●クリスチャンの歌
Where is Jesus How Glorious Is Your Name Peace Like a River A Prayer For Israel Credo III
ゴリラにも神の名があると歌われてます
現地人に食べられていた揚子江流域のサルを救済したのも縄文人であり信州の温泉地で保養させたという
栃木県の1人400万円の奥日光ツアー2023/10月に販売 販売期限2024/1月末までの申込みは1件もない
国の観光再始動事業で県は補正予算に事業費1500万円を計上だが関わった公務員人件費の方が遥かに高くついた
2016年にプーチンが任命した新ロシア共産主義ヴォロージン国家院議長は1985年にソ連共産党に入党していた
特権階級のソ連共産党員(公金依存)は1986年に1820万人へと膨れ上がりロシア下層民との格差は拡大していた
エリツィンは1991/11月に共産党解散の大統領令を出すが地下に温存された共産党員は息を吹き返すことになる
ウクライナ侵略を先導したのはウクライナ民権主義の打倒を目論むロシア共産党であります
I Have A Savior I Am a Warrior Changed I Am The Earth Nothing Can Separate Me
>つづく
ヴォロージンが所属した祖国全ロシアは社会主義インターナショナルに代表を送る極左政党でエリツィンと対立
後のプーチンは祖国ロシアと統一ロシアを統合させ隠れ極左の共産党員を秘密裏に政権の中枢に浸透させたという
「ヴォロージンは2016国家院本会議で450人中404票の賛成をもって国家院議長に選出された」(祖国功労勲章を受章)
プーチンは巧みな工作で第1野党ロシア共産党との秘密協定を履行極左と極右の鉄の連携で民権派の排除に成功
2004ロシア共産党は党首ジュガーノフの石油会社からの巨額援助が暴露され議席を減らすが与党の追求は甘く勢力維持
極左ナチスとドイツ共産党(親ソビエト)との敵対関係を装う阿吽の連携を真似たプーチンの策略です
ドイツ敗戦と自決を覚悟したヒトラーは側近の建築家にスターリンへの尊敬の念を打ち明けていたという
元KGB幹部もプーチン政権に深く浸透しているし親族も庶民を装いYouTubeなどで撹乱工作の宣伝を仕掛けた
2009プーチンは旧ソ連訳マルクス・エンゲルス共産党宣言をジュガーノフに贈り敬意を示した
2014ロシア共産党はウクライナ東部の親ロシア派に武装蜂起の資金提供(ウクライナ政府は危険組織に指定)
ロシア共産党はロシア軍のウクライナ侵攻のきっかけとなるドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の独立承認を
プーチン大統領に迫った下院の決議で主導的な役割を果たしたため、ジュガーノフはアメリカ合衆国・カナダ・日本・
イギリス・欧州連合（EU）から制裁対象のリストに追加された
ムネオはスターリンの隠し子ですか それは違うが民権派を欺く公金依存者には投票しないように
民権主義の善意
●台湾が医療用マスク1000万枚などを寄贈（20/4月）左翼の報道ほぼゼロ ※動画
●古代縄文人
およそ7千年前に人口が極端に少ない朝鮮半島に渡る 現地の半島人に技術などを伝え民間経済の発展に貢献した およそ3千年前ごろに大陸から漢族の移住が始まる 中国の戦国時代になると半島の侵略を目的とした武装団も加わり北半島に漢国を樹立した この漢国は国名や指導者を変えながら南半島侵略の機会を伺うことになる 難民として北半島から南半島に流れた弥生人（縄文人と半島人の混血）は日本の縄文人と連携し水田や水路の大規模化と土器などの大量生産に着手する 「敗北」とは北側の侵略者に背を向けて南方に避難を意味する
