「ティンカー・ベル」 | NINAの非常識なネタ帳

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NINAの非常識なネタ帳-5182D-zLRbL.jpgティンカー・ベル(公式サイト)
それは、世界で一番有名な妖精の、誰も知らない秘密の物語…。
※ネタバレなし


お疲れ様です、NINAです。
今日は暖かくて気持ちいーっすね♪


僕がディズニー映画の大ファンであるということは、先日の記事でも書きましたが、
その中でも1~2位を争うくらい好きな映画があります。


それはズバリ「ピーター・パン」
ほんとに大好き♪ネバーランド行ってみたい♪


それなのに、今回ご紹介する映画「ティンカー・ベル」は、
どうしても見る気にはなれませんでした。(ティンクが嫌いということではなく)


大きな理由としては2つ挙げられます。


1.ティンクが言葉喋るなんていやっ!!
2.映像が2Dではなく、3Dだなんていやっ!!



はい、これ僕の中ではかなり重要です。
『喋るティンクなんて、ティンクじゃない』・・・
僕の持論です。


しかし、ひょんなことから昨夜この映画を見るハメに。


ピーター・パンと出会うずっと前の、ティンカー・ベル誕生に秘められた物語という設定。
まぁ、とりあえず泣くよね。えぇ、ラストなんかもぅ号泣ですわ。(“あの人”が登場!!)


ストーリーもさることながら、映像のクオリティ(特にキャラクターの表情)ヤバスです。
あと、いつものティンクとは違うヘアスタイルだったり、
ティンクの着てる洋服?の素材が判明したり。とにかくキュートティンク


映画館で見ればよかった・・・