毎日毎日,僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうな.


と歌った人がいました.

世の働く人々はこれに共感し,たい焼きが代弁してくれたと,涙する人までいたそうです.

でもタイトルは


「およげ!たいやきくん」


およげ,に「!」までつける徹底ぶり.

嫌でも嫌でも働かなきゃいけない現実を表したのでしょうか.

自分に合った働き方を,なんて時代じゃなかったんでしょう.

無理をすることが美徳だったんでしょう.

社会のために自分を捨てることが正義だったんでしょう.


それが素晴らしいこととは思わないけれど,

仕事を「鉄板の上で焼かれる」と表現する,そんな時代と比べれば,

自分などまだまだ甘いのだと...



思っててもあえて言おう,週末全部に当直入ってるってどういうことだ(ぁ



マルドゥックスクランブルの映画に行こうと思ったのに,

突然当直入って結局2日寝てないし.ごめん,風呂も入ってない.


ばかー.


レンタルが出たら借りよう,マルドゥックスクランブル.本はすごく面白かった.




およそ3週間ぶりくらいに更新します.

仕事が煩雑なのと,小さいながらも再び学会発表を抱え,GW中も深夜まで活動しておりました.


研究面でも大きな実験を控え,しかし全く内容が分からず,指導者には無能とそしられ,いや確かにその通りです,はい.


やれることは全部やっているつもりでも,上の方々からすれば穴だらけ.そんなことも分からないのか,お前は終わっていると,毎日怒られています.

それが365日続くってんだから,流石に気がめいるぜ.



遊ぼうって言うと「仕事しろ」って言う

何も言わなくても「馬鹿」って言う

もう遊ばないっていうと「当たり前」って言う

ごめんねっていうと「許さない」って言う


こだまでしょうか,いいえ鬱です.



来週の月曜日までが勝負です.それまでいポカしたら,自分は首をくくらねばなりません.ほんと.


大震災の影響で遅れていましたが、病院に新人ナースたちがやってきました。うちの科は人気がないので、新人ドクターはいません。あしからず。ゼロ。


春が来たようにキラキラしているわけですが、これから鬼のような先輩方から、若さを妬むような凄絶かつ理不尽な指導を受け、初めの数か月は泣きながら働くのでしょう。

ちなみに、

「そういう辛そうな子を見かけたら、ちょっと時間を作って相談に乗ってあげなさい。うまくいくから。」

と、上司に言われるのですが、何がうまくいくのでしょうか。

この世界は分からないことが多いのです。

嫌いじゃないけど。



さて、大きく発熱いたしました。

先週なかばに14時間にわたる大手術があり、術者の先生が「なんか調子悪いんだよなー」って言っていたところ、翌日に高熱を出していました。

14時間にわたって濃厚に接触していた自分も、その翌日に高熱を出しました。高熱を出した日に他の病院の当直。その翌日は研究の発表があって、風邪声でグダグダ。その翌日は再び当直です。


寝せてくれ。


といっても交代なんて頼めません、チップスター食って頑張ります。みんなそうやって働いてきたって豪語しており、修行か何かと勘違いしているきらいもありますが、まぁ自分もそんな一員であり一因です。

なめんなもじゃー。