これを送った翌日
午前中に補聴器屋さんから電話があり
『お母様から電話いってますよね
』
来てます
来てます
新しく購入した補聴器の調整が
中々、上手くいかず
『聞こえづらい』という義母の
焦る気持ちも分りますが
補聴器屋さんが言う調整に
１年は掛かるは少し長めに言ったとしても
早く調整が整えばラッキー
的な
ことかなぁと思っていたので
私達は、そのような考えでいますと伝え
補聴器を使う側も知っておくべき事を
手紙に書いて送ったのて゛
それを読んで理解してくれたら
焦る気持ちも少しは
落ち着くのではと話しました
すると補聴器屋さんは
『お母さんとは長い付き合いですし
分ってますから大丈夫ですよ!!』と
明るく言葉を返してくれましたが
仕事と言えどもキツイ言葉を投げかけられたら
傷ついたり、不快な思いもするでしょう・・
義母の強い口調にも長い付き合いで
分っていますから大丈夫ですよと言い
これが私の仕事ですからと言って下さる
補聴器屋さんには本当に感謝しています
あとは私が送った手紙を読んで
少しでも気持ちが落ち着いてくれたら
良いんだけれど、どうかなぁ?・・・
つづく・・・
