選択
インストール先を選択したら「Next」。
eユーザー設定
名前、PCの名前、パスワードを決めて「Next」。
ちなみに、下にある3つのリストは
・Requuire strong passwords. :強力なパスワードの使用を義務付ける
・Log in aoutomatically without asking for the password. :パスワードの入力を求めずに自動的にログインする
・Use the same password for the administrator account. :管理者アカウントに同じパスワードを使用する
Required⋯とUse⋯に初期状態では☑が入っています。
f OSのエディションを選択します。
デフォルトとカスタムとゲーミングとCLIみたいなイメージですかね。
Steamのビックピクチャーモードとかを使いたい場合はConsole Modeを選ぶそうです。
↓翻訳ソフトで翻訳したものを貼り付けておきます。
gインストールの確認
「これでいいですか?」って聞かれます。OKなら「Next」。
2.アプリ
ブラウザ
ロゴがChromeのChromiumが標準では言っています。紛らわしい・・・。
↓が公式Chromeです。
ちなみに入ってたChromiumはArchコミニュティ制作のArchLinux用のChromiumでした。
日本語入力
sudo pacman -S fcitx5-im fcitx5-mozc
でfcitx5-Mozcをインストールして
GTK_IM_MODULE=fcitx
QT_IM_MODULE=fcitx
XMODIFIERS=@im=fcitx
で環境設定を行うことで日本語入力ができるようになります。
3.まとめ
MeinstreamOSはタイル型ウインドウマネージャーの中でも難易度の高いHyperlandとDebian系と比べると比較的難易度の高いArchLinuxという2つの組み合わせであるにもかかわらず、難易度を大幅に下げることに成功しているとても珍しいOSです。また、開発スピードも非常に早く機能向上を続けています。今後もこのOSに注目していきたいですね。
開発終了してしまわないことを願います。








