この年末年始のお休みを使って、
養老孟司さんの『人生の壁』を読みました。
第1章の『子どもの壁』は共感することばかりだった。
子どもをうまく放っおくことの大切さ。
『放っておく』って、もう今やちゃんと意識しないとできない、って思う。
子どもに手を掛けることが当たり前になってて、過干渉...危険だなぁと思う。
養老孟司さんは、子どもは好きに遊ばせてやれ!って至極シンプルなお話をされています。
ジャガイモと同じで、子どもも自然のものだから、と。
さらに、『努力と成果を安易に結び付けるとのではない』と。
努力したら、確実に成果として表れるものではないし、逆に努力しなくても、棚ぼた的に成果を得ることもある。
人生、そんなもんだよ~~って部分も教えてもいいと。
そして、全編を通して私が感銘を受けたこと。それは、
『カルペ・ディエム』→今を精一杯生きろ。
偉業を成し遂げた人は、誰も偉業を成し遂げようとしてきたわけではない。
ただ目の前のことを一生懸命やっていく
ただそれだけでいい。
その積み重ねが、成果となったり、別に実にもならなかったり...
でも、何でもいいから先の事ばかり考えずに、とにかくやれよ!ってこと。
逆にそれだけでいいんだって思ったら、とても気持ちが楽になりました。
さらに、タイパやコスパといったものに価値を置くのではなく、本気とか全力とか、そういう価値をもっと認めてもいいんじゃない?って。
(それ私、得意かも
)
私には、スマートな人生なんて似合わない。
がむしゃらに、髪振り乱して、日々やり抜く。
それなら、私にもできる。
(それしかできない
)
余裕のない自分や、うまくやれない自分に落ち込むことがあったけど、それでいいじゃん。
忙しくて、子どもに手をかけられないことは、願ったり叶ったり。
時間があったら無駄に手をかけすぎてしまいそう。
この日々が将来に繋がる、とかそんなことも考えることもナンセンス![]()
日々、厄介事があったり忙しくて死にそう。
いえいえ、厄介事は人生そのものって養老孟司先生は言ってみえた!
あまり先のことは考えないで、煩わしさこそ学習の場と考えて、がむしゃらに2025年がんばります![]()