今月の満月、11年11月11日にＲＩＫＯ＆ＡＹＡ企画メルマガを創刊しましたが、
たくさんの方にご登録いただき、また、創刊号特別プレゼント企画にもご応募いただき、
とても嬉しく思っています。
ブログもメルマガも、ちょっとしたコメントや感想、メッセージなどがとても嬉しく、発信した
言葉たちが誰かを少しでも元気づけられたり、楽しんでもらえたり、何か気づきを与えられる
ことができているなんて、本当に嬉しいことで、書くモチベーションにつながっています
みなさんに支えられて、ブログやメルマガを書けて、パワーストーンも繋いでいられるのだな～と
しみじみ思う毎日です。感謝の気持ちでいっぱいです
創刊号プレゼント企画の締め切りは、本日17日となっております。
プレゼント賞品は、メルマガで発表しています。
創刊号では、ＲＩＫＯとＡＹＡの生い立ちを書いてみました
冒頭の一部を公開いたします。
【創刊号メルマガより】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ＲＩＫＯとＡＹＡ、姉妹として地球に誕生。
ＲＩＫＯが５歳の時、ＡＹＡ誕生。
ボロボロパンダをいつも持ち歩いてたＲＩＫＯ。
ＡＹＡがおデブ赤ちゃんだったせいか、小さなＲＩＫＯは素直に、妹を『ブスぅ～』と呼ぶように。
幼少の頃から、姉妹とは思えないくらいあまりにも何もかも違う二人。
今思えば、興味のあることも性格も全く違う私たちを、両親は、それぞれが希望することを
やらせてくれ、また、互いを比べることも全くなく育ててくれました。
『○○をしなさい』など何かを強制されたこともなく、また長女にありがちな
『お姉ちゃんなんだから』と、何かを求められたこともない姉は、天真爛漫に育ちました（笑）。
私たち姉妹は、どちらかに合わせたこともなく、おかげさまで、
『自分のやりたいことはやっていいんだ、できるんだ！』という思想が私たちには根付き、
自分の道を自信を持って切り開くことができるようになったのだと思います。
そのおかげで、自由すぎる思想が、二人ともジャンルは違えども、ちょっと世間から浮くことは
ありましたが…（笑）。
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続きは、メルマガで
（11/11発行分は、バックナンバーでお読みください。）
次回の発行は、新月11/25を予定しております。
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