しこり。 | がんサバイバー、母になる  in カナダ

がんサバイバー、母になる  in カナダ

'16年夏、乳がんになり抗がん剤、放射線治療を17年5月に終了。定期健診のみ行いタモなしで妊活。日本人ドナーから卵子提供を受け、2020年に出産。山あり谷ありのカナダ生活を綴ってます。

始まりは2015年12月初旬。

右胸にかゆみを覚えポリポリと掻いていたところ・・・

 

丸く小さながしこりあるに気づく。その時は単純になんだこりゃ?と思った。

 

 

大きさにして、1cmぐらいで固くも柔らかくもない。触れば動く、いわゆる可動型。

それ自体は痛くも痒くもない。ネットでぐぐったところ、可動型のしこりは脂肪の塊など

なんでもない場合が多いらしい。私はそれだけでとりあえず安心。

病院にいくのも仕事を休まないといけないし、めんどくさい。ポロっと

 

 

私 ”脂肪らしいから、別に病院行かなくてもいいよね。”

 

 

と言ったところ、パートナーは黙っていなかった・・・。

 

 

パートナー ”えー。絶対、病院行くべき。”

 

 

私が住むのはカナダ。そしてパートナーはいろいろ時々めんどくさいカナダ人

 

 

私 ”だってさ、私ファミリードクター(かかりつけの医者)もいないし、ウォークイン(予約がなくても診察してもらえるクリニック)に行くと時間かかるもん。12月はインフルエンザとかで込んでるかもしれないし・・・。”

 

 

と、行きたくないオーラを出して言うもあっけなく却下。私が10年近くもファミリードクターを作らなかったことも不満だったらしい。

 

 

しかたなく重い腰をあげて、近所のクリニックで新患をとっているドクターを探し始めた。