2014年、たくさん発表出来そう
この長い沈黙、、、
てめー今まで何してた!って怒られるほど時間がかかったけど、
それでも無駄じゃなかったよホント。
前の日記でも書いたけど、今の努力は必ず結果になるワケで。
自分が手掛けている全てのバンドが、確実に目標へ向け動き始めました。
悩むよ、沢山。
色々考えなきゃいけなくて。
でも必ず全て成功させたくて。
これが今の僕の体を動かしてくれる原動力。
Fated Lyeno
ここ最近は色々あって、あまり話に出したくはなかったのが本音。
今年は二回、Fatedのオリジナルメンバーに会えて色々溝を埋め合った。
始まりから今までのこの足跡の中で、いろんな出会いから別れを経験した。
悔しい想い
ホント、ここ3年間を文字にするとこれでしかない。
まだホントは発表しなきゃいけないこともあるんだけど、実際現状を考えると綺麗に語ることはまだ出来なくて。
和歌山の友たちから低迷する僕を心配してくれた。
沈黙するFatedをずっと待ってくれている人たちの声を沢山聞いた。
正直に言うよ、get over trialsの続編みたいな感覚で待ってくれている方がいるとしたら、
申し訳ない。
僕はこの期間に沢山の音楽に出会いました。
沢山の仲間に巡り会えました。
沢山の刺激を得ました。
僕は前を向いて歩いているワケで、
決して同じ似たような物は作れないです。
もし今までのfatedが聴きたかったのなら、もうお互いにとって幻です。
ただ一つ言えるのはバンドたちが作る曲というものはその人その人の生き様であって、必ず変わっていくもの。
良くも悪くも、必ず。
get over trialsの曲を書いていたとき、僕は闇を抱えていました。
自信を失って、生きる意味について毎日自問自答を繰り返していました。
実際音楽はやめるつもりだったけど、僕はなぜかギターをひたすら弾いた。
この頃も一緒だったのかな。
悔しさが僕にまとわりついていたんだよ、きっと。
僕をまた音楽の道へ誘ってくれた奴は、僕の前で何回も土下座をした。
一緒にやりたいと。
そんな奴と一緒に立ち上げたのがFated Lyeno
「偽りのない運命」
最初はパンダセブンってバンド名にしようぜって話もあったっけw
それだけ絆だけで生まれたバンドなんだよね。
形なんてどうでもいいって。
この間に語り尽くせない程の物語があってね。
その引き止めてくれた奴も実は沢山の闇を抱えていて、ホント大変だった。
会えば会う程に深まる溝
バンドメンバーは彼女みたいなものってホントだなーって痛感した。
そんな中で出来上がったEVER SINCE YOU WERE BORN
想像もしていなかった、
いや、
当時僕たちは望んでいなかったのかもしれない、そんな早さで色んな関係者に囲まれた。
あーじゃない、こーじゃない
何が起こっているのか把握することが出来なかった。
リーダーとして、メンバーが抱く不安をどうすればケア出来るのか悩んでいた。
でも力量不足だったか
まさに方向性の違いでメンバーをまとめることが出来なかった。
でもこれだけは言える。
選択ミスはしていない
ここで僕は一切後悔なんてしていない。
誰がなんと言おうとも。
もつれにもつれたバンド関係の中で出来上がったget over trials
「壁をぶち壊す」「試練を乗り越える」という意味を持っていて、自分たちの為に作ったようなもの。
ここから先、沢山の試練がある。
でも乗り越えてみせるって。
まさに今はM-5のweedくらいかなw
来年はM-6 doorとして迎えられたらいいなと。
もう鍵は僕の手の中。
あとは開く勇気だろう
全てを捨てる覚悟が僕にはあります。
この長い沈黙、、、
てめー今まで何してた!って怒られるほど時間がかかったけど、
それでも無駄じゃなかったよホント。
前の日記でも書いたけど、今の努力は必ず結果になるワケで。
自分が手掛けている全てのバンドが、確実に目標へ向け動き始めました。
悩むよ、沢山。
色々考えなきゃいけなくて。
でも必ず全て成功させたくて。
これが今の僕の体を動かしてくれる原動力。
Fated Lyeno
ここ最近は色々あって、あまり話に出したくはなかったのが本音。
今年は二回、Fatedのオリジナルメンバーに会えて色々溝を埋め合った。
始まりから今までのこの足跡の中で、いろんな出会いから別れを経験した。
悔しい想い
ホント、ここ3年間を文字にするとこれでしかない。
まだホントは発表しなきゃいけないこともあるんだけど、実際現状を考えると綺麗に語ることはまだ出来なくて。
和歌山の友たちから低迷する僕を心配してくれた。
沈黙するFatedをずっと待ってくれている人たちの声を沢山聞いた。
正直に言うよ、get over trialsの続編みたいな感覚で待ってくれている方がいるとしたら、
申し訳ない。
僕はこの期間に沢山の音楽に出会いました。
沢山の仲間に巡り会えました。
沢山の刺激を得ました。
僕は前を向いて歩いているワケで、
決して同じ似たような物は作れないです。
もし今までのfatedが聴きたかったのなら、もうお互いにとって幻です。
ただ一つ言えるのはバンドたちが作る曲というものはその人その人の生き様であって、必ず変わっていくもの。
良くも悪くも、必ず。
get over trialsの曲を書いていたとき、僕は闇を抱えていました。
自信を失って、生きる意味について毎日自問自答を繰り返していました。
実際音楽はやめるつもりだったけど、僕はなぜかギターをひたすら弾いた。
この頃も一緒だったのかな。
悔しさが僕にまとわりついていたんだよ、きっと。
僕をまた音楽の道へ誘ってくれた奴は、僕の前で何回も土下座をした。
一緒にやりたいと。
そんな奴と一緒に立ち上げたのがFated Lyeno
「偽りのない運命」
最初はパンダセブンってバンド名にしようぜって話もあったっけw
それだけ絆だけで生まれたバンドなんだよね。
形なんてどうでもいいって。
この間に語り尽くせない程の物語があってね。
その引き止めてくれた奴も実は沢山の闇を抱えていて、ホント大変だった。
会えば会う程に深まる溝
バンドメンバーは彼女みたいなものってホントだなーって痛感した。
そんな中で出来上がったEVER SINCE YOU WERE BORN
想像もしていなかった、
いや、
当時僕たちは望んでいなかったのかもしれない、そんな早さで色んな関係者に囲まれた。
あーじゃない、こーじゃない
何が起こっているのか把握することが出来なかった。
リーダーとして、メンバーが抱く不安をどうすればケア出来るのか悩んでいた。
でも力量不足だったか
まさに方向性の違いでメンバーをまとめることが出来なかった。
でもこれだけは言える。
選択ミスはしていない
ここで僕は一切後悔なんてしていない。
誰がなんと言おうとも。
もつれにもつれたバンド関係の中で出来上がったget over trials
「壁をぶち壊す」「試練を乗り越える」という意味を持っていて、自分たちの為に作ったようなもの。
ここから先、沢山の試練がある。
でも乗り越えてみせるって。
まさに今はM-5のweedくらいかなw
来年はM-6 doorとして迎えられたらいいなと。
もう鍵は僕の手の中。
あとは開く勇気だろう
全てを捨てる覚悟が僕にはあります。