「デキナイ事はデキル事」 | NINAの非常識なネタ帳

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迷ったら辛い方を選ぶ

「いやぁ~寒いねぇ~タモリ。
「そーですね!」


そんな感じのNINAです。
最近チャラついた記事ばかりで申し訳なく思ってますm(__)m


というわけで、たまにはキリっといきましょう。(←既にイケテナイピース
ちょっと今日は、僕の好きな発想の転換方法について書きます。


発想の転換方法については過去に何度も取り上げてきたので、
重複する部分もあるかと思いますが、そのあたりはご容赦下さい。


なので総まとめ的にお届け。


まず初めに、自分のレベルでは絶対に越えられない高いハードルがあったとする。
しかし、ハードルを越えなければ前に進むことはできない。


さぁどうする?
・一所懸命筋トレして脚力を強化
・ロイター板を使う
・人の助けを借りる



どれも正解だけど、スマートじゃない。
ではどうすればよいのか。


“ハードルの下をくぐればいい”
そうすれば、結果としてハードルを越え前に進むことができる。それも簡単に時間もかけず。


ジャンプして飛び越えることだけが脳じゃない。
垂直にジャンプするのではなく、地面と水平になりくぐり抜ける。


これが文字通り水平思考の発想転換。
それからもう1つ使えるテクニック。


それが掲題の「デキナイ事はデキル事」
この矛盾から生まれるのはズバリ“逆バリ発想”


以前読んだ本に書かれていたことですが、
97%の人がこうするだろう、と考える。そして、その次に「逆ならどうか」を考える。


これは97%の人はこうしないだろう、ってことを考えるってことですね。
もっと簡単に言ってしまえば、常識を疑えって話です。


そしてそこには当然敵(競合)が少ないので、勝率はグンと上がる。
「出来ません」「無理です」だけで物事を片付けてしまっていませんか?


最初に出来ないと思ったことって、最終的には出来てたりするんです。
これは経験論をふまえた持論です。


それから最後に“問題をあえて変える”ってのも有効かも。
そうすれば、答えも解決方法も必然的に変わってくるから。


以上3つの発想転換方法でした。
僕がアイデア欠乏症に陥った時に助けてもらってます。


とんでもない走り書きにて失礼しました<(_ _)>