「初恋の秘密」 | NINAの非常識なネタ帳

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迷ったら辛い方を選ぶ

こんばんは☆NINAです。
週末もあっという間に終わり。しかも明日で2月も終わり。早いね、としみじみ…


昨夜、レイトショーしてきました。
ナルニアと迷った挙げ句、観て来た作品は『恋とニュースのつくり方』
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細かいレビューは割愛しますが、アラサー独身女子はおさえるべし。
ラブコメってのはなんかこう、見終わった後にハッピーな気持ちになれるからいいよね♪


というわけで、恋について考えてみる。
それも普通の恋ではなく、『初恋』について。


実はず~っと前にも、同じテーマでブログを書いたことがあります。
ちなみにコチラですね。まぁ、この延長線上のお話ってことにしておきましょうか。


まず、初恋にはとても素敵な秘密が隠されていることを、皆様はご存知でしょうか?
今回は当ブログの読者様だけに、特別にコッソリと教えちゃいます( ̄ー ̄)ニヤリ


とその前に、もし初恋未経験の方がおられましたら、閲覧注意でお願いしますm(__)m
僕は一切の責任を負いかねますwww


ではいきます、初恋の秘密、それは。。。
“この恋がいつかは終わるということを知らない”


これはイギリスの政治家、ベンジャミン・ディズレーリが残した有名な言葉です。
彼は初恋の“魅力”として上記の言葉を残しましたが、僕はあえて“秘密”としたい。


なぜなら、初恋をまだしたことのない人が、知るべき事ではないからです。
まぁ~でもしかし、ごもっともだなぁと。的を得ているなと、そう思いますよね。


要するに、初恋をした時ってのは、いわば幸せの絶頂期にあたるわけです。
恋人がいなくなるってことを、想像する発想自体がまずない。。。


恋をインプットすると、知恵がアウトプットされる。恋は盲目とはまさにこれのこと。
あれはまだ僕が高校1年生の頃、生まれて初めて付き合った彼女の事がたまらなく好きでした。


ある日のこと、授業中に彼女から1通のキャラメール(当時はPHS)が届きました。
その内容を見た瞬間、僕は獣と化す・・・


だって、同じクラスの男子にスカートめくられて泣いてるって言うんですよ。
そらアナタ、仏のNINAも一度までって話じゃないですか。


人様に本気で殺意を抱くことなんて、一生に一度あるかないかだと思うんですが、
僕にとってはその日がXデーとなりました。


授業中でしたが、なりふり構わず彼女のクラスに単身で乗り込み、
犯人2名を血の海に沈めました。その時の僕は、たぶんこんな感じだったと思います。

これ↓これ↓これ↓
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止めに入った先生を突き飛ばしたことが致命傷となり、めでたく自宅謹慎1週間の刑。。。
英語の教科書丸写し上等って感じで(^^)v


ほらね、盲目でしょ(笑)
一度でも初恋を経験してしまったら、もう二度と初恋をすることはできないのかな?


願わくばもう一度だけ…って思いますよねぇ~www