半田佳子の「よっしぃのフワフワ日記」 -6ページ目

半田佳子の「よっしぃのフワフワ日記」

ダンサー&振付師の半田佳子です。
ダンスやエアリアルのことを現場やお稽古場からお届けします!

2月上旬

細胞診の結果、私の腫瘍は

「多型線種の良性」

でした。


良性ではあるけど、現段階で悪性の可能性もあるし今後悪性になることもあるため、手術して摘出をした方が良いこと。

現在顔面神経との癒着は見られないが位置が良くないため手術で顔面神経麻痺が出る可能性が高いこと。

手術は大学病院でできるが、やると決めて2〜3ヶ月後になると思うのでなるべく早く日程を決めた方がいいこと。


この辺を淡々と説明されました。


私は元々メニエール病のめまいが仕事に支障があって治療してる中腫瘍が見つかってたので

この腫瘍を取ればめまいも軽減されるのかと尋ねたところ全く関係ないそうで。

メニエール病のめまいは腫瘍を摘出しても残る、と。


すぐには決められないので手術は保留にしました。

翌週が舞台本番だった為、翌月の診察までに決めておいてくださいと言われてこの日の診察終了。


造影剤CTは初めてで

私の前にやってた男性がかなり叫んでいたので

待合室で恐怖が増しました…


自分の番が来て造影剤を注射されると

体の中に流れていった場所(と思われるところ)からどんどん熱くなってビックリと変な気持ち悪さがありましが、痛みも吐き気も来ず、そのままCT検査も無事終わりました。


この時期、自分が出演する舞台稽古と出演イベントの稽古、子供達の発表会と数ヶ月にある舞台の打合せ…

とにかくスケジュールがパツパツだったのですが

次から次にくる大学病院の検査はこちらから希望日が出せなくてスケジュール調整が大変でした。


ちなみに造影剤CT検査の翌々日が子供達の発表会でした。

腫瘍のことを告げられた日はショックを受けてましたが、日々の仕事のおかげで気にする余裕もなく。笑


悩む時間が少なくてありがたかったです。





この腫瘍、ほとんどみんな気付かないので見つかってラッキーでしたよ。

と、先生。

だいぶ前からしこりがあるのは気付いてたけどリンパの溜まりだと思ってました…。


まずは色々検査しますね。

と、その場で注射針みたいなもので耳の下辺りをチクリ。そのままグリグリされる。

これはいったいなんだ???

後々それが細胞診だとわかりますがこの時はわからず。


その日は採尿検査と採血をまたやり、1週間後に造影剤CTを撮ることに。


この結果がわからないとまだ何も言えないのでまた次回の診察でとのことで終了。


腫瘍がありますの言葉は思いのほか衝撃があったみたいで、言われた瞬間は何も考えられず。

病院から戻ってもずっと気持ちが塞いでました。