国の財政 国民の借金1000兆円は左翼の洗脳宣伝  ←子供が嘲笑してます
H26会計間の重複を除く純計額176兆円
一般会計税収54兆円台2015 税外収入の日銀国庫納付金など5兆円 
基礎的収支PB13兆の赤字 (14年度18兆円) 新規国債発行37兆円 支出総額96兆円
一般会計の「政策経費」 1兆増加の73兆円(基礎的収支の対象)  
PB/2010の6.6%から3.3%へ    一般会計の赤字13兆円
社会保障費31兆円台  地方交付金16.8兆円  公共事業は前年同額の6兆円 
防衛費4.9兆円 国債費23兆円   
特別会計一例 2007  
国債整理基金 歳入199兆円一般会計からの繰り入れ21兆円 (国債費)
他会計からの受入金57兆円  国債借換え収入95兆円  基金運用収入3000億など
歳出179兆円 (債務償還費165兆円など)  ※2007年約20兆の剰余金発生 
2015一般会計と特別会計の連結では財政黒字が増額 
165兆円を国民に償還(2007)   2015年の市中国債発行は152兆円の予定 (財務省)
国債発行総額は170兆円 (前年2014/181兆円)  
政府債務 2014/6月1039兆 2014/9月1038兆 (政府に貸してるのは日本国民) 
15/2「国の債務超過490兆円」は左翼のNHK報道   (正しくは政府の債務超過)
2013末 国の資産超過は3000兆円以上  余剰資金のある国民は国債発行要請
  借りた政府も金の使い道に困り 借金返済の積立へ  
  (現在の積立金は将来の国民に返済される)
14/12銀行預金621兆円 前年比4.2%増加 (郵貯など政府系除く)   
 貸出しは2.7%増

地方財政  2015の一般財源は前年比1兆2000億増加
2015「一般会計財源」 61.5兆円 
 (税収37.5兆円 地方交付金16.8兆円 地方債4兆円...) 
★「地方特別財源」(特別会計)  
2015一般財源と合わせた自由に使える総額85兆円
①H23 地方贈与税 2兆1700億円
H23 国庫支出(負担金 委託金 補助金) 16兆300億円
H23 特定公的施設の利用料     2兆88億円 (手数料5700億)
H23 基金からの繰入金 3兆3200億円  公営事業会計からの繰入金921億円
H23 その他収入11兆3918億円 (地方財源の11.4%)  
諸収入7.6兆円 繰越金2兆5000億 分担負担金5700億  
財産収入5300億  寄付金1700億など
※ ②義務教員の人件費の一部も国庫より支出  (国庫負担金)
地方公営事業会計  
★平成23年度の決算  (震災決算込み)
歳入95兆351億円 (100兆696億円)      歳出92兆5117億円 (97兆26億円)
実質収支1兆7953億円 (都道府県3461億円)   黒字団体3158   赤字は3団体
※2013年度 市町村の積立金(宮崎県内) 2004年の1.58倍に増加 (15/2宮崎)

●交付金や国庫補助金による地方官界優遇と地域間格差 (一人当たり) 
↑交付金とともに国庫補助金は上位ですが 国民共有の公的情報があっという間の削除
県の組織    農林水産部 (農地農村整備課  村づくり計画課)
2016年度 沖縄振興予算3000億台をベースに  (15/8沖縄担当相)
★2013高等教育の 「地方交付金」
 四国13000円 北海道 東北 中国11000円  近畿8100円 関東6400円
★2005都道府県歳入(市町村除く)  
島根75万 徳島68万 鳥取63万  福井60万 秋田58万
神奈川20万 埼玉22万 千葉25万 愛知29万 福岡29万 大阪31万 
交付金ゼロの東京52万
★2015 公立小中学校の教職員定数900人増員   地方警察官1020人増員

国の目玉政策は「地方創生」※これまでの地方再生事業は効果が薄かった
以下は おじゃるな一例   
2015 国の「地方創生」 192事業 計7225億円
★主な事業 「ふるさと名物」の販路開拓支援  地方の私立大に257億円の支援
「子育て世代包括支援センター」を150市町村に整備
地方経済に詳しい専門家を経済産業省などの出先機関に派遣する事業など...
新設の歳出まち・ひと・しごと創生事業費」に1兆円程度を計上し地方財政に繰り入れ
★15/1.21伊万里市 「タウンたうん地域創生戦略本部」スタート ぶーぶー 
県と佐賀市は既に発足  
●2015国は地域再生計画21件の自治体に地域再生戦略交付金を配分15/1政府認定3件
三重県は「食で拓く三重の地域活性化」と「航空宇宙産業の振興による地域活性化」 
三重県鳥羽市「食の幸せ拡大プロジェクト」は鳥羽マルシェの魅力発信(農水産物直販)
●国の官公労働者によるママゴト集団指導とお勉強会 
中小企業の努力で若者向け着物市場が伸び始めた 
この流行に食いついたのは溢れている官公労働者
15/1経産省 着物による地域活性化を話し合う研究会スタート (芸人も参加)

