「河童・或阿呆の一生」

芥川龍之介 作


短編集。場面の構成が上手い。

芥川の病的な性質が垣間見える。

頭脳明晰すぎる印象。



「痴人の愛」

谷崎潤一郎 作


悪女と魅了された男の話。

男にとって悪女は菩薩でもある。



「友情」

武者小路実篤 作


非常にさらさらと読めた作品。

青春の爽やかさと苦さが肌に心地いい。