ホーチミンにも半年ほど前に焼きたてのパン屋が出来ました
何でも「韓国のドンク」？らしいです
韓国では有名なチェーン店らしいです
オープン当初はすごい人で焼けて並べたパンは飛ぶように売れ、品薄状態が続きました
今はようやく落ち着きゆっくり選んで買えるようになりました
息子さんの幼稚園のお休みに二人で朝食を食べに行きました
１階が売り場、２階がカフェになっているのでゆっくり食べられます
私はコーヒー、息子さんはイチゴとバナナのシェイク
ピザとウインナーパンとシナモンドーナツ、チョコチップカスタードパン
またお休みの日に食べに来ようね
ベトナムのゲームセンターにはいろんな国のゲーム機が並んでいます
日本製、中国製、アメリカ製とさまざま
このレーシングマシーンのテレビ画面、日本語がそのまま出ています
ベトナムの人たち分かりますか？
ただ機械は古いもの１９９７年製ぐらいのものが多く、でもまったく故障している様子はなく現役、日本では古いからお払い箱なのかな？
こちらはコイン落とし
ベトナム語で注意書きしてあるけど日本語の注意書きもそのまま残っています、とってもいいのに
「たたいたり、ゆすったりしないでね」とかいてあります
コイン投入口には「\１００」と
ちなみにこのゲームセンターほとんどのゲーム機が一回２０００ドンほどで出来ます２０円しないです
パラパラ？を高校生が制服のまま踊っています
すごく上手！どんだけしているんだ～
私も息子さんも目が釘付け！
ユーフォーキャッチャーまであります
この日は息子さんコイン落しとアメリカ製のボールころがしをした
ボールころがしはとてもレトロな感じ、なんたってボールが木ですから
日本で販売したら希少価値が出るんじゃない？
それも現役！これも１回２０００ドンで木のボールが１０個ほど出てきました
そして点数に合わせてサービス券が出てくる
結婚６回目のお正月で初めておせちを作りました
きっと日本で暮らしていたら作っていたのかもしれないけど、「ここはベトナム、食材が揃わない」と思って作っていなかった
でも日本料理店では「おせちデリバリーします」と宣伝をしているから作れないことはない、と手に入る食材で作ってみた
酢れんこん、黒豆（日本から持ってきたもの）、大根とニンジンのなます、結びこんにゃく、里芋煮、煮鳥、茹で有頭えび、ごまめ（日本から持ってきた佃煮）
あと栗きんとん、紅白かまぼこ、伊達巻があればよかったのにと思いながらもなかなか満足できるものが出来ました
何も見ないでここまで出来たのも毎年実家で母のおせち作りの手伝いをしていたおかげだな
あとお雑煮を作りたかったのだけど美味しいおもちがなかったので五平餅風にしてお雑煮の代わりに頂きました
そして夜、日本食レストランで関東風の澄まし汁のお雑煮を頂きました、美味しかった
でもやっぱりお雑煮は白味噌だな
我が家で唯一のペット金魚
金魚の水草を買いにチョロン地区の観賞魚専門店が立ち並ぶ通りに出かけた
水草一束１０００ドン、２０００ドンの価格
タクシーで１０万ドン掛けていくのはもちろん馬鹿らしいのでバス（３０００ドン）で
来るのは今回で３，４回目
細い通りの左右に観賞魚専門店が立ち並び店先には水槽やら金魚鉢や魚のえさの小魚や亀や、そりゃあいろいろあります
もちろんいろんな観賞魚が並んでいます
今回は水草と糸ミミズ、餌、餌用の小魚を購入
息子さん亀に興奮「亀買って～」
私の口癖「また今度～」母もよく言っていたな
先週末、グエンフエ通りのイタリア料理に行った
夜は滅多に出歩かないから街がこんなことになっているとは知らなかった
グエンフエＳＴ、ドンコイＳＴ、ハイバーチュンＳＴがベトナム版ルミナミエになっていた
少し大げさです
すごいバイクの量、すごい人
そして道路の真ん中でまだ電飾をいじっている人
危ないでっせ！
人が集まるから物売りも集まる
風船売りやお菓子売り、おもちゃ売り
子供が喜びそうなものを売ってます
国営デパートが雪の城になっていた
私と息子さん、カメラを取り合いシャッターを切りながらパパとの待ち合わせのお店まで行きました