※引き続き 低学年の「学芸会風ママゴト万年事業が 実益の民間投資を圧迫します
特定の地域公共事業の恩恵を受けるのは左派共同体と「官権依存の左翼民」です
※「NHKふるさと自慢」の思想宣伝みたいな政策は下の民意に逆らってます
2015 ロイター調査 読者投票 (民意) 
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エネルギー政策9位  その他10位  災害対策と復興支援13位  憲法改正15位
※左翼民は社会主義的な憲法改正を議会に対し誘導しそうな気配
おじゃるが選出した権官作家の経営委員は親日を装った反米基地外の左翼民
催眠報道  公的年金積立金 (国民年金と厚生年金)   
番組の締めは お馴染みの指導宣伝   背後のお年寄りたちは何してるの?
報道の目的は年金安定のために高齢者をトコトン働かせること (ぽっくり死の誘導)   
想定外の積立取り崩し額は20年後の年金破たんを暗示   
そして消費増税を誘導
 <番組が取り上げた事実は魔法の3点のみ> 報道なのに作り話や妄想が中心
①「公的年金積立金150兆円 (総額) 」
②2001-2010は11兆の運用益  ③今年度の取り崩し予定額8.9兆円  
動画年金積立金枯渇の危機左翼の妄想報道」 放送は2012? 
危機を煽るだけの番組だったことが判明  (極楽報道だから反省や再検証の必要もない)
下は「年金積立金の実態」です  積立金枯渇の大妄想」を確認ください
2015共済など含む「公的年金積立金225兆円 (総額)」
厚生年金13兆余りの黒字(2014年度) 厚生と国民年金の積立額145兆9322億円
2011/119兆 2012/126兆 2013/132兆円 2014/137兆 2015/145兆円
予測2040/210兆円  老人減と人口減のデフレなのに積立金はさらに膨らむ予測

★2014は高齢化上昇率のピーク  2030年代以降は老人数減少 このページの一番下

国の長生き宣伝 100歳以上/H23政府予測/2030年 27万3千人ぶーぶー 
2007/3万2500人 → 2010 /4万4449人   2013 /5万4397人
2013年の生存確認およそ3万人 実数を4万人とした超長生き率0.03% (男0.01%未満)
国民に長生きできると宣伝すると増税などが容易になる
NHKは医療革命のプロパガンダ ↓予測も変だが知能の低い議員も洗脳  
下記事の介護者数リンク2003年の予測 2015/100歳以上は9万人

夕張の高齢者一人あたり年額医療費 83万円から73万円に減少 (2007から減少)
2007年 夕張市の財政破綻により   
医療設備が整っていた市立総合病院と救急病院が廃止された
夕張市民の医療施設や医療サービスは低下したが 死亡率は上昇しなかった
夕張市の高齢化率 2010/43% から 2013/45%へと上昇    
しかし救急車の出動回数は912から473回に減少した (全国は10年で1.5倍増加)
長野県の一人あたり医療費は最低ですが日本一の長寿県

インフル予防ワクチンの効果 ほとんどなし? 2015/1.23
ビジネスジャーナル記事より
  
一部の医師は20~30%の予防効果を主張 (大病院のワクチン接種は数千万円の利益)
2014厚労省HP「インフルエンザワクチンの予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられます
2014WHO/HP『ワクチンでインフルエンザ感染の予防はできない。また有効とするデータもない』  
著者) 元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)の疫学部感染症室長
『インフルエンザワクチンは打たないで(双葉社)』 20-30%の予防効果を否定?
※国や公的組織の権威に弱い国民性だからプラセボ効果による免疫活性が挙げられる
★-2014ワクチンに防腐剤としてチメロサール(水銀)を添加 ※欧米では水銀無添加が主流
日本で主流の水銀添加の利点は一瓶で複数回の使用が可能(低コスト) 弊害は賛否両論   ★2000.MD.ヒューフーデ ンバーグの研究調査 1970-1980 
5回連続のワクチン接種でアルツハイマー発症が10倍  (アルミニウムが原因とされた)
★2010までの7万人調査 予防効果は1%  2014ワクチン接種後の死亡数とインフル死亡数が接近
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H24/2.24報道    神戸市のインフルワクチン無効率100%   
抗ウイルス効果 神戸0%  横浜2% 三重県10%  佐賀県17% (ワクチン有効率)
(危機を過剰に煽った後に予防線を張って報道のバランスを保ちました)



「お年寄り世帯は3500万の資産を残してポックリ天国」は事実です
●貯め込むな! お金は死ぬ前に使え 単行本 2014
2015年、相続税増税、相続消費税導入
貯蓄の必要性を説いてきた著者が、今こそ使うべきと、緊急出版! 
第1章 いまの日本の高齢者は、こんなに金持ち。
第2章 貯金を持ったまま死ぬのはナンセンス。
第3章 心配しなくても、年金は必ずもらえる。
第4章 医療にかかるお金は、恐るるに足らず。
第5章 介護にかかる、本当の金額はこの程度...6章 7章

60歳以上の平均貯蓄は、なんと2384万円!こんなに持っているのに、なぜ使わずに貯めこむのか?年金、医療、介護の不安は、取り越し苦労。...

支援含む要介護者数 2013年5,806,797 2014年600万人超 3.5%増 
          要支援  要介護1  要介護2  要介護3 要介護4  要介護5
2013/4月    22.2   19.4  20.0   15.2   13.1      10.1 
2014/4月    19.9   18.0  20.3   15.8   14.0      12.0
※数字%   要介護5は前年比10万人以上の増加  
2003年の予測では「老人が天国に行きにくい社会」の期待は膨らむ 
2012認知症462万人  途中グラフの要介護者数は高齢者全体の割合 
2000当時の高齢者と比較して2014高齢者の認知症比率は上昇

国民がイメージする介護費用   実際の費用は高くない 下段の赤タイトル
初期費用に必要と考える」資金は平均 308万円 月々に必要と考える」資金は平均 18万円
実際の介護費用(介護の経験者) 初期費用86万円 月々費用7万3千
H24 月額平均7.7万円 初期費用の平均91万円 介護期間の平均4年9ヶ月 (全国実調査)