BANデス。
最近は色んな人と話す機会が増えた。
自分だけの世界観だけじゃなくて、色んな人の話を聞いて自分自身を大きくしていくことの大切さ、
身に染みて感じます。
昨日は80歳のじいさんと少し揉めた。
まぁ揉めると言っても相手が一方的に怒っちゃってたんだけど。
そのときに、昔の話が出てくるよね。
僕が今若い子たちを見て、こいつら大丈夫かよと心配するのと同じように、
じいさんも僕を見てそう感じただろう。
伝えたいことはわかるし、年上を敬う気持ちは僕自身人1倍あると思ってるけど、
それでもじいさんからしたらただの若造だったのでしょう。
戦争中の話をしてた。
天皇陛下の為、お国の為に命をかけてたんだぞ
君のように若い人にはわからないかもな
と言い放たれたけど、
僕結構こう見えて勉強してるんです。
ただ、勉強です。
経験ではないです。
だから僕がそこについて突く必要も資格もなかったから、黙って聞いてたけど、
僕自身胸が一杯になりながらひとつひとつの歴史を勉強した。
反戦
まさにそれについての歌詞を僕は投げかけるているし、
最近の日本は同じ道に向けて歩み始めているとも言われてる。
そこに関しては賛否両論で、始まってみなきゃわからないかもしれないよね。
例えば財布が盗まれないようにチェーンで体へ巻いたり、バックの中へ見えなくしまうのは、当たり前のこと。
だって、人には欲望というものがあるワケで、裸のお金が無防備にあったら拾っちゃうよ。
それを置いていた人が後から怒ったところで、どうにもならない話だよね。
それが土地だったらどうだろう。
貸土地、売り地とか書いてなくて、どうぞと言わんばかりに開放的。
車とか止めちゃうよね。
1年何も言われなかったら、倉庫とか置いちゃうよね。
だって誰も何も言わないんだもん。
この世界には通貨というものがあって、結局は全て価値というものが決められている。
その価値を知らず知らずの内に皆わかってしまってるからこそ、得だと感じるものには敏感になる。
国家スケールでどうぞと言わんばかりに無防備な状態だったら、他の国の人たちに狙われて当然。
皆手に入るものは全部欲しくて当然。
武器、兵器なんていらないんだーって、叫んだところで、
今の世の中がそれをそのまま受け止めてくれる”ところ”なんて悲しいかなほとんどないに等しいでしょう。
僕も可能ならば、皆が皆武器を持たず、対話でと考える。
せっかく人間には言葉があるんだから。
だけど、未だに続く戦争では対話は利用されない。
戦勝国の特権を握る為に皆必至なんだよ。
じゃあ今の日本は関係ないかと言えばそうじゃないよね。
日本は敗戦国。
まだ占領された国です。
真の平和教育と平和ボケ教育は別。
まさに日本は後者で、え?戦争??って感じでしょう。
それは親父の世代から既に始まった戦勝国による都合の悪いものを隠すための隠蔽工作に近いもの。
ネットでは色んな実話か嘘か判断の出来ないものが一杯情報として存在する。
それが本当かどうかなんて、そのときの当事者に聞かないとわからないわけで。
だからこそ、じいさんの話って一番信憑性がある。
だけど、一番意外なのはじいさん世代がそこまで反戦ムードではないところ。
日本人のプライドがあるからでしょうか。
それとも今の舐めた若い世代に同じ勉強をさせたいとでも?
わからないけど、間違いなく心は闘志で漲ってる。
偉そうなこと言ってていざ僕が戦争へ行くことになったらと考えると、手も足も震えるんだろうけど
僕は戦場へ行く事は拒まないと思う。
愛があるから。
愛国心というものでしょうか。
いや、今は国というよりも愛する仲間を守りたいという気持ちでしょう。
そういうことなんですよね。
結局戦場で戦ってる人って、その人のドラマがあって、戦わなければいけない理由がある。
宗教戦争も同じ。
ただ、そんな綺麗事じゃなく、単純にそれで儲けている人たちがいること。
僕が打ちたいのは、家族を守る為に戦ってる空いてじゃなくて、そういう人たち。
海外へ言っても、日本にいる外国の人と話をしても、
皆守りたいものは同じ。
だから、戦争という大きな賭博に歯止めをかけなきゃいけないんだと。
じいさんとは考え方が違うのはわかってる。
この読者の人たちとも考え方が違うのもわかってる。
だけど、悪なのは兵器でもなく兵器を使わされた人じゃなく兵器を生んだ人じゃなく、
兵器で対ヒトを金にしか見ない権力者だと思ってるよ。
探し出せばいいよ。
今回の憲法改正の騒ぎの中で、ひっそりと笑ってる人物を。
戦争を語り継がなきゃいけないこと自体おかしな話なんだから。
語り継がなきゃ終わらないってことでしょ?
