明。
デタラメの念仏を唱えて
荒野を行きて来る日々よ
ブツブツ仏々と水と風も
誰かを弔うそれではなく
気圧と季節に巻かれては
いつか砂塵となるそれは
誰かの記憶というよりは
遥か彼方の背骨に変わる
あたしの真ん中は何処に
あたしのあたしのあたし
何かと何かと何かと何か
誰も知らないと言うから
此処にいながら創ろうと
そんなことを思いながら
楽園を遠くに臨む六月は
重ねた歳月と運命の欠片
手にしたそれはガラクタ
あたしのナムアミダブツ
この街の土に滲みて還る
これから先だけの奇跡よ
荒野を行きて来る日々よ
ブツブツ仏々と水と風も
誰かを弔うそれではなく
気圧と季節に巻かれては
いつか砂塵となるそれは
誰かの記憶というよりは
遥か彼方の背骨に変わる
あたしの真ん中は何処に
あたしのあたしのあたし
何かと何かと何かと何か
誰も知らないと言うから
此処にいながら創ろうと
そんなことを思いながら
楽園を遠くに臨む六月は
重ねた歳月と運命の欠片
手にしたそれはガラクタ
あたしのナムアミダブツ
この街の土に滲みて還る
これから先だけの奇跡よ