始皇帝の秦が漢族に襲われた時に一部の民権派が遼東半島から南朝鮮に逃れる 後に秦族と呼ばれる人たちは儒教派の漢族と対立し縄文人と連携することになる 秦人は縄文人と平和協定を結び半島の東側に大陸からの難民を居住させた これらの人々が初期の新羅という国の担い手となっていく だが東漢人は平和で豊かな民権連合の南半島を襲うことになり殲滅作戦を実行した 新羅の上層部にも漢族の工作員が浸透し任那と新羅の友好関係に楔を打つことになる 信仰の自由が保証されていた新羅だが後期には儒教色が濃い全体主義的な国家に変容し秦人は日本へと逃れることになる 南半島を掌握した東漢人は北九州への浸透を目論む 寒冷期を迎えていた半島では温暖な気候と高い技術力がある日本を是が非でも手に入れる必要に迫られた ※１そして帯方郡から工作員を送り込み北九州の有力者（民権派）たちを脅しながら懐柔した ※２これを境に強制労働の収容所のような環壕部落が大規模に整備される 逃亡を防ぐための監視塔や堀を強化して奴隷となった縄文人の心理も圧迫した 脅迫に屈した縄文人は儒教的支配の洗脳を受け左翼民（弥生人）へと変質していく 東漢人による違法行為と侵略の速さに油断した民権派は傍観せざるを得なかった 北九州の民権派を弱体化させた後に送り込まれたのは帯方郡の有力な東漢人である卑弥呼の先祖 この東漢人による北九州の連合王権は漢王朝に朝貢し民間人を奴隷のように搾取する だが卑弥呼一族の山戸連合は漢族を一掃(倭国大乱)し魏と連携
卑弥呼の死と魏の弱体化により再び漢族が浸透し南九州の侵略が本格化した そして大規模な虐殺を伴う西日本の侵略は古墳時代と呼ばれた 縄文人の建造物は徹底的に破壊され一部は古墳に改造され墓場となる 墓場は儒教的な先祖崇拝の舞台となり一部は権威化された（先祖崇拝で有名なキム一族も金正日を称える盛大な儀式を左翼民を巻き込んで行う） 縄文人の文物も焼却され虐殺の目撃者や証言者をシラミ潰しに抹殺したと考えられる 古墳時代は証拠隠滅の企てを完結するための時代とも言える
※１ 32高句麗が後漢に朝貢し朝鮮王の称号を得る 57倭の奴国(東漢族主体)は後漢から金印を授かる 大陸では110年頃から飢饉が蔓延し治安が乱れた 高句麗からは東漢の武装団が南下し半島の南岸域や倭国の北岸域を襲う 漢族と縄文人の戦争（北九州の大乱）は１４０〜１８０年頃 後漢の霊帝は宦官を重用し民の税を重くするが184年に黄巾の乱を招き権威が失墜する 190年頃に公孫氏が遼東半島を支配し帯方郡に進出 １８０年頃に東漢人が北九州の主導権を握り民間搾取を強化（196〜220帯方郡の公孫康は南半島を討伐し倭国に干渉したが238年に公孫氏の一族が魏の太守に処刑される）卑弥呼の即位は196~220年 ２３９年に卑弥呼は儒教支配を排除した魏に使者を送り親魏倭王の称号と金印や銅鏡100枚を授かる だが卑弥呼は248年頃に死去し「魏も儒教支配の漢族に圧迫され弱体化」 魏に対抗した公孫康も東漢の儒教派であり百済王の先祖が後を継いだ 魏の265年滅亡により帯方郡では東漢族が勢力を取り戻し縄文人の南半島や倭国に再び軍事的圧力を加えた 東漢の民間殲滅が度重なり半島南岸域に逃れた民権派は壊滅状態となる 縄文人は虐げられた半島の民権派を難民と認定し山陰地方への移住を手配したと伝えられている 卑弥呼のあとを継いだ13歳の台与は250年に魏に朝貢 266年に「普に朝貢」し邪馬台国連合王権の中枢は東漢人の傀儡となる 一説によると卑弥呼を殺したのは後継ぎ王子（儒教派）とされ南九州（民権派クナ国）の侵略が本格化（倭普の基盤と支援が確立し270~290年頃） 漢族に染まった邪馬台国南方軍は優勢に侵攻したが霧島山系に阻まれ補給も困難となる クナ国王は日向に逃れ四国の縄文人に援軍を要請した 航海術と交易に長けた縄文軍は四国地方の各地から物資を集め延岡市の辺りに運んだ 邪馬台国東征軍は小倉に集結し大分県を制圧 大分からは瀬戸内方面軍を編成し盗んだ縄文人の漁船を改造した 小倉の山陰方面軍は関門海峡に船を並べて渡ろうとしたが揺れが激しくなり溺死が相次いだという 一方のクナ軍は補給を得た後に延岡から西進し邪馬台国の制圧を目指すことになる クナ国王は285年頃？に小倉と大分の一部を除く北九州を奪還するが九州北岸の完全制圧には至らず半島から東征軍への補給を許すことになる クナ軍は先に侵略された鹿児島方面に向かい邪馬台国の南方軍を掃討し領土を回復した
700年以降の記紀によるとクナ王？が第二次遠征したと記されてるが年代の記述は見当たらない 年代を記した縄文人の史書は東漢人に全て焼かれた
古墳時代に当たる大陸の普や梁王朝では民間搾取の儒教支配が再び強まり東漢人による西日本の侵略を支援したと考えられる 魏志倭人伝は240年に派遣された「ていしゅん」の報告書を普の陳寿が290年頃に編纂した 魏はクナ国との争いや卑弥呼の巨大な墓を造営した後継者の行いを戒めたとされるが陳寿は黙殺している
