皆さんこんにちは!
パラミクリニックの院長シンスンギュです
今回の記事では
額縮小術後、気になる傷跡について
時間の経過に伴う変化を公開させていただたいと思います。
どうやら、縮小術後
直後からしばらくは傷跡が目立つのが
不安な気持ちがあるはずなので
時間別変化の過程を確認できればもっと安心できると思いますね
こちらの症例の方は広いおでこがコンプレックスで
生え際のところに数年前に植毛を一回受けた方です。
でも、まだまだ広いなって感じるし、側面の幅も気になってた方です。
デザインですが、
中央の青の↓より
両サイドの赤の↓の幅を
生え際からもっと下げるデザインをしました。
<術直後>
縫合ラインを沿って凸凹に見えるし、腫れも少しある状態です。
<術後翌日>
術後3日目
<術後5日目>
皮膚が少しでこぼこになっているのは、
皮下縫合の際に縫合線から少し深くの真皮層まで
縛っているためですが、
抜糸をしたらなめらかになります。
<術後7日目、抜糸後>
<術後1か月経過> <術後2か月経過>
術後1ヶ月の症例写真を見ると
縫合線部位とその前進の方に髪の毛が産毛のように
生えてくるのを見ることができ
2 ヶ月経過症例写真では、より伸びってるのが見られ、
傷痕の赤みもだんだん薄くなってきました。
<術後5カ月経過>
術後5~6ヶ月になると
赤みは消え
傷跡の線もかなり薄くなって
よく見ないと目立たないくらいです!
たまに目立つという方がいらっしゃいますが、
1年ほど経つとほとんど目立ちません。
※1年経て傷跡が目立つ場合は
当クリニックではメンテナンスとして傷跡の箇所に植毛を行っております
額縮小術の変化過程を症例写真を見ると
最初には跡が少し見えますが
時間が経つにつれて結局は目立たなくなり
術初期の傷跡の状態でストレスを感じないでください!
以上、パラミクリニックのシン·スンギュでした~
風の日にも堂々となることを望む気持ちから、
"風"という韓国語の単語をそのまま院名に溶け込ませました。
「風」の韓国語の発音がパラム、
そして「望み」の意味の韓国語の発音と同じで
二つの語源を溶かし、パラミ~と名つけました。
風の日にもみんなの望みが叶いますように!
患者さまの悩みに心から耳を傾けて👂
相談させていただくことをお約束いたします:)
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