子どもの通うエルカミノは、少なくとも我々の地域では認知されていません。

 

学年が変わり子供同士でどこの塾なのか調査が始まっているようですが、訊かれて「エルカミノ」と答えても、『日能研?』と勘違いされているようです。

面倒なので訂正もしていないようです。

おそらく字数や音が近いからでしょう。

また、4年生の時に塾の指示で有料の日能研模試(多分外部からはあまり受けないやつ)を2回ほど受けたため、どうも授業には出ていない日能研生らしい、と思われているようです(どういうこと?)。

そして日能研の人たちからは仲間だと思ってもらえているようです。よくわからないけど、ありがたい。ありがとうございます。

 

 

また、先生からも「どこの塾?」と尋ねられたそうですが、やはりふーん、とスルーされたようです。

多数派はSAPIXで、SAPIXに通っている子どもは塾名を言うと食いつかれるけど、その他は大体そんな感じのよう。

 

やはりSAPIXか、SAPIX以外か、ということなのでしょうか。

SAPIXでない人たちには、特に興味関心がもたれないようで、思わぬいい効果でした。

 

これからも、隠れ日能研生として認識されつつ、ひっそりとエルカミノに通う予定です。