こちらの相談内容は
「愛情」と「執着」のどちらを感じますか?
子供自身の身を案じるものやら
子供を通して自分の身を案じるから嫌われたくないのやら???
子供の身を案じるならば
その社会で生きていくための知識や知恵を身に着けさせる必要があります。
自分が嫌われないように振る舞うことと別ではないのかなぁ。
子供の身を安じるならば
嫌われても教えるべきことは教えねばならず、
親の不安を解消するための問題とは次元が違うと思うのだが。
おそらくはG7や国際会議へ出向く大臣方も、相談者さまと同じ感覚があって、
常任理事国や先進国と争いの起こらない発言に努めています。その他の国には言えても、常任理事国や先進国には物言いません。
これが「内気」や「シャイ」ですか?
今、こんな話があって。
スムーズな作業をするために責任の所在はどこにある?誰に向けた教育が必要ですか?
あきらかにビジネススキルが落ちてないかい。これでビジネスの国際競争力をあげようというのだから、夢は叶うのやら。私には「正解をよこせ」や「的確な指示を出せ」と、客の不備を申し立てる姿が浮かびまして。
いったい誰のスキルをあげたら、安定した社会情勢を望めるでしょうか。「先生」が多すぎる社会は生きづらくありませんか。