きっと日本ではクリスマスは終わり正月モードに入っているのだろうけどベトナムはまだクリスマスの飾りつけがされています
ベトナムの正月は旧暦
なので来年２月７日が元旦です
だんな様が先日ゴルフで優勝してきた
毎回ゴルフの時は「これも仕事っや！」と東京育ちなのにわざわざ関西弁で顔は満面の笑顔で出かけて行く、そして今回は優勝カップを手に日焼けなのか飲んだからなのか真っ赤な顔で帰ってきた
そして「次回は幹事やからいかなあかんねん！」とこれまた関西弁で満面の笑みで語っとりました
ま～、優勝賞金は私がいただいたのでＯＫですな～
先日マンションで防火訓練があった
年に２回ほどあるので去年の夏引っ越ししてきて今回で３回目
そして毎回部屋から追い出されます
マンションスタッフが非常ベルと同時に土足でチャイムもノックもなしで入って来て非難するように言う
本当の火事の時にもこんな風に誘導されるのかは疑問
だって我先に逃げちゃうんじゃない？と・・・いかんいかん信じてます
もちろんエレベーターは使えないので階段で
３階でよかった思いながら外へ
もうすでに消火用の放水が始まり玄関は水浸し
濡れないように避難場所へ向かう途中写真撮影
するとマンションのスタッフも撮影中
なんだか私を撮ってますか？
臨場感を出すような表情とポーズをしようかと思ったけど・・・・やっぱりやめときます
消防車が３台ほど来ていたな～
息子さん風に言うとのっぽさん（はしご車）とポンプくん（放水車）とジブタ？（赤いジープ）が来ていて、あといちもくさん（救急車）は来ていませんでした
消防署の車が題材の絵本があるんです
はしご車で７階ぐらいまでは救助されるようです
これまた３階でよかったと
用事があり出掛けられなかったのでお友達のマダムＩにスポンジケーキを買ってきてもらって簡単に家にあるものでデコレーションしました
生地の間にはパイナップルとドラゴンフルーツのジャムを挟み生クリームを泡立てケーキにコーテイングして最後に息子さんに手伝ってもらいＭ＆Ｍのチョコを散らばせました
なんて手抜きなケーキ
息子さんはもう少しお手伝いしたかったようでケーキの話題が出るたびに「僕はチョコをしただけ」と少し不満そう
今度はクッキーでも一緒に作りましょうかね
きのこ鍋で有名なこのお店
きのこと野菜、お肉と選んだとき「すっぽんがあるね～」とお肉はすっぽんに決まり
テーブルには一人店員が鍋奉行に徹し鍋を仕切ってくれる
自分で鍋から取る事はなく食べられる
でも自分ですっぽんの部位は選べず鍋奉行が適当に入れてくれる
そして大当たりのすっぽんの頭部！
私のお皿にやってきました
さすがに頭は・・・食べれなかったな～
左、頭
右、手？足？爪がある
鍋のあと歩いてローカルカフェへ
店の周りのポスターを見て美味しいそうに思い選んだけど、何てことないとってもローカルな香りが漂う店内
もちろん店の周りに貼っていたポスターの料理はなく、ベトナム式コーヒーを頼むことに
でも久々のちゃんとしたベトナム式コーヒー
これはこれでちゃんと美味しかったです
店内にはスターフルーツの木に実がなって時々実が自然に落ちてきてました
コンビンザンとは庶民派食堂
店先におかずがずらりと並び待ち時間ほとんどなしで料理が運ばれてきます
今回お友達とベンタン市場の近くのコンビンザンに行ってきました
初めてのお店かと思いきや、もうすでに２回行っていました
お昼時だったのでたくさんの人
メニューは写真つきで選びやすく、ただベンタン市場の近くだけあって少々コンビンザンにしては高めですね
マダムＳが選んだ豚焼き
ご飯の上に炭火焼の豚肉が乗っています
マダムＫがオーダーした中華麺
みんなで食べた生春巻き
砕いたピーナッツが入っている甘味噌につけて頂きます
ハノイは甘酢なんだよね
私が食べた炭火焼の豚肉がブン（米の麺）に乗っていて甘酢を掛けて頂きます
辛いのが好きなので唐辛子も少々入れて
食後にニンジンジュース
オーダーしてすぐ搾ってくれます
ニンジン２，３本は使っているのかな？
マダムＳとマダムＫがオーダーしたプリン
氷つきです
どれも美味しいのだけど落ち着いて食べる雰囲気ではないですね