※２弥生時代から古墳時代に増えた見せしめ刑罰（受傷人骨）
鳥取県の居住跡では東征軍による民間殲滅の殺傷痕があり子供も虐殺した（記事） 縄文時代の受傷人骨は少ない（2000体以上の調査では0.9％） 後漢の漢中大虐殺では数百万の民権派が犠牲となり人口が半分以下となる大飢饉と重なった このような悲惨な漢尊ミンピの儒教支配は「隋王朝から唐の前期」かけて衰退する
★朝鮮語のルーツは縄文人が半島に伝えた日本語であり共通点が多い（北京語は別系統）
漢字の起源である象形文字も南九州から揚子江流域に伝わった可能性が高い 盗みの風習が状態化していた黄河流域の漢族は象形文字を複雑にして誤魔化したと考えられる
※動画 南九州の高度な縄文文化 東漢人による証拠隠滅の文化破壊から奇跡的に免れた
★百済王は東征軍の大将軍（応神）に論語を送り儒教支配の連携を再確認する 371百済が高句麗の平壌付近に侵攻 倭の東征軍は援軍を送るが方角を間違えて新羅を攻めた 新羅の友好国である民権派クナ国王は漢族の策略に激怒したと伝えられている 372百済が漢族の東普に朝貢 大陸と百済の連携を確信した東征軍は日本の民間殲滅に本腰を入れた
410年頃 東征軍による西日本侵略は吉備国の講和で終結する 縄文軍を率いた司令長官が大統領（仮）となり東征軍の代表は代理王の位を得た ヤマトウ暫定政府の樹立である 大統領は近畿地方の縄文氏族に使者を送り協調を呼びかけ畿内へと進行した そして東征軍漢族に西日本を譲ったことを陳謝する 中日本の縄文氏族は大統領に大和連合の構想を提言し九州のクナ民権派独立を約束させたと垣間見える
記紀では邪馬台国の記述はないが台与は神功皇后となり正当化された 東征軍の主体は北九州を奪った半島の漢族であり各司令官が西日本の領土を略奪し分け合う 後に歴史を捻じ曲げた藤原一族も半島の漢族だから同族の罪である西日本侵略の史実を無視して誤魔化した 440年以降の大和連合国の大王は仁徳天皇であり推古天皇までの近畿地方は縄文人と半島の民権派が主体となる穏やかな治世であったと考えられる 一方の漢族主体の西日本では桃太郎の鬼退治のような伝説が多く荒れた状況は続いていた これを憂いた百済系の漢族は大和王権への浸透を計画し厩戸皇子を懐柔した 605~648百済を模倣した聖徳太子の冠位12階は序列で自らの権威を高め保身を図る漢族の風習である 政治に疎い縄文氏族と秦氏は新羅系の蘇我氏に邪悪な政令の廃止と皇子の更迭を要求した これに激怒したのが藤原氏の先祖（百済）であり民権派を抹殺した極左テロの実行犯である
★500年代の石舞台遺跡は50トン級の巨石30個を積み上げた政府庁舎と想像できる この縄文氏族が主体の民権政府を危惧した儒教派は巨石の破壊を試みたが断念した 百済儒教派の藤原漢族は民権派の遺跡を王族の墓（古墳）に改造し「縄文人と秦氏の偉業」を隠した
★宇佐八幡宮の石棺に朱が塗られていたが埋め戻された 朱は縄文時代から使用され主な産地は南九州と環太平洋の火山帯である 伝説によると大分の地名は東漢人に侵略された縄文人の土地をクナ王が大きく取り戻した事に由来する 大陸の朱の産地は揚子江中流域の湖南地方にあり上流域チベット高原を交易点とした縄文ロードが築かれた そしてパキスタンに通じるルートから大型商船でエジプトや地中海に進出している この時に中東の奴隷を解放しユダヤとの親交を深めたとされている 前秦の時代には揚子江上流域から北上する道も整備され縄文人とユダヤ（秦人）による秦の近代化と法治主義が図られた
★源頼朝を公家風に描いた藤原北家の策略 「漢族の貴族政治を拒否した頼朝」の史実を捻じ曲げた藤原隆信は似絵の名人 極左は足利直義の肖像画を頼朝の似絵として残し民権派を長く欺いた
★儒教支配の劉氏 漢族は五大氏姓の一つとして称賛 東漢人の藤原氏や坂上田村麻呂は劉氏の系統であり民権派の縄文人を武力で弾圧 劉邦や劉備も民権的な秦や魏を滅亡へと導いた 劉備の父と祖父も官吏や朗中（近衛兵）の職についた公金依存者であり劉備一族は漢王朝の時代から免税特権を得ていた 魏の打倒に執着したのは漢族の特権回復にある