こんにちは
ブログに来て下さり、ありがとうございます
今日は、未来育て塾で学び
実践した内容をシェアします
一般的に 幼児よりも小学校に上がった後の方が、脳は発達しており 数字などの勉強も そのときに行う、と考えられてきました。
しかし、近年 脳科学に関する研究が進み、『数字の臨界期は4歳』ということがわかってきているそうです。
数字を教えるには、4歳までが最適、ということです。
(それ以降は、もちろん可能ではあるが少しずつ、下り坂ということ)
早速、数字表を購入(100均で売ってますよ)
しかし、どういうわけか失くしてしまい、模造紙に手書きで作成
お絵描き帳と、ミニカーの駐車場になってますね これはこれで、OKです〜笑
0〜120まで。
そして、100とび、1000とびも
記入
1歳11か月長女も、クレヨンを
持ってきて お絵描きに参戦していますね
あ、お絵描きじゃないのですが
まぁ、よいでしょう
あ、数字表があったー!
こちらは、お風呂に貼りました❗
(本来、お風呂用だったのです)
入浴時、
「10とびやろう!」と言い、
「0!1,10,20,30,40,50,60,70,80,90,100!」と一緒に数えます
100とび、1000とびもやりました
一緒に言えたらOKです
こどもが楽しんでやることがポイント、と思ってます
手書きの数字表の脇は、
ミニカーの駐車場と化しましたが
これも、ミニカーの数を数えたりして 学びに繋げられますね
遊び=学び ですから
知っているか知らないか、で
子育ての軸や普段のかかわりが
大きく異なる、
そして 大切な乳幼児期は
こどもの人生をも左右するかもしれません。
母(父)の学びは、こどもの学びへと結びついて とっても楽しいですし、親も大きく成長できますね
未来育て塾で楽々育児