西洋の裸婦画にわざわざすっぽんぽん描かんでもええやんと思っていましたけれども、人間も自然の一部であるので綺麗な花を描くように綺麗な人を描くのは在るべき流れかとおもいました。


行く川のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまる例しなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。(方丈記)



永遠の命があるのは私たちが受け継がせる命の流動つまり「行く河」だけであり、裸婦画ひいては美術品は私たち「うたかた」が放つ一瞬の輝きを永遠にしたものでしょう。





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人懐っこすぎて車にまでついてきます。よく一緒にドライブしてる。
こんな猫初めてw


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初めての動物病院。
よくがんばりました。


お金も手間もかかるけどかわいすぎる!




京都御所に行きました!



門をくぐればそこは源氏物語の中。






御車寄の衝立「月に雁」


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ここから殿上へと行くわけですな。






客人の待機場所。



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位によって通される部屋が違います。






新御車寄で、蹴鞠をしていました。


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色鮮やかな衣装で目を楽しませてくれました。


貴族の雅でたおやかなお戯れやろうと想像していましたが、おもったよりも激しい運動でした。


鞠を蹴るたびに、バレーボールをアタックしたときのような音がするw




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東側の回廊で生け花を愛でながら、紫宸殿へ。


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清いお庭のお向かいにありました。


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源氏物語でもよく名前が出てくる高貴な場所。


胸が高鳴るww


さすが、立派な佇まい。


それにしても京都御所はさすが親方日の丸、よくお手入れされています。






続いては清涼殿。


こちらも源氏物語でおなじみ。


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小御所ではお人形がお出迎えをしてくれました。


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お庭が精緻に造りこまれていて、うつくしい。


どこから見ても隙がない。



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襖の絵もよかった。


京都御所は建物もお庭も広くて立派。


手入れが行き届いているので、生きている博物館、過去へのタイムマシンという感じ。






続いては奈良!


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興福寺、北円堂では日本の彫刻が世界水準にあるゆえんと激賞される彫刻を見ました。



三重塔も見て、正倉院展へ。


実用的かつ、趣向を凝らした豪奢な品々に約1250年前の生活を偲びます。


色あせ、毀損していても当時の様子が目に浮かぶよう。






一番よかったのは、金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんかざりのからたち)


聖武天皇ご遺愛の品であったとされています。


作られてから長い年月を経ているとは思わせない、見事な保存状態。


繊細な意匠がこらされています。


ずっと見てられる!


模造品でいいから欲しい!w






悠久の時に思いを馳せる一日でした。