ファミリードクター探し。 | がんサバイバー、母になる  in カナダ

がんサバイバー、母になる  in カナダ

'16年夏、乳がんになり抗がん剤、放射線治療を17年5月に終了。定期健診のみ行いタモなしで妊活。日本人ドナーから卵子提供を受け、2020年に出産。山あり谷ありのカナダ生活を綴ってます。

カナダでは、ファミリードクターといわれる掛かりつけのお医者さんをお願いし、生涯といわずとも長期のケアをしてもらうのが普通だ。赤ちゃんの頃から、予防接種や検診なども同じ先生が行うのが普通で、小学校に入るにも必ず情報を求めらる必須の項目だ。

 

 

カナダに来た当時、ファミリードクターの必要性はあまり感じず、むしろ負担であった。人から話を聞いたところ、ドクターに会うのは予約するのも時間がかかって、

 

 

診てもらえるのは治った頃だとか、

 

新患をとっているお医者さんは少ないとか

 

もしくは人気がないとか...。

 

 

数年前に移民するまでは引越しも多く、わざわざ一箇所に決めて遠くまで通う羽目になるのもいやだった。ウォークインでいつでも待ちさえすれば診てくれるほうが私のニーズには合っていた。

 

今の今まで、必要性を感じていなかったのだけれど、パートナーは

 

”これからは絶対に必要だ。”

 

と力説する。万が一、病気になったときに、今までの病歴をいちいち説明しなくていいことや、ランダムな先生に会いに行くより、いいケアが受けられるそうな。(いい先生が見つかればね。)

 

 

その時に、たまたま処方箋をもらわないといけなかったパートナーが、

 

1.近所に

2.新しくて

3.きれいで

4.夜もやっていて

5.ウォークインでも診てくれるところ (ここはどうしても譲れなかった)

 

を見つけ、(診療時間ぎりぎりだったから診てはもらわないけれど)付いていってみることにした。