皆がピースフルなら必要ないことなんだけどね。
LOVEが利用されてしまう世の中が終わることを願うよ。
LOVE & PEACEという言葉のように、愛と平和が交じり合う世界が早く来るといいね。
最近は色んな人と話す機会が増えた。
自分だけの世界観だけじゃなくて、色んな人の話を聞いて自分自身を大きくしていくことの大切さ、
身に染みて感じます。
昨日は80歳のじいさんと少し揉めた。
まぁ揉めると言っても相手が一方的に怒っちゃってたんだけど。
そのときに、昔の話が出てくるよね。
僕が今若い子たちを見て、こいつら大丈夫かよと心配するのと同じように、
じいさんも僕を見てそう感じただろう。
伝えたいことはわかるし、年上を敬う気持ちは僕自身人1倍あると思ってるけど、
それでもじいさんからしたらただの若造だったのでしょう。
戦争中の話をしてた。
天皇陛下の為、お国の為に命をかけてたんだぞ
君のように若い人にはわからないかもな
と言い放たれたけど、
僕結構こう見えて勉強してるんです。
ただ、勉強です。
経験ではないです。
だから僕がそこについて突く必要も資格もなかったから、黙って聞いてたけど、
僕自身胸が一杯になりながらひとつひとつの歴史を勉強した。
反戦
まさにそれについての歌詞を僕は投げかけるているし、
最近の日本は同じ道に向けて歩み始めているとも言われてる。
そこに関しては賛否両論で、始まってみなきゃわからないかもしれないよね。
例えば財布が盗まれないようにチェーンで体へ巻いたり、バックの中へ見えなくしまうのは、当たり前のこと。
だって、人には欲望というものがあるワケで、裸のお金が無防備にあったら拾っちゃうよ。
それを置いていた人が後から怒ったところで、どうにもならない話だよね。
それが土地だったらどうだろう。
貸土地、売り地とか書いてなくて、どうぞと言わんばかりに開放的。
車とか止めちゃうよね。
1年何も言われなかったら、倉庫とか置いちゃうよね。
だって誰も何も言わないんだもん。
この世界には通貨というものがあって、結局は全て価値というものが決められている。
その価値を知らず知らずの内に皆わかってしまってるからこそ、得だと感じるものには敏感になる。
国家スケールでどうぞと言わんばかりに無防備な状態だったら、他の国の人たちに狙われて当然。
皆手に入るものは全部欲しくて当然。
武器、兵器なんていらないんだーって、叫んだところで、
今の世の中がそれをそのまま受け止めてくれる”ところ”なんて悲しいかなほとんどないに等しいでしょう。
僕も可能ならば、皆が皆武器を持たず、対話でと考える。
せっかく人間には言葉があるんだから。
だけど、未だに続く戦争では対話は利用されない。
戦勝国の特権を握る為に皆必至なんだよ。
じゃあ今の日本は関係ないかと言えばそうじゃないよね。
日本は敗戦国。
まだ占領された国です。
真の平和教育と平和ボケ教育は別。
まさに日本は後者で、え?戦争??って感じでしょう。
それは親父の世代から既に始まった戦勝国による都合の悪いものを隠すための隠蔽工作に近いもの。
ネットでは色んな実話か嘘か判断の出来ないものが一杯情報として存在する。
それが本当かどうかなんて、そのときの当事者に聞かないとわからないわけで。
だからこそ、じいさんの話って一番信憑性がある。
だけど、一番意外なのはじいさん世代がそこまで反戦ムードではないところ。
日本人のプライドがあるからでしょうか。
それとも今の舐めた若い世代に同じ勉強をさせたいとでも?
わからないけど、間違いなく心は闘志で漲ってる。
偉そうなこと言ってていざ僕が戦争へ行くことになったらと考えると、手も足も震えるんだろうけど
僕は戦場へ行く事は拒まないと思う。
愛があるから。
愛国心というものでしょうか。
いや、今は国というよりも愛する仲間を守りたいという気持ちでしょう。
そういうことなんですよね。
結局戦場で戦ってる人って、その人のドラマがあって、戦わなければいけない理由がある。
宗教戦争も同じ。
ただ、そんな綺麗事じゃなく、単純にそれで儲けている人たちがいること。
僕が打ちたいのは、家族を守る為に戦ってる空いてじゃなくて、そういう人たち。
海外へ言っても、日本にいる外国の人と話をしても、
皆守りたいものは同じ。
だから、戦争という大きな賭博に歯止めをかけなきゃいけないんだと。
じいさんとは考え方が違うのはわかってる。
この読者の人たちとも考え方が違うのもわかってる。
だけど、悪なのは兵器でもなく兵器を使わされた人じゃなく兵器を生んだ人じゃなく、
兵器で対ヒトを金にしか見ない権力者だと思ってるよ。
探し出せばいいよ。
今回の憲法改正の騒ぎの中で、ひっそりと笑ってる人物を。
戦争を語り継がなきゃいけないこと自体おかしな話なんだから。
語り継がなきゃ終わらないってことでしょ?
皆がピースフルなら必要ないことなんだけどね。
LOVEが利用されてしまう世の中が終わることを願うよ。
LOVE & PEACEという言葉のように、愛と平和が交じり合う世界が早く来るといいね。