この前、友達と集まった時のこと「現代の夏休み」について話題になりました。

そろそろ学童へ入れない年齢になってきてる子も多く、

「子どもどうしてる?」

「仕事どれくらい融通きく?」

「何させてる?」

「昼ご飯はどんなの用意してる?」

「子どもがプール行こう!ってうるさい」

などなど、悩みは尽きない。


新聞には今日も「夏休みの貧困」について特集されている。


夏休みの昼ご飯や、勉強や遊びができる場所を提供する行政や民間のボランティア団体などが紹介されていた。


子供の居場所作り。。。


なんか寂しい言葉に感じてしまうのは私だけ?


子供の居場所って家庭でしょー!って思うけど、

確かに昔は、家庭以外にも居場所はたくさんあった。


早朝からのラジオ体操。そこで友達と遊ぶ約束をした。朝ごはんを食べたら、宿題をして友達の家へ行ったり来てもらったりして遊んだ。

学校のプールも開放されてて、ほぼ全員行ったし、夏休みの宿題、作品だってたくさんあってヒーコラ言いながらやっていた。

午後は、遊び疲れて昼寝~。なんてのも気持ちがよかった。

やることはたくさんあるし、友達にも会えたし、家族もいた。


暇だけど、退屈ではなかった。

退屈も居心地がよかった。


今は、ラジオ体操、プールは廃止。少量の宿題と、自由応募の作品。

暑すぎて外へ出るなと言われる。友達と家で遊ぼうにも、親がいない我が家へ来てもらうこともできない。

かといって、誰かのお家にお邪魔させるのも、親さんに子守させてるみたいで気が引ける😢


そうなると、必然的にお家でテレビ、YouTube、タブレット😭


暇、ひま、ヒマ~~の大嵐。

退屈すぎて、子どもらしさが失われている気がする。


確かに居場所はない。家庭にすら、心地のよい時間にできないえーん


夏休みの必要性って??


昔は、学校にエアコンもなかったし、土曜日授業もあったから、先生の休み確保という面で、必要性があったでしょう。

しかし今は、各教室はおろか体育館にもエアコンが付いています。

登下校の暑さだけ心配です。


今の夏休みは

家庭によって生活の質が大きく違ってしまう。

夏休みしかできない体験で埋め尽くして、全力で子どものために動ける環境と気力のある家庭はよい。

でも、今は、そうでない家庭が多い。だって仕事あるし平日は無理だベ?


だってだって、「子どもが学校に行く」ってのがデフォルトで生活を作ってるから。

この40日間は、そのデフォルトが崩れる。そりゃ大変ですよ。


夏休みバージョンの生活に変えて、朝からお昼ご飯を用意する時間を確保する。その分の食材を買う。✖️何日か分の買い物する。夏休みはめちゃくちゃミッション増える😭


親も大変だけど、何より子どものことが気がかりでならない。


子どもの学びは止まるし、生活リズムは狂うし、動画の観すぎで目にも脳にも良くない。

精神的にどうなのかなーって心配になる。


お盆休みが明け、大人が日常へ戻る。そして、子どもは?


本当にどうにかならないかなーって毎年思ってます。


夏休みも時代に応じて変えていかないと。現代にあった形に。


お盆休みが明け、まだ休みの私は、夫を送り出し、朝からこんなことを考えていますちょっと不満(⇐早く洗濯干せ)