続きですニコニコ
下矢印

昨年の12月、耳鼻咽喉科で難聴障害者に

該当すると医師から言われ障害者の申請をし

新しい補聴器を購入したのですが

 

 

 

 

購入してから約3ヶ月が経とうとしている今も

調整をしても聞こえが悪いと言うのですタラー

 

 

 

 

補聴器屋さんは長い人だと調整に1年も

掛かることもあると義母に言ったそうですが

 

 

 

 

義母いわく、年齢が年齢だから1年なんて

待ってなんかいられないと御立腹ムカムカおばあちゃん

 

 

 

 

しかし、90歳を過ぎた義母の耳は

高価で高機能の補聴器を使用したとしても

必ずハッキリ聞える保障は1つもないんですショボーン

 

 

 

 

老化からくる体の不自由は、どんなに優れた

サポート商品を使用したとしても

 

 

 

 

その不自由を補いきれないことも

あるということを義母には伝えたはずで

 

 

 

 

義母も、それを理解したうえで

購入したと思っていたのですが

忘れちゃったのねぇ、、、きっとタラー

 

 

 

 

そして義母は、初めて補聴器を

使用した時のように

 

 

 

すぐにでも聞こえが良くなると

信じて疑わなかった結果

ちょっとしたプチパニック状態になり

 

 

 

新しい補聴器なんだから

聞こえないはずがないムカムカ

 

 

 

調整しても聞こえづらいのは補聴器が

壊れているからじゃないかムカムカ

口調が荒々しくなってしまい

 

 

 

 

補聴器屋さんへの風当たりも強くなり

良い人だと言って信頼していたのに

 

 

 

 

不信感さえ抱いているような口調だったので

1度、冷静になってもらおうと思い

 

 

 

 

ネットで調べた補聴器の『聞こえづらい』に

関する疑問等を解決するため

A4用紙14ページにぎっしり書きましたウインク

 

 

 

 

 

見出しは、こんな感じで始まり

義母のお困りごとを解決するために

 

 

 

 

電話をもらってから調べて書いて

夜中まで頑張って文章をまとめ

朝イチ、速達で送りましたポスト

 

 

 

つづく・・・